Machine Records

Seeds of Rainbows
Lossless

Seeds of Rainbows

Rock

dustbox

NEW 4th ALBUMは前作までの音源をリカバーすることなく、マッサラなdustboxが注入されている。全11曲新曲、新録である。メロディックパンクロックから逸脱することなく、その中に彼ららしい軽妙なオリジナリティが満載。このシーンにおいてマストな作品になること間違いなし、聴いて確認して下さい。

Farley
Lossless

Farley

Rock

dustbox

会場限定シングルから2曲のデジタル配信

Epic
Lossless

Epic

Rock

ONIONRING

2018年4月 ONIONRING 初となる全国流通盤「Trajectory」をリリースして以来、沢山の出会いとキッカケ、次の約束を続けながら年間100本を数えるライブを行ってきた結果、少しづつではあるが、色々な方々に観て頂く機会も増え、“YON FES” “百万石音楽祭” “八食SUMMER FREE FES” などのイベントにも参加させて頂く事が出来た。今年は更なるバンドの飛躍を求め、1st Full AL「Epic」を提げ名古屋から全国へと更に加速していくだろう。イントロ的導入曲 “GOLD” からラスト“Hometown” までオニオンリングの “音” があっという間に流れ込んでいき何度でも繰り返し聴き込みたくなるアルバムに仕上がった。03. A View 〜 / 04. Repaint は 2ndデモ、07. Indigo Blue は 3rdデモからの楽曲でライブではマストな曲。また 02. Photograph は今回新録された曲であるが既にライブアンセムとして定着している。ラストを飾る3曲も今後、彼らの血肉となりうる曲として聴き応え十分な仕上がりとなった。メロディックパンク、メロコアの枠に留まらないメロディやコーラス、シンガロングは必ずや新しい風を送り込むに違いない。

The Awakening
Lossless

The Awakening

Rock

dustbox

結成20周年のdustboxが約2年ぶり、9枚目となるフル・アルバムをリリース! ライヴ会場限定シングル“Farley”、The Cardigansのカヴァー“Carnival”、2006年に3000枚限定で発売された『4our Cherries』より“Burning hope”の再録など、全13曲を収録。

Will
Lossless

Will

Rock

OVER ARM THROW

01Unity!Freedom!Opportunity!( ユニティ ! フリーダム ! オポチュニティ !)遊び心をたくさん入れた曲です。団結、自由、機会を、俺たちが掴むんだ! って曲です。M.02 Fixed Star(フィックスド スター)Fixed Star とは「恒星」という意味です。太陽の光を浴びた星ではなく、自らが光を発する星の歌 です。星に願うのは何故だろう、それは夢に向かう自分が、自ら光放つからではないか?という事を歌った曲です。M.03 Let me Believe(レットミービ リーブ)色んな場所に嘘が溢れ、信じたいものも信じれず、疑う事ばかりです。嘘を警戒して、真実すらも疑ってしまう。そんな事はとても無駄な事で、 世の中に真実だけがあればいいのに。「信」と言う字は「人べん」に「言う」です。人の言葉、それを「信」じるんだと思いました。つまり「信じる」と いうことは、形が無いものを信じるんだと思います。もし色々な事を信じられたら、どれだけ未来を考えることができ、どれだけ夢が増えるんだろうか。 そんな願いが込められている曲です。 from OVER ARM THROW

Pressure
Lossless

Pressure

Rock

OVER ARM THROW

遂に完全決着、こんなにも待ち望まれた作品は(ハイスタは別として、、、)ないのではなかろうか?結成10周年に発売した2nd SLから約4年、2nd ALからは約6年、その間しばしの活動小休止期間もある。それでもライブハウスでは鳴り止まぬ、彼らのアンセムたち。類希なるライブバンドとしての実力はバンドマン、ライブキッズから一目も二目も置かれる存在である。そんな彼らの3枚目となるアルバムだ。メロディックパンクロックバンドと言ってはいるが “メロコア” だけが彼らの専売特許ではない。今までの作品もそうであるように、シンガロングに重きを置いた曲、ハードロックが基調にある曲、何故かシリーズ化する洋館をイメージした曲、バラードなどなど、纏まりに関しては一切ナシ。しかし、どこを切っても “OATメロディ” が颯爽と吹き荒れている。活動再開の切っ掛けとしてYOUTUBEにMVのみUPした 1st Miniから「05. Hand in hand」とファンの方々から“かけ声”の参加を募りMIXした 2nd SLから「07. Unity! Freedom! Opportunity!」を再収録。レコーディング期間中は《OATV》と題しストリーミング配信にて毎日の状況が伝えられたいたが、開始から2ヶ月、彼らの作品にはマストのボーナストラックを録り終えレコーディングは完結した。はじめにも記した通り、6年、4年リリースがない。ともすれば今の時代すぐに忘れ去られてしまう存在になりがちだが、彼らはそれをモノともしない。結成当初から変わらぬバンドとお客との対話をライブハウスで行ってきたからだ。この作品を機にもう一歩前へ進む時が来たようである。

Thousand Miracles
Lossless

Thousand Miracles

Rock

dustbox

1曲目の導入的楽曲「サウザンド ミラクルズ」に始まり13曲目「トワイライト」まで、まったくもって息つく暇がないほど全ての楽曲の完成度が高い。今までの全ての作品にも言えるがVo.&Gt. SUGA曰く、「最後の曲を聴き終えて、また1曲目から何度もリピートできるアルバム」の真骨頂を感じる作品に仕上がっている。通算8枚目となるアルバムではあるが、新ドラムのYU-KIが加入しライブと音源制作の両面で共に時間を費やし作り上げられた今作は、2006年に発売されダストボックスに視線が注がれるきっかけとなった「13Brilliant Leaves」を彷彿、または凌ぐ楽曲が揃い踏みとなっている。2016年2月発売の「skyrocket」から「ライズ アバーヴ」と2014年7月に行った15周年晴海埠頭野外ワンマンで無料配布された「ヒア カムズ ア ミラクル」の再収録2曲は既にライブでも馴染みとなっているが、それ以外の新たな楽曲全てが、ダストファン、メロディックパンクロックファンの心に突き刺すことができるほどの、力強く、迫力のある(ヤカマしい!?)楽曲に加え日本人特有な哀愁感漂うメロディラインを全てに揃え、バンド結成から続く初期衝動と今日まで培ってきた技術と経験をあふれんばかりに詰め込んだダスト史上最強アルバムとして完成した。

CHEERIO
Lossless

CHEERIO

Rock

RADIOTS

YOSHIYA (Vo.) / ANTON (Ba.) / YUKI (Dr.) に2016年1月電撃加入が発表された masasucks (Gt. the HIATUS・FULLSCRATCH・J BAND) を迎え精力的な活動を行っているレディオッツ。10月5日に発売された4枚目のフルアルバム『JUNK HEROES STORY』に続く、2007年12月に自主レーベルで発売した1stアルバム『Radiots』(2008年廃盤)からの再録曲、会場販売されていたデモ曲に新曲を交えた5枚目となるフルアルバム『CHEERIO』。年間80本を超えるライブを全国各地で行うRADIOTS、どのライブにおいてもマストソングが多く存在する1stアルバムはファンの間でも再発を望む声が多かった作品である。今回も前作同様に5曲を収録。他にもデモ音源としてライブ会場で期間限定販売をおこなっていたデモ音源『RADIO SCRATCH』からタイトル曲を収録。そこへ新たに制作された新曲を加え、4枚目のアルバムから2ヶ月半という短いスパンで発売される。その間、リリースツアー全国9本を挟み、12月16日(金)新代田FEVERの週明けには5枚目のアルバムがリリースされるという絶好なタイミングでお届け出来る作品である。2017年から《CHEERIO TOUR 2017》も控え、益々目が離せないPUNK ROCK BANDとして注目度は増すばかりだ。

JUNK HEROES STORY
Lossless

JUNK HEROES STORY

Rock

RADIOTS

YOSHIYA(Vo.)/ANTON(Ba.)/YUKI(Dr.)に2016年1月電撃加入が発表されたmasasucks(Gt. the HIATUS・FULLSCRATCH・J BAND)を迎え精力的な活動を行っているレディオッツ。今作4枚目は自作5枚目のフルアルバムと同時進行で製作され、2007年12月に自主レーベルで発売した1stアルバム『Radiots』(2008年廃盤)からの再録曲、会場販売されていたデモ曲に新曲を交えた1枚としてパッケージされる新作となっている。

Attraction
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Attraction

snatch

北海道・札幌で活動するメロディック・パンク・ロックバンドsnatchのセカンド・フル・アルバム。2007年の前作以降、ミニ・アルバムや会場限定シングルはあったものの、フル・アルバムとしては実に8年ぶり。同郷の先人バンドから受け継いできたフロンティア・スピリットと、新たな決意を音像へと詰め込んだ一枚。

skyrocket
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skyrocket

Rock

dustbox

2015年3月よりドラマーにYU-KIを迎え、再出発を切ったdustboxのミニ・アルバム。結成から16年、彼らが歩んできた経験とセンスを存分に詰め込んだ、2016年ダスト節が満載。新生ダストの決意表明とも受け取れる「Rise Above」、ザ・ビージーズの名曲「若葉のころ」をメロディック・パンクでダスト流にカヴァーした「First Of May」などを収録。

Care Package
Lossless

Care Package

Rock

dustbox

locofrank、HAWAIIAN6とのスプリット共作『THE ANTHEMS』から、早くも次のステージを目指す、7枚目のフルアルバム。This is dustbox !!! 日本メロディックの新たな金字塔アルバムだ。 前作『starbow』より2年8ヶ月、驚愕の3BANDスプリット作品から早1ヶ月、“ダスト節” 満載な彼らにしか作る事の出来ない“音”で溢れた15曲を収録。 2012年9月に東北で開催された AIR JAM 2012 にメロディックバンドとして唯一の出演を果たし、経験をする事でメンバー自身も大きく成長を遂げ、この作品の制作に十二分に活かされることとなった。 そして6月に発売される locofrank HAWAIIAN6 とスプリット作品では1歩間違えば取り込まれてしまう危機感の中で、十二分に存在感を引き出した4曲を収録。ZEPP TOUR 最終日(7.4 ZEPP TOKYO)直前の作品発売とあって、実に楽しみな展開が期待出来る。

REBELS
Lossless

REBELS

Rock

RADIOTS

2012年、インディーズパンクロックシーンを圧巻のパフォーマンンスで各方面からオファーを受けるライブバンド RADIOTS。遂に dustbox / OVER ARM THROW / Jr.MONSTER の作品を発売しているレーベル Machine Records より 3rd AL をリリース。

starbow
Lossless

starbow

Rock

dustbox

2年振り、6枚目となるNEW ALBUM 『starbow(スターボー)』。星の動きに架かる虹のような12曲の楽曲が、瞬く間に駆け巡る。10年走り続けて、ようやく辿り着いたオリジナリティの集結がここに完成。

A NEW STATE
Lossless

A NEW STATE

Rock

Jr.MONSTER

マシンレコーズ3枚目の看板を背負いリリースされるジュニアモンスター4枚目のフルアルバム。 インディーズシーンを長きに渡り、練り歩いてきた彼らの足どりと、その経験に裏づけられた メロディックパンクロックへの提言は、ここへ来て一層オリジナリティを増すばかりである。

Blooming Harvest
Lossless

Blooming Harvest

Rock

dustbox

2006年7月19日発売、「13 Brilliant leaves」、2007年8月22日発売「Seeds of Rainbows」と、一年ごとにコンスタントにフルアルバムをリリースしてきた彼らの5thアルバム。

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