Usala Cherry Red Lovers


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広瀬咲楽
2022年3月12日(土)に発売されるセカンド・アルバムからの先行配信。東日本大震災から10年が経った2021年3月に上演されたTOHOKU Roots Project『十年後のミラーボール』の主題歌として制作されたリードトラック。


ファンタジア
広瀬咲楽
シンガーソングライター広瀬咲楽(ひろせさら)による新作EP『ファンタジア』。 1st アルバム『ララバイ・チェリイレッド』より約4ヵ月でのリリースとなる本作は、東北出身の彼女がこれまで見てきた景色と今現在見ている景色を通して描かれる心象風景をテーマにした3曲を収録。 自然や故郷の風景を通した原点回帰がテーマとなる1st EP「ファンタジア」。 アルバムリード曲である「ファンタジア」は、2020年秋に福島県の会津に滞在しながら楽曲制作を行った。澄み切った空気や、緑豊かで歴史のある街並み、その場所に根付いている文化に触れながら制作されたこの曲は、都会にいると忘れてしまいがちな感覚を思い出させる楽曲に仕上がっている。 「ファンタジア」=幻想郷という意味のタイトルは聴く人々が想像する、いつか訪れたい美しい場所や「White morning when the sunrises」や「ホームタウン」で描かれる帰りたい故郷への憧憬の気持ちを込めている。18歳まで宮城県で暮らした広瀬咲楽が上京から丸5 年が経ったこの2021年の現在、今では生活の拠点となった東京の街から音楽を通して自身の故郷である東北を想う。


泣かないで、ティフィン
広瀬咲楽
歌詞と曲のほとんどを自ら手掛け、自身の体験を映し出したノンフィクションに近い楽曲で短編映画を見ているかのような、情景が浮かぶストーリー性豊かな音楽を作るシンガーソングライター"広瀬咲楽"。彼女の全てを魅せる楽曲で構成された、おもちゃ箱のようなファースト・フルアルバム『ララバイ・チェリイレッド』より「泣かないでティフィン」を先行配信。


ララバイ・チェリイレッド
広瀬咲楽
"物語の世界に誘う琴線にふれる歌声と、心にそっと寄り添う音楽"。歌詞と曲のほとんどを自ら手掛け、自身の体験を映し出したノンフィクションに近い楽曲で短編映画を見ているかのような、情景が浮かぶストーリー性豊かな音楽を作るシンガーソングライター"広瀬咲楽"。彼女の全てを魅せる楽曲で構成された、おもちゃ箱のようなファースト・フルアルバム。