album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
White morning when the sunrises  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:35
ファンタジア  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:47
ホームタウン  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
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Album Info

シンガーソングライター広瀬咲楽(ひろせさら)による新作EP『ファンタジア』。 1st アルバム『ララバイ・チェリイレッド』より約4ヵ月でのリリースとなる本作は、東北出身の彼女がこれまで見てきた景色と今現在見ている景色を通して描かれる心象風景をテーマにした3曲を収録。

自然や故郷の風景を通した原点回帰がテーマとなる1st EP「ファンタジア」。 アルバムリード曲である「ファンタジア」は、2020年秋に福島県の会津に滞在しながら楽曲制作を行った。澄み切った空気や、緑豊かで歴史のある街並み、その場所に根付いている文化に触れながら制作されたこの曲は、都会にいると忘れてしまいがちな感覚を思い出させる楽曲に仕上がっている。 「ファンタジア」=幻想郷という意味のタイトルは聴く人々が想像する、いつか訪れたい美しい場所や「White morning when the sunrises」や「ホームタウン」で描かれる帰りたい故郷への憧憬の気持ちを込めている。18歳まで宮城県で暮らした広瀬咲楽が上京から丸5 年が経ったこの2021年の現在、今では生活の拠点となった東京の街から音楽を通して自身の故郷である東北を想う。

Discography

Pop

シンガーソングライター広瀬咲楽(ひろせさら)、前作『春の盤』より約1年半振りとなるサード・フルアルバムがリリース

9 tracks
Pop

広瀬咲楽によるセカンド・フル・アルバム。収録曲のすべてがこれまで春に書いたものや、春をテーマとしたオリジナル楽曲で構成され、春の思い出を詰め込んだ写真アルバムのような作品。

13 tracks
Pop

2022年3月12日(土)に発売されるセカンド・アルバムからの先行配信。東日本大震災から10年が経った2021年3月に上演されたTOHOKU Roots Project『十年後のミラーボール』の主題歌として制作されたリードトラック。

1 track
Pop

2022年3月12日(土)に発売されるセカンド・アルバムからの先行配信。

1 track
Pop

シンガーソングライター広瀬咲楽(ひろせさら)による新作EP『ファンタジア』。 1st アルバム『ララバイ・チェリイレッド』より約4ヵ月でのリリースとなる本作は、東北出身の彼女がこれまで見てきた景色と今現在見ている景色を通して描かれる心象風景をテーマにした3曲を収録。 自然や故郷の風景を通した原点回帰がテーマとなる1st EP「ファンタジア」。 アルバムリード曲である「ファンタジア」は、2020年秋に福島県の会津に滞在しながら楽曲制作を行った。澄み切った空気や、緑豊かで歴史のある街並み、その場所に根付いている文化に触れながら制作されたこの曲は、都会にいると忘れてしまいがちな感覚を思い出させる楽曲に仕上がっている。 「ファンタジア」=幻想郷という意味のタイトルは聴く人々が想像する、いつか訪れたい美しい場所や「White morning when the sunrises」や「ホームタウン」で描かれる帰りたい故郷への憧憬の気持ちを込めている。18歳まで宮城県で暮らした広瀬咲楽が上京から丸5 年が経ったこの2021年の現在、今では生活の拠点となった東京の街から音楽を通して自身の故郷である東北を想う。

3 tracks
Pop

"物語の世界に誘う琴線にふれる歌声と、心にそっと寄り添う音楽"。歌詞と曲のほとんどを自ら手掛け、自身の体験を映し出したノンフィクションに近い楽曲で短編映画を見ているかのような、情景が浮かぶストーリー性豊かな音楽を作るシンガーソングライター"広瀬咲楽"。彼女の全てを魅せる楽曲で構成された、おもちゃ箱のようなファースト・フルアルバム。

12 tracks
Pop

歌詞と曲のほとんどを自ら手掛け、自身の体験を映し出したノンフィクションに近い楽曲で短編映画を見ているかのような、情景が浮かぶストーリー性豊かな音楽を作るシンガーソングライター"広瀬咲楽"。彼女の全てを魅せる楽曲で構成された、おもちゃ箱のようなファースト・フルアルバム『ララバイ・チェリイレッド』より「泣かないでティフィン」を先行配信。

1 track
Pop

2020年春の緊急事態宣言下は仕事の都合で実家のある仙台で過ごしていました。ひょんなことから東京と仙台、離れた場所から小岩井ハナさんと共作した歌です。作詞の小岩井ハナさんが2020年の春は無かったことになったのか、家にこもり、会いたい人に会えず、自分たちは今どこにいて、これからどこに行くのかも不透明だったこの春の気持ちを丁寧な文章に書いてくれたので、メロディーをつけて彼女に贈りました。 作曲:広瀬咲楽 作詞:小岩井ハナ 編曲:立石一海 Vo・Gt:広瀬咲楽 Sound Director:Kazumi Tateishi・Saori Banno(TRP)・Sala Hirose Director:Saori Banno(TRP) Recording Engineer:Yusuke Sugimoto(アトヨンサウンドファクトリー) Mix&Mastering Engineer:Atushi Nagatake(アトヨンサウンドファクトリー)

1 track
Pop

18歳で上京したての頃は東京が好きではなく、いつでも故郷に帰りたいと思っていましたが、上京から丸4年経った今では東京の自分の家や街並みに対する愛着が湧いてきたのと、周りの人たちに支えられて、東京と仙台、二つのホームタウンを持てている幸せを実感しました。 作詞・作曲:広瀬咲楽 編曲:立石一海 Vo・Gt:広瀬咲楽 Key:立石一海 Per:長竹篤史 Sound Director:Kazumi Tateishi・Saori Banno(TRP)・Sala Hirose Director:Saori Banno(TRP) Recording Engineer:Yusuke Sugimoto(アトヨンサウンドファクトリー) Mix&Mastering Engineer:Atushi Nagatake(アトヨンサウンドファクトリー)

1 track
Pop

人の言葉で心が折れた夜、自分の輝きに自信を持ちたくて書いた歌です。 東京の雑踏では特別な一人にはなれなかったとしても、いつか誰かが私の歌声に振り向いてくれると信じています。 「Call my name(LIVE ver.)」 作詞・作曲:広瀬咲楽 編曲:立石一海 Vo・Gt:広瀬咲楽 Pf:立石一海 Recording at:四谷天窓.comfort Sound Director:Kazumi Tateishi・Saori Banno(TRP)・Sala Hirose Director:Saori Banno(TRP) Recorded by:Keiko Soejima(四谷天窓.comfort)

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