CATCH ALL RECORDS


STRIKE AGAIN
STRIKE AGAIN
超世界水準のメロコアを開放し続けるバンド、STRIKE AGAIN。3年ぶりとなるリリースはキャリア初のフルアルバムにして勝負のセルフタイトル。時代や世間がどうあろうとも彼らの音楽は爆音のライブハウスで鳴り続けた。続けるために越えてきた多くの困難は彼らをバンドとして大きく成長させる糧となり、モンスターバンドは次の世界線を切り開くことに成功した。全世界のパンクロックファン、大必聴。


No Direction Home
cheap cheese
埼玉・熊谷発 cheap cheese。POP PUNK新時代を切り開く12曲入り1stフルアルバム。ポップなキャラクターのメンバーからは想像できない至極のPOP PUNK_。90s-00sストリートカルチャーに影響受けたメンバーが奏でる爽快ハイトーン&グッドメロディーで、多種多様なジャンルに一石を投じるキャッチーさと渋さを兼ね備えた名盤。


FAREWELL BLUES
THE DISASTER POINTS
日本では数少ない本物のストリートパンクバンド、THE DISASTER POINTSのセカンドフルアルバム。日本のパンクの最新かつ最高峰のアルバムがここに完成した。 楽曲もサウンドもとにかく攻め抜いた今作品は全音楽ファン必聴。始めから終わりまでを通してまるでひとつの映画のような、とてつもない大名盤に仕上がった。ライブのために生きる4人の漢の命を振り絞った渾身の一撃がここに。


Don't mess with us
Jolly Bobby SEX
自主制作にて発表し大名盤と称されロングセラー中の前作「Beyond Bobby」から2年、福岡を拠点に活動するメロディックパンクバンドJolly Bobby SEXがCATCH ALL RECORDSより最新作をリリース。ドラムヴォーカル3ピースという特殊な編成から繰り出されるとてつもないグッドメロディを強力な武器とし、シーンに絶賛斬り込み中。ライブハウスにいる皆が日常を忘れて笑顔と涙の渦に巻きこまれていく人間力爆発のライブも各地で話題となっている。ハッピーシンガロングのある素晴らしき世界をご堪能あれ。


New Awakening
NORVER
熊本を中心に活動するメロディックパンクバンドNORVER がCATCH ALL RECORDS より最新作をリリース。彼らの人情味溢れる優しく温かいメロディを軸とした洗練されたサウンドは現行メロディックパンクにおける新たな到達点とも言えるだろう。ライブでは被災した地元を愛するローカル魂とメンバー4 人の人間力で、多くのリスナーやバンドマンを巻き込み感動させていく。そんな彼らの生きている ” 今” をご堪能あれ!


Where I Belong
OWEAK
昨年はフルアルバムのリリースで全国ツアーを回り、夏にはLANDMARK Fes.や八食サマーフリーライブなどの夏フェスにも参加。前作”The Visible One Tour”のツアーファイナル@代官山UNITではHOTSQUALL、MEANINGを迎えて大盛況で終了!そんな脂(脂肪)の乗っているOWEAKから、すぐにシングルのリリースが発表された!さらに今作はライブ会場&レーベル通販限定販売。ライブで盛り上がること間違いなしの2曲入りシングルとなっている。今作もOWEAKらしい、古き良き海外仕込みのPunkをふんだんに取り入れた楽曲となっていて、レコーディングや盤面にもこだわり、多くの人に届けたい作品となっている。今年もOWEAK旋風を巻き起こしてくれるだろう。(そよ風)


Liberation
STRIKE AGAIN
超世界水準のメロコアを開放し続けるバンドSTRIKE AGAIN。1年ぶりのリリースは渾身の5曲入りe.p。バンドとして人として、多くの経験を経てエモーショナルが急加速。収録曲はすべて名曲。モンスターバンドは更に突き抜けた。全世界のパンクロックファン必聴。


Sicks of Darkness
STRIKE AGAIN
超世界水準のメロコアを開放し続けるSTRIKE AGAINの約2年ぶりとなる2作目。さらに攻撃的に、より繊細に、そして激情型に、進化と深化を遂げた。日本中の、そして全世界のパンクロックファンを唸らせる準備はいよいよ整った。


FROM THE BLACK HAZE
STRIKE AGAIN
2013年結成のメロコア・バンド、STRIKE AGAINのファースト・ミニ・アルバム。卓越したメロディー、絶妙なコーラスワーク、独自の空気感。活動開始から2年未満とは思えない存在力で世界中にフォロアーを増やす彼らの初の正式音源。


Making The Paddles To The Ground
THRASHOUT
前作のフルアルバムから1 年、エネルギッシュな3 人組THRASHOUT がまたもやフルアルバムをリリース。今作も90’ s メロディックパンクを彷彿とさせるギターリフと、ポップでキャッチーなメロディ満載の最高傑作!ロックシティー岐阜発、新世代のメロディックパンクヒーローTHRASHOUT をとくとご覧あれ!


The Visible One & The Invisible One
OWEAK
90’sの洋楽型激シブメロディックパンクを追求し、ライブ現場での強い支持を確立して、もはや飛ぶ鳥を落とす勢いのOWEAK。ついに渾身のファーストフルアルバムリリース!新曲はもちろん、前身バンドの曲を含む14曲入りの最高傑作!FRENZAL RHOMB,Satanic Surfers,USELESS ID,F.O.D.,PMXなど海外アーティストの来日サポートや、国内ではNorthern19,S.M.N.,DRADNATSなどライブハウスシーンには欠かせないバンドとも頻繁にライブを行っている。前作のツアーファイナル新宿ACB公演は見事ソールドアウト!今作のツアーでもOWEAKらしいサプライズを起こしてくれるでしょう。(猛照)赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、、、届けー!!


NOTHING BUT ROCK'N'ROLL
THE DISASTER POINTS
日本では数少ない”本物”のストリートパンクバンド、THE DISASTER POINTSが3年ぶりの正式音源となる4th singleを発表。ライブをやる為だけに生きている4人の漢の生き様そのものを凝縮した3曲収録。全く止まることなくアクセル全開の活動を続ける彼らが得た経験による著しい成長が伝わる楽曲は、全てシンガロング必至。声を、拳を、心を、高く挙げろ。


We Wanna All Get Laid
THRASHOUT
THRASHOUT1st FULL ALBUM「We Wanna All Get Laid」ロックシティ岐阜が生んだ新世紀型ポンコツメロディックパンクバンドのデビューアルバム。平成版ズッコケ3人組が放つ予測不可能なサウンドは必聴。


FOR ONCE IN MY LIFE
The Disaster Points
2007年の結成以降、販路限定にて3枚のシングルを発表(完売)。2014年7月に発表した前作となるサード シングル「HOMEWARD BOUND E.P.」はTOWER RECORDSおよびDISK UNIONの数店舗とライブ会場のみ での限定販売にも関わらず、プレスした1000枚は即完売。そんな彼らのシーンから激しく熱望されていた フルアルバムが11曲入りの今作としてついに登場。どストレートなパンクロック、ロックンロールを中心とし た楽曲の中に溢れ出す情緒と漢気はこれぞディザスター節。彼らがこの世に生を受けてから現在までに 至る活動の中で貫き続けた「生き様」を凝縮して収録した、一切の混入物無し、純度100%完全無欠盤。降臨。


Homeward Bound E.P.
The Disaster Points
今作は、彼らの持ち味て_あるOi/STREET PUNKに加え、CATCH ALLの代名詞とも言えるメロテ_ィックなサウント_を取り入れている。タイトルにもある様に家に帰る=自分たちの 存在するへ_き場所を見つけた彼らの新たな旅路か_ここから始まる。


Bye Bye Radioman
ONE BUCK TUNER
「SONIC」、「Rip it Up」、「Tell me Tell me!!」と連続リリースをしてきたONE BUCK TUNERの新作は待望の3rd full album「Bye Bye Radioman」。今作も進化したキャッチーなメロディーを基調としたロックナンバーを中心にメンバー3人のルーツとなっているビートルズや初期パンク、リビングエンド、グリーンデイ、ジェットなど50年代から現代ロックまでの要素を盛り込んで仕上がっている。レコーディング期間足掛け3年という月日を重ねて完成した14曲はまさに集大成と呼ぶにふさわしい作品となっている。作詞を担当しているVo/Gt 河内由揮のノンフィクションが詰まった歌詞にも注目して欲しい。情報解禁日未定だが、5月より約50本に渡るリリースツアーを行う予定である。11月23日に東京池袋KINGSX TOKYOにてツアーファイナルワンマンを行う。


DAYS ALIVE
TOO CLOSE TO SEE
5年振りとなる3rd albumは大半をメンバー自身のセルフレコーディングによって作られた作品である。またTOO CLOSE TO SEEといえば、仕事と家庭がありきのロックバンドというキャッチコピーで活動しているが、この5年間の生活における積み重ねからくる喜怒哀楽が詰め込まれている一枚にもなっている。近年はライブ活動をメインに行っていた彼らが、まさに満を持して作った一枚。昔影響受けた人や音楽や言葉からくるインスピレーション、場合によっては昔よく通った道を自転車で走ってみて、自分はどう生きてきたのか?という感覚を探しに行ったというエピソードもあり、過去の作品と同様にTOO CLOSE TO SEE節が全開でどこか懐かしく疾走感のある楽曲が集まっている。またおなじみでお得意のカバー曲も健在だ。全18曲入りというボリューム感もある。まだトゥークロを知らない人も、知ってる人も楽しめる作品になった。


Rip it Up
ONE BUCK TUNER
少年が思春期の時の気持ちを忘れずに大人になった様を反映したアルバムとなっている。前作に比べ、今まで以上に軽快なキャッチーな部分も取り入れつつ、持ち味の疾走感溢れるロックテイストは変わらずONE BUCK TUNER節を効かせている。ライブでも盛り上がるロックンロールから、どこか懐かしく感じるカントリーナンバーまで様々なラインナップとなっており、聴けば聴くほど引き込まれて行く内容となっている。

Tall dwarf
ONE BUCK TUNER
新作「Tall dwarf」は等身大の自分達の姿を反映したアルバム。骨太なロックテイストと、ライブパフォーマンスを意識した前のめりな楽曲がずらりと並ぶラインナップだ。サビで強烈に光るメロディーセンスがリスナーの心を捉えて離さないだろう。

DAYS AGAIN
TOO CLOSE TO SEE
久々に帰ってきたと思ったら、なんと2ヶ月連続リリース。4年ぶりのオリジナルフルアルバムはボリュームたっぷり&お得意、洋楽名曲のカバーも収録の全14曲!!

Black And White Tones
UNDER LIFE
異色のピアノ&ギター3ピースバンドによる、パンク、エモの名曲を大胆ピアノアレンジ。原曲の良さそのままにダンサブルでブルージーに大変身。

Eternal Baseball Boy
TOO CLOSE TO SEE
ついに帰って来たTOO CLOSE TO SEEが放つ、約4年ぶりの満塁ホームラン 待望のオリジナル作品はベースボールコンセプトEP。