para de casa
kiss me
CANDYGIRL
これまでもグランジやニュージャックスウィングなど、さまざまなジャルルを自身の楽曲に落とし込んで来た彼らだが、今作はロックやボサノヴァのビートやサウンドを取り込んだダンスチューンだ。どこか懐かしいシンセサウンドに、可愛らしくも意味深なリリックを紐解くferrryのフローが小気味の良い、パステルカラーな楽曲に仕上がっている。
kiss me
CANDYGIRL
これまでもグランジやニュージャックスウィングなど、さまざまなジャルルを自身の楽曲に落とし込んで来た彼らだが、今作はロックやボサノヴァのビートやサウンドを取り込んだダンスチューンだ。どこか懐かしいシンセサウンドに、可愛らしくも意味深なリリックを紐解くferrryのフローが小気味の良い、パステルカラーな楽曲に仕上がっている。
WATERFALL
CANDYGIRL
アブストラクトなドロップと、細やかなビートアレンジが印象的な本作は、昨今のハウス / エレクトロニックの新たな潮流を予期する楽曲に仕上がっている。とある神話から着想を得たリリックと、滑り落ちる水流のようなフローが織りなす、ニューアンビエントダンスミュージック。マスタリングは韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
WATERFALL
CANDYGIRL
アブストラクトなドロップと、細やかなビートアレンジが印象的な本作は、昨今のハウス / エレクトロニックの新たな潮流を予期する楽曲に仕上がっている。とある神話から着想を得たリリックと、滑り落ちる水流のようなフローが織りなす、ニューアンビエントダンスミュージック。マスタリングは韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
Flama
CANDYGIRL
ラテン語で「炎」を表す本作は、揺らめく炎の様なベースのリフレインから始まる、静かに沸るブレイクビーツ。時折顔を見せるオリエンタルなフレーズやパーカッション、淡々とステップを踏む様なリリックワークが、うだるような真夏の夜に魔法をかけてくれるナンバーだ。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)が手がけている。
Flama
CANDYGIRL
ラテン語で「炎」を表す本作は、揺らめく炎の様なベースのリフレインから始まる、静かに沸るブレイクビーツ。時折顔を見せるオリエンタルなフレーズやパーカッション、淡々とステップを踏む様なリリックワークが、うだるような真夏の夜に魔法をかけてくれるナンバーだ。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)が手がけている。
TAKE MY HAND
CANDYGIRL
“Altanative J-POP”掲げる正体不明のユニット・CANDYGIRL。連続リリース3作目となるシングル「TAKE MY HAND」リリース!前作「OUT OF THE BLUE」に続き、今作も90’s~00’s HIP HOP/R&BをCANDYGIRLサウンドに昇華させた楽曲だ。浮遊感のあるビートとボイスサンプリング、英詞が似合うメロディーラインに乗せられた全編日本語のリリックワークで、霧の中ので手を取り合いながら歩む2人の心情描かれた今作は、と共に、聞く人をまるで遠い海へ漂っていくような感覚へいざなっていく。彼らが掲げる“Altanative J-POP”を大いに感じられる1曲。マスタリングは引き続き、韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
TAKE MY HAND
CANDYGIRL
“Altanative J-POP”掲げる正体不明のユニット・CANDYGIRL。連続リリース3作目となるシングル「TAKE MY HAND」リリース!前作「OUT OF THE BLUE」に続き、今作も90’s~00’s HIP HOP/R&BをCANDYGIRLサウンドに昇華させた楽曲だ。浮遊感のあるビートとボイスサンプリング、英詞が似合うメロディーラインに乗せられた全編日本語のリリックワークで、霧の中ので手を取り合いながら歩む2人の心情描かれた今作は、と共に、聞く人をまるで遠い海へ漂っていくような感覚へいざなっていく。彼らが掲げる“Altanative J-POP”を大いに感じられる1曲。マスタリングは引き続き、韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
OUT OF THE BLUE
CANDYGIRL
前作「EYE」のUKガラージのポップチューンから一転、ボイスサンプリングのスクラッチが印象的な、90’s~00’s HIP HOP/R&Bを連想させるスモーキーな楽曲だ。燻ったビート、空間を漂うシンセ、Voのferrryから生み出されたコラージュ的に構築されるリリックワークが、靄がかって揺らいだサウンドに漂う中に、あなたは何を思い、何をするのだろうか。マスタリングは引き続き、韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
OUT OF THE BLUE
CANDYGIRL
前作「EYE」のUKガラージのポップチューンから一転、ボイスサンプリングのスクラッチが印象的な、90’s~00’s HIP HOP/R&Bを連想させるスモーキーな楽曲だ。燻ったビート、空間を漂うシンセ、Voのferrryから生み出されたコラージュ的に構築されるリリックワークが、靄がかって揺らいだサウンドに漂う中に、あなたは何を思い、何をするのだろうか。マスタリングは引き続き、韓国の821sound所属のKwon Nam Wooが手掛けている。
EYE
CANDYGIRL
“Altanative J-POP”掲げる正体不明のユニット・CANDYGIRL。2021年6月に活動の1つの到達点としてリリースした1st Album「“How is the Alt Universe?” 」から長きに渡る沈黙を破り、digital single「Eye」をリリースする。今作は「藍は片目」というフレーズから端を発した、ダンサブルなナンバー。UKガラージをポップチューンとして再構築したDetchらしいサウンドと、「あえて片目を閉じることで見えてくる人間の裏側」を表現したというferrryのリリックが、貴方の心の中のデジャブを見透かすかもしれない。
EYE
CANDYGIRL
“Altanative J-POP”掲げる正体不明のユニット・CANDYGIRL。2021年6月に活動の1つの到達点としてリリースした1st Album「“How is the Alt Universe?” 」から長きに渡る沈黙を破り、digital single「Eye」をリリースする。今作は「藍は片目」というフレーズから端を発した、ダンサブルなナンバー。UKガラージをポップチューンとして再構築したDetchらしいサウンドと、「あえて片目を閉じることで見えてくる人間の裏側」を表現したというferrryのリリックが、貴方の心の中のデジャブを見透かすかもしれない。
Still Movin' On
AFRO PARKER
”Still Movin’ On”は現在制作中の2ndアルバムからのシングルカット曲で、CICADAの及川創介によるリミックス音源をカップリングしてのデジタルリリースとなる。
Day dream
UKO
DISCO/FUNK/R&BからJ-POP/シティポップのエッセンスをミックスし独自のネオダンスポップを生み出すソロシンガー"UKO" 今作はライブで既に披露されており、着々とアンセムナンバーになりつつある「me.」、リードトラックとしてアダルトなダンスナンバー「Day dream」など4曲のオリジナル楽曲に加えRemixをLUCKY TAPESのKai Takahashi、Orland大迫佑磨が手がけ、贅沢な全6曲の渾身作が完成。前作から進化するUKO流ダンス/メロウな楽曲は是非ともチェックしてほしい。
Love Me
西恵利香
西恵利香ソロ5周年となる2019年、満を持して2年ぶりに2nd Full ALBUMをリリース!各所配信サイトで多数プレイリスト入りした配信Sg「ROMANCE」「BITTER」、プロデュースにSIRUPのトラックメイク、様々なCM曲を手がける若手トラックメイカーを起用した未発表曲「オンリーユー」等を収録。今作はよりクラブライクにエッジを効かせた楽曲を中心としてプロデュースにはMONJOE(DATS)、shin sakiura、Mori Zentaro、PARKGOLFなどが参加。
オンリーユー
西恵利香
ソロ活動5周年となる2019年、待望の2nd Full ALBUMの発売に先駆けてライブでも好評のラブソング「オンリーユー 」を先行配信リリース! 前作でもタッグを組んだ多数のCM楽曲や話題のシンガー”SIRUP”の楽曲プロデューズでも注目される若手フィメールトラックメイカー”Chocoholic”がトラックメイクを手がけた今作は 儚くほろ苦いラブストーリーを描いたリリックと多彩なダンスビートをチルにもテンションアップにも聴かせられるトラックが完成。またジャケットアートワークには福岡を拠点に活動する大人気イラストレーターの”ますだみく”による書き下ろし。
Which date suits best?
AFRO PARKER
現役サラリーマンヒップホップバンド”AFRO PARKER”が待望の新作CDをリリース! 昨年秋、長い社畜期間から解放?された彼らは連続配信Sg、そして今年3月には 初REMIX ALBUMをタワーレコード渋谷、新宿店限定リリースとコンスタントに 作品を発表してきたそんな彼らが久々のフィジカルでのオリジナル新作を投下! メンバーの結婚を機に制作され、MVにはレーベルメイト”西恵利香”が出演した「Buddy」 や都会の風を浴びながら喧騒を駆け抜ける「Halation」などの過去作は勿論、MCの弥之助が 指揮をとったMV曲「Do I Love You?」、アフロパ色全開の「Departing!」などを詰め込んだ全7曲 (skit含む)を収録した意欲作!!
Buddy
AFRO PARKER
2MC+5 人の楽器隊からなる現役サラリーマン HIPHOP バンド”AFRO PARKER”が前作の 2nd Full ALBUM「LIFE」 から 2 年振りに新作を発表。 今回は 8/31 に第一弾配信 Single として「Buddy」、9/28 に第二弾配信 Single として「Halation」を連続配信! 第一弾配信 Single「Buddy」はメンバーの結婚を機に書かれた楽曲をリアレンジされて出来た楽曲となって おり AFRO PARKER が届ける多幸感溢れるナンバーとなっている。 エンジニアには前作から引き続き illicit tsuboi が担当し、彼らの魅力が最大限に引き出された作品が完成。 また結婚ストーリー仕立てとなった MUSIC VIDEO も公開され、レーベルメイトの西恵利香が出演参加するなど こちらも要チェック!
DAY
西恵利香
2017年12月、キャリア初となるフルアルバム1st Full ALBUM「soirée」をリリースし、リリースインストアツアー、5月には東名阪ツアーを大盛況に終えたシンガー”西恵利香”が早くも新作となる3曲入りEP「DAY」をリリース! レーベル移籍を経て様々なジャンルを取り込み、ライブでは自身がトラックを駆使しながらのソロセットからフルバンドまであらゆるステージを魅せてきた彼女が新たな一面をみせるべく今作には多くの楽曲プロデュース、リミックスなどを手がける人気トラックメイカー PARKGOLF、宇都宮を拠点に活動するバンドin FAM stepからyuhei miura、西の前作にも参加しているSosuke Oikawa(CICADA)の3名が参加している。R&B、electronic、あらゆるクラブサウンドを取り込んだ西恵利香流ダンスミュージックが完成!
soirée
西恵利香
豪華作家陣とのコラボが話題の、レーベル移籍第一弾アルバム!作家陣にはシンガーソング・ビートメイカー/DJのG.RINA、話題沸騰のバンド フレンズからひろせひろせ、2017年のフジロックでは圧巻のステージを披露したDE DE MOUSE、チップチューン界のカリスマ YMCKからYokemura from YMCK、若手トラックメイカー 黒魔、レーベルメイトであるCICADA、wakathug(AFRO PARKER)、そして2017年10月1日に配信Sgとしてリリースされたthe oto factory、BAOBAB MC(HIROKI TOYODA)提供曲他を収録。
Day dream
UKO
シティポップ?ディスコ?全ての踊れる音楽をブレンドし 新たなダンスポップを生むソロシンガー"UKO" 自身最大規模となる代官山UNITでの主催イベントを前に 新作E.P.「Day dream」を緊急リリース決定!
BED ROOM(24bit/48kHz)
CICADA
ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。