Kokusyoku Sumire


OCCULT
黒色すみれ
コロナを吹き飛ばす、黒色すみれ4年ぶりのニューアルバム! 超自然的、神秘的なものを表す「OCCULT(オカルト)」をテーマに不可思議な "すみれワールド" に浸ってみませんか? 黒色すみれ初のゲームエンディングテーマ曲「わたしのテラリウム」(2019年発売「void tRrLM(); //ボイド・テラリウム」)や、ミュージカル「シュガーポットサーカス」のために書き下ろした「シュガシュガシュプディ」も収録。


ぜんまい少女箱サーカス
黒色すみれ
今回のテーマはメンバーが大好きな「サーカス」!! 満を持して繰り出される黒色すみれのサーカスワールド! 2022年に舞台のために書き下ろした2曲(Project Nyx公演「青ひげ公の城」寺山修司作詞の「七つの扉」、劇団ロオル公演「WALTZ」テーマ曲)も収録。 お得意のクラシック曲からの引用はBach、Shostakovich、そしてゆかりの深いチェコの作曲家・J. Fučíkのお馴染みのメロディも。 ゲストには黒色すみれが大ファンの都市伝説系YouTuber「都市ボーイズ」岸本誠氏、はやせやすひろ氏がサーカス団の一員として参加!


ふたりのすみれ
黒色すみれ
ネオクラシック女性デュオ「黒色すみれ」(こくしょくすみれ)の"14歳の14周年"記念アルバム。 「永遠の14歳」を自称し続け14年、少女性にさらに磨きのかかった彼女たちの「愛と友情」の物語。 ジャケットを手掛けるのは公私ともに親交の深い、大人気イラストレーターのヒグチユウコ。 収録曲「すきになったら」はヒグチ氏著作の同名の絵本とのコラボレイト。 さらにギターデュオ「DEPAPEPE」がゲスト参加し楽曲に爽やかさを加えている。


ALICE IN THE UNDERGROUND
黒色すみれ
前作『Gothlolic』から一年、世界中から注目を集める黒色すみれ渾身のニューアルバムのテーマは、夢と幻想の世界を愛する紳士淑女のバイブル、『不思議の国のアリス』。 黒色すみれは2008年冬のアメリカ・ツアーの折、ハリウッドの奇才ティム・バートン監督が手がける現在話題沸騰中の3D映画『Alice in Wonderland』(2010年4月17日公開)の撮影現場を極秘見学。監督たちの創作の場を肌で感じた喜びと感動を込めて、お礼に「Alice in Wonderland」に捧げるアルバムをプレゼントするとティム監督と約束を交わしました。 そして時は流れ2010年、ティム監督のアリスに導かれ、黒色すみれのワンダーランドも解き放たれます! 時計ウサギ、いかれ帽子屋、赤と白の女王などのお馴染みの登場人物をモチーフにした楽曲たち。 そして彼女たちのモットーでもある「いつまでも子供の心を忘れないで」というメッセージをノスタルジックな音色に乗せてお届けします。


拾肆
黒色すみれ
黒色すみれ8thオリジナルアルバム。 テーマは「大正ロマン」「14歳=少女性」「クラシック」。 黒色すみれの原点回帰的な意欲作! 個性的なオリジナルソングの他、「黒ネコのタンゴ」「すみれの花咲く頃」などおなじみのカヴァーソングも収録。 また「モルダウ」など有名なクラシック曲を多数引用し「どこかで聴いたことがある」フレーズが満載。


拾肆
黒色すみれ
黒色すみれ8thオリジナルアルバム。 テーマは「大正ロマン」「14歳=少女性」「クラシック」。 黒色すみれの原点回帰的な意欲作! 個性的なオリジナルソングの他、「黒ネコのタンゴ」「すみれの花咲く頃」などおなじみのカヴァーソングも収録。 また「モルダウ」など有名なクラシック曲を多数引用し「どこかで聴いたことがある」フレーズが満載。


すみれ詩手帖
黒色すみれ
テーマは「大正ロマン」! 収録曲14曲中7曲に起用した大正浪漫文学の巨匠・北原白秋の詩が、黒色すみれの歌、ヴァイオリン、アコーディオンと融合してノスタルジックな旋律を奏でています。 日本語の美しさ、繊細かつ力強い歌声が心の奥深くまで沁みわたる作品。 アルバムの核となる楽曲「たんぽぽ」では、斎藤ネコ氏が編曲を担当。 素晴らしいオーケストレーションを聴かせてくれます。


Cosmopolitan
黒色すみれ
黒色すみれ活動10周年記念アルバム。 10年の集大成とも言えるバラエティに富んだ楽曲のオンパレード! ジャンルレスな黒色すみれの活動の広さを感じることが出来る珠玉の一枚。 ゲストもBUCK-TICKのギタリスト今井寿や「水曜どうでしょう」ディレクター、嬉野雅道・藤村忠寿などボーダーレス。