Title | Duration | Price | |
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O Fortuna~Magic Spells~ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:24 | |
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つむじ風のワルツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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オランピアの森で alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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魔法の鈴 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:43 | |
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輝く三つの星 (Cover) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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フィエスタバイレ (Cover) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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ピアノ弾くその手で君は alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
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アルテミスのパバーヌ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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あさきゆめみし alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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夜明けのガルドル alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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Prelude / Cello Suite No.1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 |
Discography
今回のテーマはメンバーが大好きな「サーカス」!! 満を持して繰り出される黒色すみれのサーカスワールド! 2022年に舞台のために書き下ろした2曲(Project Nyx公演「青ひげ公の城」寺山修司作詞の「七つの扉」、劇団ロオル公演「WALTZ」テーマ曲)も収録。 お得意のクラシック曲からの引用はBach、Shostakovich、そしてゆかりの深いチェコの作曲家・J. Fučíkのお馴染みのメロディも。 ゲストには黒色すみれが大ファンの都市伝説系YouTuber「都市ボーイズ」岸本誠氏、はやせやすひろ氏がサーカス団の一員として参加!
黒色すみれ活動10周年記念アルバム。 10年の集大成とも言えるバラエティに富んだ楽曲のオンパレード! ジャンルレスな黒色すみれの活動の広さを感じることが出来る珠玉の一枚。 ゲストもBUCK-TICKのギタリスト今井寿や「水曜どうでしょう」ディレクター、嬉野雅道・藤村忠寿などボーダーレス。
前作『Gothlolic』から一年、世界中から注目を集める黒色すみれ渾身のニューアルバムのテーマは、夢と幻想の世界を愛する紳士淑女のバイブル、『不思議の国のアリス』。 黒色すみれは2008年冬のアメリカ・ツアーの折、ハリウッドの奇才ティム・バートン監督が手がける現在話題沸騰中の3D映画『Alice in Wonderland』(2010年4月17日公開)の撮影現場を極秘見学。監督たちの創作の場を肌で感じた喜びと感動を込めて、お礼に「Alice in Wonderland」に捧げるアルバムをプレゼントするとティム監督と約束を交わしました。 そして時は流れ2010年、ティム監督のアリスに導かれ、黒色すみれのワンダーランドも解き放たれます! 時計ウサギ、いかれ帽子屋、赤と白の女王などのお馴染みの登場人物をモチーフにした楽曲たち。 そして彼女たちのモットーでもある「いつまでも子供の心を忘れないで」というメッセージをノスタルジックな音色に乗せてお届けします。
ザッハトルテ、黒色すみれ、チャラン・ポ・ランタン、蜂鳥あみ太=4号 血の繋がらない兄弟姉妹大集合! 客人との共演5曲を含めた全13曲収録 スプリットツアーを行ったり、ライブでの共演を重ねた、親交の厚い異父母兄弟、異父母姉妹を招き 創り上げた4枚目のオリジナルアルバム。 ザッハトルテとのアルバム表題曲ともいえる重厚な「異父母兄弟のブルース」 黒色すみれとの流麗なワルツ「余計な一言 足りない一言」 ももさんとのデュエットを念頭に作られたせつない「憂いの窓辺」 師弟関係(?)でもある佐藤と小春さんとのアコルデオンが高速で絡み合う「自堕落論」 自ら語りを考え、様々な声色を使い分ける蜂鳥あみ太=4号との「極楽浄土で逢いましょう」 コロナ禍を経て出来上がった「待てど いつしか」「ファンク・ザ・ウィルス」 重厚なスロータンゴ「燃えさし」佐藤芳明のコーラスも聴きどころ「めばえ」 など、今を表現し続ける二人ぼっちの世界はまだまだ深くアマノジャクに広がり続ける。
ザッハトルテ、黒色すみれ、チャラン・ポ・ランタン、蜂鳥あみ太=4号 血の繋がらない兄弟姉妹大集合! 客人との共演5曲を含めた全13曲収録 スプリットツアーを行ったり、ライブでの共演を重ねた、親交の厚い異父母兄弟、異父母姉妹を招き 創り上げた4枚目のオリジナルアルバム。 ザッハトルテとのアルバム表題曲ともいえる重厚な「異父母兄弟のブルース」 黒色すみれとの流麗なワルツ「余計な一言 足りない一言」 ももさんとのデュエットを念頭に作られたせつない「憂いの窓辺」 師弟関係(?)でもある佐藤と小春さんとのアコルデオンが高速で絡み合う「自堕落論」 自ら語りを考え、様々な声色を使い分ける蜂鳥あみ太=4号との「極楽浄土で逢いましょう」 コロナ禍を経て出来上がった「待てど いつしか」「ファンク・ザ・ウィルス」 重厚なスロータンゴ「燃えさし」佐藤芳明のコーラスも聴きどころ「めばえ」 など、今を表現し続ける二人ぼっちの世界はまだまだ深くアマノジャクに広がり続ける。