Epic/We The Best
ビヨンセのサイン会に行ってきた!!!!──イベント・レポート
2024年3月29日午前11時。外は雨と強風が吹き荒れる中、「タワーレコード渋谷店にて ビヨンセのサイン会の開催が決定!!!」というビッグな情報を編集部がキャッチ。 驚きと困惑でネット中がざわつく中、OTOTOYではこの千載一遇のチャンスを逃すまいと、編
【急上昇ワード】ジャスティン・ティンバーレイク、6年ぶりの新アルバム
新アルバム『Everything I Thought It Was』をリリースした世界的スーパースター、ジャスティン・ティンバーレイクが急上昇ワードにランクイン。 前作から6年ぶりとなる本作には、ジャスティン本人に加えルイス・ベル(テイラー・スウィフト、
Skrillex、FlowdanとLil Babyを迎えた新SG「Pepper」リリース
Skrillexが2023年10月13日(金)にニューシングル「Pepper」をリリースした。 本作はFlowdanとLil Babyとのコラボレーション作品。Southern RapやUK-Drillから影響を受けた楽曲に仕上がっている。 お互いの個性
【急上昇ワード】第65回グラミー賞、注目のノミネーション発表
2023年2月6日(日本時間)に開催される第65回グラミー賞授賞式(R)のノミネーション・アーティストが急上昇ワードに続々ランクイン。 今回は新たに5部門が追加され全91部門にパワーアップ。日本からはWOWOWで独占生中継/生配信、同日夜には字幕版でオン
ノサッジ・シング、最新ALよりトロ・イ・モア参加曲MV公開
ケンドリック・ラマーやチャンス・ザ・ラッパーのプロデュースで知られ、日本でも真鍋大度とのコラボなどで人気を集めるLAのプロデューサー、ノサッジ・シングが、最新アルバム『Continua』から、トロ・イ・モア参加の新曲"Condition"を公開した。 本
【急上昇ワード】ビヨンセ、6年振りの新作『RENAISSANCE』リリース
6年振り7作目のニュー・アルバム『RENAISSANCE』(ルネッサンス) をリリースしたビヨンセが急上昇ワードにランクイン。 アルバムにはビヨンセとJay-Z、ザ・ドリーム、トリッキー・スチュアート(ザ・ドリームのプロデューサー)がソング・ライティング
春ねむり、YouTubeアーティスト支援プログラム「Foundry」に日本から唯一選出
春ねむりが、YouTubeの開催する世界中の注目アーティストを支援するプログラム「Foundry」に日本のアーティストとして唯一選出された。 今回選出されたのは世界各国から全30組で、日本人アーティストは春ねむりのみとなる。 Foundryは、ワークショ
【野球今日のうた】ファルッコ「La Bendición」
今日から後半戦に突入するセ・パ交流戦。6月3日現在の順位はソフトバンクとヤクルトが共に6勝で1位タイ、続いて阪神と中日と西武が5勝で続き、まだまだ優勝チームが絞れない僅差の戦いが続いています。 梅雨を前に選手たちも少しずつ疲労が見え始める中、やっと
【第64回グラミー賞】ドージャ・キャットft.シザが最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞
第64回グラミー賞の授賞式が3日夕(日本時間4日午前)にラスベガスで開かれ、ドージャ・キャットft.SZAが最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞した。BTSは初受賞を逃した。 ドージャ・キャットft.シザは「Kiss Me More
3年ぶり開催〈SUMMER SONIC 2022〉第1弾出演アーティスト発表
3年ぶりの開催が発表された〈SUMMER SONIC 2022〉第一弾出演アーティスト25組が本日発表された。 デビュー以来サマソニのステージと共に成⻑を遂げてきたイギリスを代表するロックバンドTHE 1975、そしてPOST MALONEがサマソニ初登
【急上昇ワード】アリシア・キーズ、最新AL『KEYS』本日デジタル・リリース
8枚目のアルバム『KEYS』を12月10日(金)にデジタル・リリースしたAlicia Keys(アリシア・キーズ)が急上昇ワードにランクイン。 前作『アリシア』に続き2作連続でのセルフ・タイトルとなる『KEYS』。本作は1つの楽曲に対し<オリジナルズve
ボノ、ウィル・アイ・アム、ジェニファー・ハドソン、YOSHIKIがコラボ曲を発表
ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)が自身のYouTubeチャンネルに『#SING4LIFE - Featuring Bono, will.i. am, Jennifer Hudson and Yoshiki』と題した動画をアップした。 映像で
「ギャングスター・ラップ」のすべてがわかる話題の書籍が日本語版で発売決定
ヒップホップが誇る一大人気ジャンル「ギャングスター・ラップ」のすべてがわかると話題の書、『ギャングスター・ラップの歴史』が日本語版で発売される。 18年に史上初のピュリツァー賞受賞ラッパー、ケンドリック・ラマー(18年フジロック出演で日本でも大人気)を輩