FQTQ MUSIQ
GOODBYE COMPUTER
FQTQ
思わず踊りたくなっちゃうシャッフルビートにシンセサウンドが気持ちいいぃぃ!ゲストボーカルにちょっぴり厨二病な地下アイドル深月ももえ、5年ぶりにサックスのKuske (KPLECRAFT) も参加。さらにリミキサーにレイブマンとIslandhouse (山本真平)、クセになるサウンドがギュッと凝縮されジャケットアートワークもすっとぼけた問題作!
GOODBYE COMPUTER
FQTQ
思わず踊りたくなっちゃうシャッフルビートにシンセサウンドが気持ちいいぃぃ!ゲストボーカルにちょっぴり厨二病な地下アイドル深月ももえ、5年ぶりにサックスのKuske (KPLECRAFT) も参加。さらにリミキサーにレイブマンとIslandhouse (山本真平)、クセになるサウンドがギュッと凝縮されジャケットアートワークもすっとぼけた問題作!
Space Blaster EP
FQTQ
鉄腕アトムも実際には作れなかった2016年の今、僕らの理想の未来はFQTQが描くフューチャリスティック・エレクトロ・ポップの中にある。このサウンドでスマホ片手にメガネかけて踊り倒せ。―- d0d1e (dot nine / Oh! Mountain)
HYPERACTIVE
FQTQ
前作の発表以降、アイドルのプロデュースからレコライド、猛毒といった超個性派バンドへの加入/脱退などを経て、大きく進化した"FQTQ節"が帰ってきた。国民的大人気アニメ"ONE PIECE"の初期EDを歌う大槻マキをはじめ、鼓膜シュレッダー、aco (spoon+)など実力・個性のあふれるアーティストとのコラボレーションにより開花させたポップセンスやコミカルなサンプリングなど適度な悪ふざけも見逃せない。またリミキサーとして日本を代表するファンキーレーベルLBTのパリッコ、block.FMでもプレイされネットレーベル界隈でも話題となっている次世代DubstepクリエイターSeimei & Taimeiが参加。アルバムを通して飽きさせない仕掛けとなっている。