VEGA Music Entertainment


DEZOLVE
DEZOLVE
DEZOLVE、待望の1stアルバム。若手ミュージシャン達が織りなす新世代のフュージョンサウンド。多種多様の音楽から影響を受けたメンバーの洗練された楽曲群はまさに日本のインストゥルメンタルミュージックの正統な後継になるだろう。参加ミュージシャンには佐々木秀尚(ギター)、平木LAGGY宏隆(ギター)、山本恭司(ギター)、加部輝(ギター)、北川翔也(ギター)、林洋輔(サックス)という日本を代表、そして新世代のミュージシャンが集結。アトラクションを満喫するかの様な目まぐるしい音楽にあなたも虜になる事であろう。


Trick or Treat
KIYO*SEN
KIYO*SEN 3rdアルバム! 「聴いてくれなきゃ、イタズラするぞ! 」と ハロウィンばりのメッセージはそれだけの自信作であることを秘めています! そして、聴いた人を喜ばせたり、いい感じにするという内容です!


3395
Lu7
あらゆるジャンルを飲み込んだLu7ワールドが、より進化して帰ってきた!よりハードで、エッジの効いた熱い演奏に内包される、ガラスのような繊細さ。一転の曇りもないような研ぎ澄まされたサウンドは、様々な心象風景をリスナーに呼び起こしてくれる。もはやLu7にとってなくてはならないリズム隊である、岡田治郎(Bs)、嶋村一徳(Dr)との4人によって生み出された新たな音宇宙。タイトルナンバーである「3395」は、アルバム収録曲の中で最もホットなナンバー。他にも、美旋律とシャープさを共存させた「白雨」、スピード感のあるグルーヴでリスナーを引き込む「Passing the Air Gates」。混沌とした世界をメロディアスに聞かせる「迷いの森と星の果てと」など、珠玉の楽曲群が並ぶ。


時の木漏れ日
風花
待望の2ndアルバム発売!どこか懐かしくて新しい、風花の音のお便りが、心に宿る思い出を呼び起こし、あなたの心を震わせるででしょう!熟年夫婦デュオの夢と想い溢れるアルバムをお届けします。


L'esprit de l'exil Revisite
Lu7
『ジャンルという国境を越え、あらゆる音楽世界を自由に行き来する放浪者』 2005年にリリースされ、Lu7のサウンドを世に知らしめた傑作アルバム 「L'esprit de l'exil」が、 新録音とボーナストラックを加えたリミックス&リマスターアルバムとしてつ いに復活!このアルバムでLu7が目指したものは、対極にあるものの融合。 伝統的でいながら未来的、土着要素を感じさせつつスペーシーであり、 また、エレクトリックとアコースティック...など あらゆる相反する要素を美しく融合させた音楽に仕上がっている。 どの曲も心に染み渡るLu7サウンドとしてリスナーの心を捉えて離さない。 バグパイプの演奏をフィーチャーした「いつもはじまり」から幕を開け、 ケルティックな要素を感じさせるフュージョンナンバー「Canary Creeper」、 エスニックなパーカッションをフィーチャーした「Golem」、 アンデスの空気を感じさせてくれる「Far Beyond the Andes」と、 ぐいぐいとリスナーを引き込んでいく。 アルバムタイトルとなっている「L'esprit de l'exil」では、 エレクトリカルなグルーヴとシンセベースの重低音に、 ジャジーなエレピと浮遊感のあるギターサウンド、 近現代クラシック的なアンサンブルが統合され唯一無二のLu7サウンド を作り出していて圧巻。 そして、ピアノとアコースティックギター、ヴァイオリンのアンサンブルに よるエモーショナルなバラードナンバー「Ripple (Mizu no Wa)」。 更に、ボーナストラックとして追加された最新作の「夢の箱の数え方」まで息 つく間もなく聞かせてくれる。長らく流通していなかった「L'esprit de l'exil」が、 単なる復刻ではなく2018年にリリースするにふさわしいアルバムとして今、 ここによみがえる。


夢の中の夢
市川秀男
ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾萩谷清(guitar)、赤松敏弘(vibraphone)、斎藤ネコ(violin)を迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。作曲・編曲:市川秀男 レコーディング&ミックスエンジニア:伊豫部富治


Rose
加藤JOE
これほどまでに、心を揺さぶる音楽があっただろうか?加藤 JOE 念 のファーストアルバム「Rose」が完成!加藤 JOE が奏でるバイオリンと 日本の音楽業界が誇る最高のプレイヤー達が産み出すサウンドで、あなたの心を魅了する!


COLLAGE (feat. Taro Koyama)
佐藤春樹 5Crossing
2007 年から吉祥寺「SOMETIME」にてスペシャルプロジェクト として活動をはじめ、演奏を重ねるうちに、このメンバーが奏 でる今の音を残したくなり、河上修氏のアドバイスもあり 2014 年 1 月に録音を行いました。 曲は全曲、佐藤春樹のオリジナル曲です。JAZZ が本来持っている色々な要素を、つづれ織り(Collage)の 様に曲に織り込みました。 各曲が織りなす色彩を感じて頂ければと思います。


SEAZON IV
FAZJAZ.jp
これこそが本当にやりたかったジャズなんだ。by 矢堀孝一あのFAZJAZ.jpが、ジャズ界に再び衝撃を与える。 タイトルラインナップを見て、よくあるスタンダートジャズ・アルバム だと思ったらド肝を抜かれるだろう。前作までのコンセプトから一新 し、より深い自由を求めて完成した今作は、今までのジャズの概念を 覆す、真の音楽の姿だと言える。 2012年、ジャズの歴史は再び動きだした。


Azurite Dance
Lu7
常に新たな音世界に挑み続ける、ジャンルを越えたノーボーダ ー・インストルメンタル・ミュージック。ジャズとクラシック ハーモニーを自由に行き来し、強力なグル ーヴを基盤に、心 奥底にまでたどり着く印象的なメロディを聴 かせてくれる。クラシックからジャズ、民族音楽、エレクトロニカと あらゆる音楽をひとつにまとめあげる洗練されたセンスもさらに 磨きがかかる。最新作となるこ 「Azurite Dance」で 、前作「Bonito」で感じさ せてくれた都会的なサウンドをさらに進化させ、岡田治郎(Bs)、 嶋村一徳(Ds) リズムセクション もと、イマジネーションを刺 激する、アグレッシヴでファンタジックな世界を作り出している。


Majestic Colors
赤松敏弘
清新 気を注ぐが如く 若手と インタープレイと聴き手 心を揺さぶる円熟 コラボレーションヴァイブ クールな音色 内に表現意欲 高まりを凝縮した深遠なる音 世界が秘められている 真打ち登場! ある時 トランペット、ある時 ピアノ、そしてある時 自分自身と。それぞれ ミッションで真打ちが登場する か ように次々とヴィブラフォン 新しい世界が展開されて行く。現代日本を代表する世代を超えた精鋭達が集結して繰り広 げる荘厳な音 記憶。・・・・「出色 出来、世界水準 ジャズと確信します」


Poison Quells Poison
FRAGILE
オール・スター・ユニット、フラジャイルの通算8作目。いつもながらの疾走感溢れるテクニカル・サウンドだけでなく、オーストラリアのアボリジニの民族楽器ディジリドゥーをフィーチュアしたエスニック・コンテンポラリーやストレート・アヘッドなハード・バップもあり、3人3様の持てる力量を如何なく発揮したファン必聴作。


Nervio
Nervio
Nervio(ネルビオ)とはスペイン語で「神経」の意。ジャズ、ブラジル、アフリカ、テクノ等の要素が絡み合う独自のサウンド&グルーブは、まさに極彩色の音像!神経の奥深く染み入る「超感覚ジャズ」。


Alma
Nervio
はるか彼方から聞こえてくるアルト・サックス、そして変幻自在なパーカッションとドラムス、ベースによる強力なグルーヴ……。新澤健一郎、水野正敏など強烈な個性の持ち主たちによるNervioのセカンド・アルバム。ここにはジャズやフュージョンを超越した、Nervioのオリジナルな音しか存在しない。傑作誕生。


NEXT DOOR
赤松敏弘
Swift Jazz とすればどうかな? Jazz には違いないがいろんな要素があるし,ヴァイブラフォンが忙しくマレットを運ぶイ メージ。ちょっと自己完結気味ながら「発想の自由な Jazz」を形容した音楽なんですね。


Coup de Coeur
市川秀男
ミレニアムを超えて、小粋で珠玉の作品集がここに完成市川秀男トリオのCoup de Coeur (クープ ドゥ クール)の収録曲のうち、6曲は1999年11月、当時ではまだ珍しかった音楽配信のために録音されたもの。この6曲はその後CDへ収録される事は無かったが、'この曲をCDに'という要望も多く、ミレニアムを超えて2008年2月に新たに5曲が録音され、小粋で珠玉の作品集がここに完成した。


LIVE at SOMETIME
越智順子
2008年7月に安らかに永眠されたジャズシンガー越智順子。このライブ音源は、JAZZ専門インターネットラジオ『Jjazz.Net』の番組内でストリーミング配信されていたもの。(2007年10月28日に吉祥寺SOMTAIMEにて録音)多くのオチジュンファンの声で今回のCD化が実現した。『音楽はライブ!』という彼女の思いがつまったライブ盤となった。


Shining ~太陽に恋した月~
Chia
岐阜・名古屋地区を中心に活躍しているChiaの3rdアルバム。アルバムのプロデューサーでもあるSaxのつづらのあつしをはじめ、道下和彦(g)、青柳誠(p)、納浩一(b)、岩瀬立飛(dr)など、デビュー以来共演してきた一流ミュージシャンとつくり出す、Chiaワールドの集大成。<星影のステラ>、<Fly me to the moon>、<CARAVAN>などの有名ジャズスタンダードを中心に、ポップでキャッチーなChiaのオリジナル2曲を含め11曲を収録。聴く人に癒しを与えるフェアリーヴォイスが更に磨かれ輝きを放つ!