Gloria Music
ENCORE -FAN BEST-
FEST VAINQUEUR
15周年記念企画として、ファン投票の結果を基に再録を行った『ENCORE -FAN BEST- 』は、60曲を超える楽曲の中からセレクトされた10曲。特別な想いと共に収録された。
ENCORE -FAN BEST-
FEST VAINQUEUR
15周年記念企画として、ファン投票の結果を基に再録を行った『ENCORE -FAN BEST- 』は、60曲を超える楽曲の中からセレクトされた10曲。特別な想いと共に収録された。
VERONICA
FEST VAINQUEUR
2025年、結成15周年に向かうFEST VAINQUEUR最新曲『VERONICA』。 幾つも季節を越えて、希望を咲かせ続けよう。 懸命に生きる「君」の力となるため、精魂込めた力作。
REGALIA
FEST VAINQUEUR
約7年ぶりとなる待望のフルアルバム。 『エアレンデル』『月のカケラ』『Rising Soul』に加え、各メンバーが書き下ろした新曲で構成されている。 全員が作曲する強みを全面に押し出すことが出来るのは、まさにFEST VAINQUEURの特権である。 『REGALIA』を筆頭に洗練されたサウンド、楽曲の個性、そして楽曲の力強さは、新たなバンドの指針となる。
RISING
FEST VAINQUEUR
光と闇、表裏一体。混沌と渦を成す時代。信じたものを探し、今を愛するため踊り続ける。『Rising Soul』を筆頭に2024年、新たな世界を突き進む全6曲入りEP。
エアレンデル
FEST VAINQUEUR
2022年に結成12周年を迎えるFEST VAINQUEUR。TOUR『Shooting Star』と共に「新たな輝きとなれ」という思いが込められた力強く疾走感溢れるロックナンバー。タイトルは明けの明星を意味する。今を生きる音が未来を照らす。
GLARE
FEST VAINQUEUR
1st SINGLE『BLAZE』からおよそ10年。 歩んで来た過去、見据えた未来、移り変わる時代を生きる今、更なる強い光を求めた新曲『ヴィーナスブラッドベセル～Venous Blood Vessel～ 』を筆頭に5曲収録。 更に活動再開後のSINGLEやリード楽曲に加え、ライブにかかせない現代的疑惑都市'DOUBT!'の-GLARE REMIX-を収録した渾身の輝きに満ちた10曲。
Venous Blood Vessel (English ver.)
FEST VAINQUEUR
1st SINGLE『BLAZE』からおよそ10年。 歩んで来た過去、見据えた未来、移り変わる時代を生きる今、更なる強い光を求めた新曲『ヴィーナスブラッドベセル～Venous Blood Vessel～ 』の英語版。
BOUQUET
FEST VAINQUEUR
2021/10/10にバンド結成11年を迎え、秋はメンバー全員の生誕がある季節。 新曲『Gerbera』を筆頭に『BOUQUET』＝「花束」として、同じ時代に生まれ、今を共に生き、巡り会えた喜びを聴く人へ贈る。 今年、新たに生まれ変わった再録曲5曲を加えた全6曲入りのNEW EP。
ELEMENT
FEST VAINQUEUR
2018年から一年間の活動休止を経て所属事務所から独立、2019年10月27日に『FV』として活動を再開し、2020年7月14日よりFEST VAINQUEURとして完全復活。メンバー全員の要素『ELEMENT』が詰まる結成11年目の傑作。昨今の不条理に抗い続ける姿勢を示した『陽炎』を筆頭に、ライブを意識した全6曲入りEP。
DIX
FEST VAINQUEUR
2018年から一年間の活動休止を経て所属事務所から独立、2019年10月27日に『FV』として活動を再開し、2020年7月14日よりFEST VAINQUEURとして完全復活。始動10周年を記念して過去にリリースした楽曲10曲をメンバーがセレクトし再録したベストアルバム。
カナリア
FEST VAINQUEUR
2018年から一年間の活動休止を経て所属事務所から独立、2019年10月27日に『FV』として活動を再開し、2020年7月14日よりFEST VAINQUEURとして完全復活。始動10周年記念シングル。
ReGENERATION
FEST VAINQUEUR
1年間の活動休止を経て2019年10月27日に『FV』として活動を再開し、そしてついに2020年7月14日より『FEST VAINQUEUR』として完全復活を遂げた。LIVEで披露されていた新曲6曲が『ReGENERATION』としてリリース決定！ レコーディング・エンジニアには前作に引き続きЯyo Trackmaker氏を迎え、4曲目に収録されるリード曲『STELLA』のシンセトラックにはkiyo氏を迎えた最強の布陣での作品となった。 ＜kiyo氏コメント＞ 「十数年ぶりに音楽で共演でき、大切な曲に関わらせてもらって本当に嬉しいです！メンバーさんの土台がしっかりしてたので、好きに弾かせてもらいました。そして、僕にとって大切な曲がまたひとつ増えました。ありがとう！」