daydream park records


Discography
NONA REEVES
NONA REEVES通算17枚目となるニュー・アルバム「Discography」堂々完成!!決定的名盤誕生!!『このアルバムを聴いてもらえればノーナ・リーヴスというバンドが歩んできた四半世紀の歴史を理解出来る、シングルを集めた一種のベスト・アルバムのような作品』 by 西寺郷太


Seventeen
NONA REEVES
「Seventeen」は経験を重ねた現在のNONAだからこそ描ける“17歳の心情”を、疾走感たっぷりの楽曲に乗せて感情を搔き立てる、とびっきりメロディアスで熱いポップ・チューンとなっている。作詞、作曲は西寺郷太。編曲は冨田謙&NONA REEVES。


ZEUS
ZEUS
NONA REEVESのギタリストでレキシ等のサポートミュージシャンとして活動している奥田健介が、ZEUS(ゼウス)名義で本格的なソロ活動を開始。これまでにBONNIE PINK、ザ・なつやすみバンドの中川理沙、一十三十一が参加した楽曲を先行配信している。そんな彼のソロ1stアルバム「ZEUS」は、2021年4月7日(水)に発売が決定。今作には、あいみょんなどのサポートメンバーとして活躍している伊吹文裕、コーラスにコレサワ、作詞と歌唱にSSWの入江陽、ラッパーの没a ka NGS(Dos Monos)、トラックメイキングにTaishi Sato(zatta)、また自身が所属するNONA REEVESより作詞で西寺郷太、ドラマーに小松シゲルがゲストとして参加している。多彩なゲストが参加する今作には、優れたソングライターでありアレンジャーである奥田健介の魅力が存分に詰め込まれた全10曲が収録されている。


Disco Amigo
NONA REEVES
「Disco Amigo」は全世界的にリバイバルする70年代後半、80年代ディスコ・ブギーと、薫陶を受けた「筒美京平的歌謡感」をモダンにアップデートしたNONA REEVESらしさ全開の《ハイブリッド・ダンス・チューン》!!!


それは、ウェンズデー
ZEUS
NONA REEVESのギタリストであり、レキシ等のギタリストとしても活躍をしている奥田健介.による先行配信シングル!作詞と歌唱を一十三十一が担当した新曲。80’sテクノポップ~イエローマジック歌謡の系譜と、90’sシティーポップの残り香を同時に感じさせる、2020年型ニューウェイブ・リバイバル的な楽曲となっている。


Little Bit Better with BONNIE PINK/ホライズン
ZEUS
NONA REEVESのギタリストであり、レキシ等のギタリストとしても活躍をしている奥田健介.による先行配信シングル!