JOINTZRecord
JUST DO IT
JASS
2024 New singleは 大阪のENDRUNとの共同炎舞!! Dopeなbeatsに悠々とSpitする まさにJASSらしさ前回のNew Bomb Music Videoも同じくThaJointzからC.hocoが担当している。JUST DO IT!!!
JUST DO IT
JASS
2024 New singleは 大阪のENDRUNとの共同炎舞!! Dopeなbeatsに悠々とSpitする まさにJASSらしさ前回のNew Bomb Music Videoも同じくThaJointzからC.hocoが担当している。JUST DO IT!!!
BLACK N CHROME
JASS
『BLACK N CHROME』プレスリリース 大阪Hip Hopアンダーグラウンドで無二の存在感を示すTHA JOINTZの筆頭、JASSが遂に放つ3rd album『BLACK N CHROME』。2020年発表の『獅子奮迅』から約2年、ソロやTHA JOINTZ、客演での音源も継続的に発表する傍ら各地でライブを重ね、磨き続けた言葉の牙が遂に全貌を現す。‘‘BLACK N CHROME’’とは即ち‘‘黒と銀’’。如何なる壁でも存在感を示すこの2色の如く、この作品でHip Hopという高壁にバチっと自分の色を残そうというGraffitiを愛する者の覚悟がそこにある。 Money Jahがオールプロデュースした前作2nd『獅子奮迅』とは異なり、今作では様々なビートメーカーが参加。本拠地である大阪からは前作に続きMoney Jahや、1st『雲煙飛動』にも参加したOgre Wave、大阪HIP HOPシーンを牽引してきたキーマンDJ SOOMA、全国にその名を響かせるBACKROOMのビートメーカーYOSHIMARL、CHAN4の二つ名でラップもこなすマルチプレーヤーPit Crunchなどベテランから若手まで個性豊かな精鋭が鬩ぎ合う。そこに加え秋田からBERABOW、東京からはAltも参加し、’’渋み’’を共通項とした多様なサウンドが矢継ぎ早に繰り広げられる。 客演としてTHA JOINTZからはKoh、GOTU、MFSが参加。他にも大阪のCHAKRAやS-kaine、和歌山からのTAiGAなど、こちらは関西のディープな面子が集結。「Dojo Attack」と「Black Sun」ではPsycho PatchやYellow Dragon Bandで活躍するDJ K-Flashもスクラッチで参加する。ベースにも負けないJASSの重低音ラップが牽引し、一癖も二癖もあるラッパーたちの個性がぶつかり混ざり合う。時に緩く、時に楽しげに、そして時に重くタイトにHIP HOPに対する慧眼を携えてフローする様に思わず自然と身体が揺れる。音源を重ねるごとに深く深く底の見えない魅力を放つJASSの最新にして最深作『BLACK N CHROME』は、大阪HIP HOPを語るのに外せない1枚だ。
BLACK N CHROME
JASS
『BLACK N CHROME』プレスリリース 大阪Hip Hopアンダーグラウンドで無二の存在感を示すTHA JOINTZの筆頭、JASSが遂に放つ3rd album『BLACK N CHROME』。2020年発表の『獅子奮迅』から約2年、ソロやTHA JOINTZ、客演での音源も継続的に発表する傍ら各地でライブを重ね、磨き続けた言葉の牙が遂に全貌を現す。‘‘BLACK N CHROME’’とは即ち‘‘黒と銀’’。如何なる壁でも存在感を示すこの2色の如く、この作品でHip Hopという高壁にバチっと自分の色を残そうというGraffitiを愛する者の覚悟がそこにある。 Money Jahがオールプロデュースした前作2nd『獅子奮迅』とは異なり、今作では様々なビートメーカーが参加。本拠地である大阪からは前作に続きMoney Jahや、1st『雲煙飛動』にも参加したOgre Wave、大阪HIP HOPシーンを牽引してきたキーマンDJ SOOMA、全国にその名を響かせるBACKROOMのビートメーカーYOSHIMARL、CHAN4の二つ名でラップもこなすマルチプレーヤーPit Crunchなどベテランから若手まで個性豊かな精鋭が鬩ぎ合う。そこに加え秋田からBERABOW、東京からはAltも参加し、’’渋み’’を共通項とした多様なサウンドが矢継ぎ早に繰り広げられる。 客演としてTHA JOINTZからはKoh、GOTU、MFSが参加。他にも大阪のCHAKRAやS-kaine、和歌山からのTAiGAなど、こちらは関西のディープな面子が集結。「Dojo Attack」と「Black Sun」ではPsycho PatchやYellow Dragon Bandで活躍するDJ K-Flashもスクラッチで参加する。ベースにも負けないJASSの重低音ラップが牽引し、一癖も二癖もあるラッパーたちの個性がぶつかり混ざり合う。時に緩く、時に楽しげに、そして時に重くタイトにHIP HOPに対する慧眼を携えてフローする様に思わず自然と身体が揺れる。音源を重ねるごとに深く深く底の見えない魅力を放つJASSの最新にして最深作『BLACK N CHROME』は、大阪HIP HOPを語るのに外せない1枚だ。
Dojo Attack (feat. CHAKRA)
JASS
南堀江のHip Hop gear shop、Fedupの裏の顔であるFedup Dojo Recordingに日夜集い 牙を磨く強者たちが集結し製作された楽曲、そのタイトルは『Dojo Attack』。 精力的に活動を続けるラッパーJASS の『D-Shock feat.S-kaine』に続くニューシングルだ。 本楽曲に参加したのは昨年シーンに衝撃を与えた1st album『黄龍』のリリースが記憶に新しいYELLOW DRAGON BANDの猛者たち。 ビートを手掛けたのは『獅子奮迅』のオールプロデュースを手掛けたMoney Jah、客演にはCHAKRA、 そして本楽曲を黒く彩るスクラッチがK-Flashと、何処をどう切り取っても純度100%のFedup Dojoサウンド。 様々な個性が同じ熱量で合わさり生まれた瘋癲のストリート・アンセムだ。 JASSの地を這う様な重低音と、軽快で小気味良いCHAKRAのフロー。 色の違う二人のライム巧者の相性は抜群でハードなサウンドながらHookからはどこかキャッチ―さも感じさせる。 楽曲に詰め込まれたのはカルチャーに対する敬意と熱意、そしてたっぷりの遊び心。 それは本作のMVでも体現されていて、グラフィティだらけのスケートパークで スピットする二人とその仲間たちの楽しげな様子はHIP HOP黎明期のブロンクスを思わせる。 リリックにもある''ルーツに敬意を''という彼らの思いが込められた映像は必見。 本気で、クールに、だけどユーモアは忘れずに。 そんなFedup Dojo’’らしさ’’が詰まった音と言葉にきっとニヤリとさせられるはずだ。 By ISO
Dojo Attack (feat. CHAKRA)
JASS
南堀江のHip Hop gear shop、Fedupの裏の顔であるFedup Dojo Recordingに日夜集い 牙を磨く強者たちが集結し製作された楽曲、そのタイトルは『Dojo Attack』。 精力的に活動を続けるラッパーJASS の『D-Shock feat.S-kaine』に続くニューシングルだ。 本楽曲に参加したのは昨年シーンに衝撃を与えた1st album『黄龍』のリリースが記憶に新しいYELLOW DRAGON BANDの猛者たち。 ビートを手掛けたのは『獅子奮迅』のオールプロデュースを手掛けたMoney Jah、客演にはCHAKRA、 そして本楽曲を黒く彩るスクラッチがK-Flashと、何処をどう切り取っても純度100%のFedup Dojoサウンド。 様々な個性が同じ熱量で合わさり生まれた瘋癲のストリート・アンセムだ。 JASSの地を這う様な重低音と、軽快で小気味良いCHAKRAのフロー。 色の違う二人のライム巧者の相性は抜群でハードなサウンドながらHookからはどこかキャッチ―さも感じさせる。 楽曲に詰め込まれたのはカルチャーに対する敬意と熱意、そしてたっぷりの遊び心。 それは本作のMVでも体現されていて、グラフィティだらけのスケートパークで スピットする二人とその仲間たちの楽しげな様子はHIP HOP黎明期のブロンクスを思わせる。 リリックにもある''ルーツに敬意を''という彼らの思いが込められた映像は必見。 本気で、クールに、だけどユーモアは忘れずに。 そんなFedup Dojo’’らしさ’’が詰まった音と言葉にきっとニヤリとさせられるはずだ。 By ISO
獅子奮迅
JASS
「雲煙飛動」から2年。地鳴りのような重低音フロウに中毒者続出。 THA JOINTZ/HARDVANKの司令塔、JASSが2ndを投下。 総勢10名のプロデューサーのトラックを用いて街の情景を映し出した前作から一転、 全ての曲が、師MoneyJahプロデュースという新たな挑戦だ。 ヘッドバンギンな直球boom bapから、彼にとっては新鮮なtrapまで。 いずれもsampling HIPHOPの粋なトラックの上で悠々とSPIT。 ヒリついた世界観と自らを律するように連ねるハードボイルドなパンチラインが印象的だ。 厳しい情勢だからこそ、彼らのハードなサウンドとリリックに身をゆだねたくなる。 客演にはDRAGON P、MC GEBOといったベテラン勢から、 京都のWELL-DONEや兵庫姫路のanddytoystoreといった同世代のMCまで、年代や街を超えた精鋭が参戦。 THA JOINTZクルーが個々のキャラクターを遠慮なしに乱射する「NEW DAY」もMV込みで必聴の一曲。 ラストには「雲煙飛動」をYellow Dragon BandのO.D.Sのビートの上で再録し、トドメの一撃。 自身が働くFedup Gearの裏の顔、Fedup Dojoにて夜な夜な稽古に励み 多くの街でロウな声を響かせてきたMCによる奮闘の記録が「獅子奮迅」だ。 Text by Seiji Horiguchi