Cotton Candy Music Office


Earth Healing Japan
禅ヒーリングJAPAN
「Earth Healing Japan」は、私たちが暮らす地球そのものから受け取る力や癒し、そして自然とのつながりを音楽で表現したアルバムです。雄大な山並みや澄んだ水のせせらぎ、木々のざわめきや夜空の星々――そうした大自然の息吹が、ピアノの音色を通じてそっと耳元に届けられます。 聴き始めると、まるで地球と一体化するような深いリラクゼーションの中で、自分自身の小ささと、同時に計り知れない可能性を感じられるでしょう。雄大な自然のリズムは疲れた心を包み込み、どこまでも続く空の広がりが、明日への希望を示唆してくれます。大地の鼓動に寄り添いながら奏でられるメロディは、「自然と共に生きることの素晴らしさ」を改めて思い出させてくれるはずです。 このアルバムを最後まで聴き終えたとき、まるで果てしない大地を悠々と歩き、優しい風に吹かれたあとのような解放感を味わうことでしょう。「Earth Healing Japan」は、自然の壮大さと、そこに生きる私たち一人ひとりの存在を音でつなぐ、神秘と癒しの結晶です。


Emotional Healing Japan
禅ヒーリングJAPAN
「Emotional Healing Japan」は、心に積もったさまざまな感情を、穏やかに、そして力強くほどいていくことをテーマにしたアルバムです。ピアノの繊細な響きは、触れた瞬間に胸の奥で共鳴し、喜びや悲しみを優しく受け止めてくれます。日常の喧騒を離れ、しばし自分の感情とゆっくり向き合うための“一人の時間”を作り出す。その先にあるのは、新しい気づきと一歩踏み出すためのエネルギー。このアルバムは、そんな「感情の再生」の旅路へあなたをいざなう一枚です。


Porcelain Healing Japan
禅ヒーリングJAPAN
「Porcelain Healing Japan」は、日本が世界に誇る「有田焼」からインスピレーションを得て制作された、特別なコラボレーションアルバムです。数百年の歴史をもつ有田焼のように、繊細でありながら長い時間を超えて輝きを失わない、その“強くしなやかな美”をピアノの音色で表現しました。 一見すると壊れそうなほど儚く、しかし手に取るほどに味わいを増す――そんな有田焼の特徴は、まるで人の心そのもの。思いがけない瞬間にひび割れそうになっても、その奥には温かな光が宿っています。このアルバムでは、有田焼の陶磁器に宿る“和の芸術性”や“秘められた力”を、やわらかくも力強いメロディに乗せ、日常に疲れた心を優しく包み込みます。 薄く透ける磁器を光にかざしたときの美しさを思わせるピアノの響きが、あなたの内面に眠る繊細な感情をすくい上げ、気づかなかった一面を照らし出す――「Porcelain Healing Japan」は、そんな心の再発見の旅へといざなう一枚です。


時を紡ぐピアノ-癒しの記憶-
禅ヒーリングJAPAN
Zen healing Japanが贈る11枚目のピアノソロアルバム『Memories Healing』は、その名の通り“記憶”と“癒し”が織りなす深くやさしい音の世界へと誘ってくれる作品です。ジャケットに描かれた円環のモチーフが、私たちの中に蓄えられた数々の思い出や出会いを呼び覚まし、それらが静かに響き合って新たな一歩へとつながっていく様子を視覚的に表現しています。 アルバムは、郷愁や内省を象徴する「記憶 -Remembrance-」で幕を開け、出会いや人生の糸を紡ぐような「出会い紡ぎそして私 -Weaving Encounters and Me-」、懐かしさとともに一歩一歩を思い返す「思い出の小道 -Path of Memories-」と続きます。吹く風に乗せて足取りが軽くなるような「風が運ぶ歩み -Steps Carried by the Wind-」、そして胸の奥に残る景色を静かに仰ぐ「懐かしい空 -Cherished Sky-」へと、記憶と風景が柔らかく連なっていく構成が印象的です。 アルバム後半では、「記憶のオルゴール -Memories’ Orgel-」が心の奥に眠る思い出をそっと呼び起こし、幻想的な即興演奏による「花ゆれる景色 -Flowers Swaying in the Scene- (Meditative Improvisation)」と「やさしい帰路 -Gentle Journey Home- (Meditative Improvisation)」が、ゆったりと穏やかな空気感を生み出します。そこから未来へ向かう光を描く「夢にいざなう光のように -Light Leading to Dreams-」を経て、最後は「だいじょうぶだよ -Everything Will Be Alright-」が、すべての記憶や感情を包み込むように優しく肯定して締めくくられます。 人生の歩みの中で育まれた記憶は、ときに私たちを立ち止まらせ、ときに前へ進む力を与えてくれるもの。『Memories Healing』は、そんな人それぞれの“思い出”の断片と“癒し”の瞬間を、ピアノの音色を通じてひとつにつなぎ合わせるアルバムです。一つひとつの曲からあふれるノスタルジックな響きと、新たな希望を感じさせる穏やかなメロディが、記憶を温め、心をほぐし、そして“だいじょうぶだよ”とそっと背中を押してくれる――そんな心地よい音の旅をご堪能ください。


癒しのピアノが紡ぐ心の旅
禅ヒーリングJAPAN
Zen healing Japanが届けるアルバム『Wandering Healing』は、音に導かれながら心の旅へといざなう“さすらい”のヒーリング作品です。 深い夜の海や星空を思わせるジャケットのイメージが象徴するように、私たちは日常から少し離れ、ゆったりと漂うように音の世界を巡ります。 アルバム冒頭を彩る**「はじめて出会ったときのこと -First Memory-」は、懐かしさや新鮮さを同時に感じさせる一曲。大切な瞬間を呼び覚まし、ここから始まる旅への期待を優しく示唆します。 続く「つぼみ -Budding Promise-」**は、まだ小さくとも確かな“希望の芽”が心の中に膨らんでいくような、穏やかで柔らかなメロディが印象的です。 自然の息吹と深く結びつくのが、即興演奏を取り入れた**「漂う森の音色 -Forest Flow-」と「漂う海の音色 -Ocean Flow-」。 森や海が湛える静けさ、そこに漂う生命のリズムを感じさせるサウンドは、聴く者の内面にも同じような調和とやすらぎをもたらします。そして旅の途中で一息つくように訪れる「ひと休み -Peaceful Rest-」**では、リラックスした時間の大切さを再認識させてくれます。 アルバムの後半は、爽やかな風と光を描く**「緑風光 -Green Breeze Light-」を経て、さらに深い瞑想へと誘う即興演奏が続きます。 「漂う時の音色 -Timeless Flow-」や「漂う旅の音色 -Wandering Flow-」では、“時を超えた流れ”や“さすらう旅の流れ”を音で表現し、日常の概念から少し離れた自由な感覚を楽しめるでしょう。 そんな中で「君がいないとつまんない -Best Friend-」**が聴く人の心をほっと和ませ、離れていても大切な人を想うあたたかさを思い出させてくれます。 そして締めくくりの**「ぼくのたび -My Journey-」**は、自分自身の旅をもう一度見つめ直すような穏やかさと、これから先へ踏み出す希望を内包したエンディング。まるで心の地図が新たに描き変わり、次の一歩に向けて背中を押してくれるような感覚を味わえます。 アルバム全体を通じて漂うのは、静かな癒しとどこか遠くへ誘うような“さすらい”のエッセンス。 『Wandering Healing』は、忙しい日常の中にふと生まれる空白の時間を、より深く、より自由に満たしてくれる音の旅路です。 音に身をゆだねながら心を解き放ち、新たな気づきや再生の力を見つけてみてはいかがでしょうか。


音楽会の元気ソング 小学生の合唱曲
合唱作曲家 弓削田健介
弓削田健介の合唱曲の中から、 小学校の音楽会で人気の「元気」な歌を集めたアルバム。 【収録曲】 1.世界を旅する音楽室 2.図書館で会いましょう 3.MUSIC 4.いただきます 5.手をつなごう~共に生きる~ 6.わたあめ 7.ふしぎ 8.未来が生まれてる 9.いのちのオーケストラ 10.ピアノと歌おう


Infinite healing
禅ヒーリングJAPAN
日常から一歩踏み出し、無限の可能性の世界へと誘う音の旅。ピアノの静かな音色が、見慣れた景色の向こう側へと、そっと扉を開きます。 扉の向こうに待つのは、永遠の春のような安らぎの庭。そこでは、風が光を織り、水面に夢が映り込み、すべてが優しく微笑みかけてくれます。シンプルで懐かしい旋律は、まるで生まれる前から知っていたかのような安らぎをもたらし、透明な音色は清らかな余韻を残していきます。 螺旋を描くように深まっていく想いは、やがて永遠の真実との出会いへと導かれ、そして最後は、静かな呼吸のように響く生命の歌へと還っていきます。 このアルバムは、無限という壮大なテーマを、私たちの身近にある親密な風景の中に見出していく試みです。子守唄のような懐かしさ、夜明けの空のような清々しさ。日常の一瞬一瞬の中に永遠が宿ることを思い出しながら、創作しました。


Tales of the Gods
Spiritual Healing Japan
「God's Story」は、自然と神話が融合した幻想的な世界を、ピアノの音色で旅するアルバムです。 私たちの心に深く響く自然の美しさと、古の神話が紡ぐ物語を、ピアノの音色に託してお届けします。 日本の四季折々の風景や、神々が織りなす壮大な物語をインスピレーションに、5曲のピアノ曲が生まれました。 それぞれの曲には、自然の息吹や神々の感情が込められており、聴く者を日本の美しい情景や、神話の世界へと誘います。


平和のうた 小学生の合唱曲
合唱作曲家 弓削田健介
小学校の平和学習と相性のよい曲をまとめました。 このアルバムの特徴は、明るい曲調と前向きなメッセージが多いことです。 令和の広島県音楽教育研究会から生まれた3曲の平和ソングス 「Orizuru」「へいわのたね」「Beautiful peace」の歌詞のもとになったのは、広島市の子どもたちのアンケート。 いまを生きる子どもたちの平和への想いが、歌になりました。 「しあわせになあれ」は名前の大切さを描いた「絵本」としても広がっています。 「名前」は両親からの最初の贈り物。自分の名前も友達の名前も大切にすることが、一人ひとりの命を大切にすることに繋がり、やがて平和へと繋がっていく。繰り返される「しあわせになあれ」のメロディと共に平和への想いが広がっていきますように。 「すべてのいのちが輝きますように」と歌い上げる「いのちのまつり」は、国語・道徳の教科書の掲載されている絵本「いのちのまつり」シリーズの作者、草場一壽氏が作詞。大きな視点から、いのちの尊さを歌います。 「世界中のまだ見ぬともへ」は子どもたちで作っていく未来を歌い「地球の子どもたち」は同じ星で一緒に生きていることに思いを馳せます。 「手をつなごう~共に生きる~」「MUSIC」「未来が生まれてる」は明るい曲調で、子どもたちはノリノリで楽しく歌ってくれます。子どもたちの笑顔と歌声そのものが、平和の象徴であると感じます。 みなさんの大切な平和学習に歌が寄り添えますように。 明るい未来と笑顔に繋がりますように。


いのちのうた 小学生の合唱曲
合唱作曲家 弓削田健介
「いのちのうた 小学生の合唱曲」は、子どもたちにとって歌いやすい音域で書かれた、学校教育の中で扱いやすい楽曲を集めています。 小学校教育現場で大切にされている、いのちの大切さを学ぶ「いのちの授業」と親和性の高い楽曲をまとめました。 名前の大切さを感じることができる「しあわせになあれ」、平和学習とも相性のよい広島生まれの「Orizuru」、道徳の教科書に掲載されている絵本「いのちのまつりシリーズ」から生まれた「いのちのまつり」人権集会で人気の「手をつなごう~共に生きる~」や2020年より教科書に採用された「いのちのオーケストラ」など10曲を収録しています。


ペット・ヒーリング
禅ヒーリングJAPAN
このCDは、A=444 Hzにチューニングしたピアノで奏でる「528Hzソルフェジオ周波数」を中心に据えた音楽CDです。愛犬家・愛猫家の方々のリクエストから生まれました。 音楽療法でも用いられる「528Hzソルフェジオ周波数」は、聴いていると心身を「安らぎ」の状態に導く副交感神経に作用するそうです。 ソルフェジオ周波数がもたらす効果は、自然治癒の研究者レオナルド・G・ホロウィッツが提唱したことで一躍話題になり、世界中のミュージシャンが、528Hzソルフェジオ周波数を用いた音楽に取り組んでいます。 A=444 Hzにチューニングしたピアノでは、「528Hzソルフェジオ周波数」は少し高い「ド」の音となりますので、和音や曲調を変えながら該当の「ド」が繰り返し響くよう、作曲をしました。また、イコライザー(EQ)というソフトウェアを使って、「528Hz」の周波数を(気づかないくらいわずかに)持ち上げ、印象的に響くようにサウンドデザインしました。 「奇跡の周波数」「愛の周波数」と呼ばれている528Hzソルフェジオ周波数を大切に作曲・演奏・デザインしたピアノの音色が、みなさんの大切なワンちゃん・ネコちゃんの癒やしの一助となれたら幸いです。


YOGA ヒーリング JAPAN
禅ヒーリングJAPAN
ZENは、世界を旅する作曲家です。ヒーリングミュージックとして、様々な場面にフィットする楽曲を作曲しています。彼は、シンプルで美しいメロディを作ります。心の癒やしとなるメロディです。ヨガや瞑想のBGMとして使われています。


YOGA ヒーリング JAPAN
禅ヒーリングJAPAN
ZENは、世界を旅する作曲家です。ヒーリングミュージックとして、様々な場面にフィットする楽曲を作曲しています。彼は、シンプルで美しいメロディを作ります。心の癒やしとなるメロディです。ヨガや瞑想のBGMとして使われています。


魔法のオルゴール
石川華乃音
石川華乃音さんの小学生時代の歌声を集めた音源集です。 【石川華乃音プロフィール】幼少期よりバレエ・声楽・演劇を学ぶ。地元子どもミュージカル団体で主役に抜擢されるなど、多くの舞台に立ちながら、小学校時代より、全国の教室で使われる歌唱教材の録音に参加。制作の協力をした楽曲が小学校の教科書に採用されるなど、多くの小学校で活用されている。2016年、読書活動推進をテーマに、国内の図書館関係者が集う「全国図書館大会」にて「図書館で会いましょう」を発表。発売されたCDの収益を全額「南アフリカに移動図書館車を贈る国際協力活動」に寄付し、一台の移動図書館車を、南アフリカ、ムプマランガ州に寄贈。澄んだ歌声と思いやりの心で世界とつながる音楽活動に、期待が集まっている。


Songs for children
弓削田健介
合唱作曲家「弓削田健介」の作品の中から、子どもたちに人気の歌を集め、1枚にまとめた音源集。 合唱とは一味違った楽しみ方ができる、作者によるオリジナル・ソロ・バージョン。


Evergreen Cover
Singing Beautiful Japan
日本の絶景と共に歌を届ける「Singing Beautiful Japan」プロジェクト。 1枚目のアルバムは、世界中で愛されている名曲たちを、アコースティックサウンドにのせて収録。 「ことりゆき」の澄み切った高音のボーカルと、合唱作曲家でもある弓削田健介の変幻自在のコーラスが特徴のこのユミットは、毎回日本で活躍する名ギタリストをゲストとして迎え、新しいアレンジで、世界中のミュージシャンたちに歌い継がれてきた名曲をカバーしている。 今回のゲスト・ミュージシャンは、ジャズを中心にオールジャンルこなし、様々な音楽家のサポートで活躍中の腕利きギタリスト後藤充彦。 そして、ハワイで行われたウクレレ世界大会 「International Ukulele Contest 2020」チャンピオンのギタリスト、エバラ健太。 それぞれの持ち味を引き出しつつ名曲の香りを崩すことなくアレンジされた曲は、新しくもあり、どこか懐かしく心落ち着く雰囲気が漂う。


BALLAD2
弓削田健介
澄んだ高音のピュアな歌声と溶け合うような優しい音色のピアノ、ギター、コーラス。 フランス近代和声とジャズの響きを取り入れた和音進行は洗練されており、ボーカルとの相性も抜群。世界の子どもたちに音楽と本を贈る活動や、ホスピスでの演奏活動など、音楽を通じた貢献活動がNHKワールドニュースや様々なメディアで取り上げられ「放浪の合唱作曲家」の異名を持つ弓削田健介。彼が全国を旅しながら生みだしてきた楽曲は、小中学生が歌う合唱曲として教育現場で歌われており、音楽の教科書にも掲載されている。その独自の活動スタイルは新しいミュージシャンの形として注目を集めている。このアルバムは、弓削田健介が教育現場に届けてきた数々の楽曲から、人気の高いバラード曲を集め、作曲者本人が歌う「BALLAD」シリーズの第二弾である。


Take Me Home, Country Roads (Cover)
Singing Beautiful Japan
日本の美しい風景と共に音楽を届けているユニット「 Singing Beautiful Japan」。熊本阿蘇を舞台にジブリ映画「耳をすませば」の主題歌「カントリー・ロード」の原曲「Take Me Home, Country Roads」をカバー。


Take Me Home, Country Roads (Cover)
Singing Beautiful Japan
日本の美しい風景と共に音楽を届けているユニット「 Singing Beautiful Japan」。熊本阿蘇を舞台にジブリ映画「耳をすませば」の主題歌「カントリー・ロード」の原曲「Take Me Home, Country Roads」をカバー。


BALLAD
弓削田健介
澄んだ高音のピュアな歌声と溶け合うような優しい音色のピアノ、ギター、コーラス。 フランス近代和声とジャズの響きを取り入れた和音進行は洗練されており、ボーカルとの相性も抜群。世界の子どもたちに音楽と本(移動図書館車)を贈る活動や、ホスピスでの演奏活動など、音楽を通じた貢献活動がNHKワールドニュースや様々なメディアで取り上げられ「放浪の合唱作曲家」の異名を持つ弓削田健介。彼が全国を旅しながら生みだしてきた楽曲は、小中学生が歌う合唱曲として教育現場で歌われており、音楽の教科書にも掲載されている。その独自の活動スタイルは新しいミュージシャンの形として注目を集めている。このアルバムは、弓削田健介が教育現場に届けてきた数々の楽曲から、人気の高いバラード曲を集め、作曲者本人が歌う「BALLAD」シリーズの第一弾である。