Situation.Tokyo/ NF Recordings


アレンジメントヘアスタイル / 孤独の惑星
松江潤
Situation.Tokyo / NF Recordings より10月「君は風に吹かれてる-wirechoir」(c/w「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」) 11月「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」(c/w 「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」)を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。ついに今回のリリーステーマ最終章となる第三弾「アレンジメントヘアスタイル」「孤独の惑星~only lonely planet」の配信リリースが決定いたしました。M1「アレンジメントヘアスタイル」は前作「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」のついとなる作品。「口ほどにモノを言う。。」というワードがいかにして、そこにたどり着くのか、口ほどにモノを言うヘアスタイルが出来上がるまでのプロセスを想起させてくれるような。カーティスマナーな優雅なニューソウルとしてメローグルーヴでアレンジメントされました。M2「孤独の惑星~only lonely planet」はまさにタイトル通り、宇宙という海原の孤独感を感じさせてくれるようなナンバー。サウンドはYMO好きの松江らしいモダンな曲になりました。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「「アレンジメントヘアスタイル」 前出“ヘアスタイルは口程にモノを言う!”のヴァージョン違い。元々はこちらがオリジナルです。言いたい事は、つまりその…“アレンジメントヘアスタイルは更に口程にモノを言う!” M2「孤独の惑星」 スペーシーかつアーシーなグルービーなナンバー。 全編ガットギターがリード 。メセニー風シンセギターを差し替えてシタールとガットギターで弾き直しました。SPOOZYSの頃にメモっておいた歌詞がヒントになりしっくりハマりました。常に心にY.M.O <収録曲> 1、アレンジメントヘアスタイル 2、孤独の惑星~only lonely planet *全曲作詞作曲:松江潤 <クレジット> All Vo & instruments:松江潤 Electric piano :関根綾 Treatment : 須藤俊明 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS


君は風に吹かれてる / 城市之夜的錯 / Jの素晴らしき世界
松江潤
2015年Situation.Tokyoよりシングル「人はなぜグラサンで強気になるのか/サングラスの女」をリリースした松江潤。 約5年ぶりとなる新曲集「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」のリリースが決定。 今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするその第一弾です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー~ ニューウェーヴバンド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートも手がける松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好全開の楽園的で無国籍でテクノでAORで、時にクロスオーバーな作品です。 そして今シリーズのミックスエンジニアとしてミュージシャンとしても数々のレコーディングやライブで活躍する冨田謙が参加。MIXを担当しました。 また、ジャケットアートワークは80'sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”が担当。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップコンバートしたステレオテニス独自の色彩豊かでポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <クレジット> M1.皆川真人:Roland JD-800 M3.千ヶ崎学:Bass、関根綾:Piano *All Tracks Mixed by 冨田謙 *Art Work : STEREO TENNIS *Special Thanks: 須藤俊明


ヘアスタイルは口ほどにモノを言う! / Nice Middle / ハープのような水しぶきあげて
松江潤
2020年10月16日にSituation.Tokyo / NF Recordings より テクノ+シティポップス+エキゾチックサウンドが心地いい約5年ぶりとなる新曲「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。早くも配信マキシシングル第二弾「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」のリリースがに決定いたしました。今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするシリーズの第二弾 。M1を飾る「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」は今回の連続マキシ配信シリーズのリード曲的存在感も十分で80年代にNYパワーステーションで録音したようなキラキラとした80s風味なポップチューン。続く、M2「Nice Middle」は松江の爽やかでサーフなギターを楽しむ懐かしむインストナンバー。M3「ハープのような水しぶき上げて」もタイトル通りに実に爽やかで暖かい日差しに浮かぶ虹色の景色を思い出すような楽曲です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 All Vo & instruments:松江潤 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS / Special Thanks: 須藤俊明 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」 2015年にリリースした「人はなぜグラサンで強気になるのか」の姉妹曲で、当初はR&Bなアレンジメントヘアースタイルだったのですがアップテンポへと生まれ変わりライブでは「グラサン」と併せてお披露目させていただいてました。今回この一連の作品の中での表題曲的存在感です。 M2「Nice Middle」 何処の国かいつの時代か、聴く人それぞれに情景が浮かぶ様なインストゥルメンタル。僕が音楽を意識し出した幼い頃はインストゥルメンタルサウンドが主流だった!ような…?勘違いかもしれないいにしえのサウンドを追い求めて。 M3「ハープのような水しぶきあげて」 ハープのような~♪」なんとも爽やかなこの曲は最初歌詞が「白票を投じる、お前はそう言うんだろ?」と選挙に行け!ってな歌でした。それ以前はインストでした。結果的に遠慮がちに歌うスタイルに落ち着きました。よかったです。


アレンジメントヘアスタイル / 孤独の惑星
松江潤
Situation.Tokyo / NF Recordings より10月「君は風に吹かれてる-wirechoir」(c/w「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」) 11月「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」(c/w 「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」)を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。ついに今回のリリーステーマ最終章となる第三弾「アレンジメントヘアスタイル」「孤独の惑星~only lonely planet」の配信リリースが決定いたしました。M1「アレンジメントヘアスタイル」は前作「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」のついとなる作品。「口ほどにモノを言う。。」というワードがいかにして、そこにたどり着くのか、口ほどにモノを言うヘアスタイルが出来上がるまでのプロセスを想起させてくれるような。カーティスマナーな優雅なニューソウルとしてメローグルーヴでアレンジメントされました。M2「孤独の惑星~only lonely planet」はまさにタイトル通り、宇宙という海原の孤独感を感じさせてくれるようなナンバー。サウンドはYMO好きの松江らしいモダンな曲になりました。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「「アレンジメントヘアスタイル」 前出“ヘアスタイルは口程にモノを言う!”のヴァージョン違い。元々はこちらがオリジナルです。言いたい事は、つまりその…“アレンジメントヘアスタイルは更に口程にモノを言う!” M2「孤独の惑星」 スペーシーかつアーシーなグルービーなナンバー。 全編ガットギターがリード 。メセニー風シンセギターを差し替えてシタールとガットギターで弾き直しました。SPOOZYSの頃にメモっておいた歌詞がヒントになりしっくりハマりました。常に心にY.M.O <収録曲> 1、アレンジメントヘアスタイル 2、孤独の惑星~only lonely planet *全曲作詞作曲:松江潤 <クレジット> All Vo & instruments:松江潤 Electric piano :関根綾 Treatment : 須藤俊明 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS


ヘアスタイルは口ほどにモノを言う! / Nice Middle / ハープのような水しぶきあげて
松江潤
2020年10月16日にSituation.Tokyo / NF Recordings より テクノ+シティポップス+エキゾチックサウンドが心地いい約5年ぶりとなる新曲「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。早くも配信マキシシングル第二弾「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」のリリースがに決定いたしました。今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするシリーズの第二弾 。M1を飾る「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」は今回の連続マキシ配信シリーズのリード曲的存在感も十分で80年代にNYパワーステーションで録音したようなキラキラとした80s風味なポップチューン。続く、M2「Nice Middle」は松江の爽やかでサーフなギターを楽しむ懐かしむインストナンバー。M3「ハープのような水しぶき上げて」もタイトル通りに実に爽やかで暖かい日差しに浮かぶ虹色の景色を思い出すような楽曲です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 All Vo & instruments:松江潤 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS / Special Thanks: 須藤俊明 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」 2015年にリリースした「人はなぜグラサンで強気になるのか」の姉妹曲で、当初はR&Bなアレンジメントヘアースタイルだったのですがアップテンポへと生まれ変わりライブでは「グラサン」と併せてお披露目させていただいてました。今回この一連の作品の中での表題曲的存在感です。 M2「Nice Middle」 何処の国かいつの時代か、聴く人それぞれに情景が浮かぶ様なインストゥルメンタル。僕が音楽を意識し出した幼い頃はインストゥルメンタルサウンドが主流だった!ような…?勘違いかもしれないいにしえのサウンドを追い求めて。 M3「ハープのような水しぶきあげて」 ハープのような~♪」なんとも爽やかなこの曲は最初歌詞が「白票を投じる、お前はそう言うんだろ?」と選挙に行け!ってな歌でした。それ以前はインストでした。結果的に遠慮がちに歌うスタイルに落ち着きました。よかったです。


君は風に吹かれてる / 城市之夜的錯 / Jの素晴らしき世界
松江潤
2015年Situation.Tokyoよりシングル「人はなぜグラサンで強気になるのか/サングラスの女」をリリースした松江潤。 約5年ぶりとなる新曲集「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」のリリースが決定。 今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするその第一弾です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー~ ニューウェーヴバンド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートも手がける松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好全開の楽園的で無国籍でテクノでAORで、時にクロスオーバーな作品です。 そして今シリーズのミックスエンジニアとしてミュージシャンとしても数々のレコーディングやライブで活躍する冨田謙が参加。MIXを担当しました。 また、ジャケットアートワークは80'sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”が担当。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップコンバートしたステレオテニス独自の色彩豊かでポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <クレジット> M1.皆川真人:Roland JD-800 M3.千ヶ崎学:Bass、関根綾:Piano *All Tracks Mixed by 冨田謙 *Art Work : STEREO TENNIS *Special Thanks: 須藤俊明


人はなぜグラサンで強気になるのか
松江潤
Situation.Tokyo / NF Recordings レーベル第一弾。 90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビュー の経験の後、自身のオリジナル作品のリリース の他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里菜』などのライブでバンドマスターやギタリストとしても活躍する『松江潤』の ソロシングル『人はなぜグラサンで強気になるのか』『サングラスの女』が発売。 タイトル通り” 誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグ ルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラ サンで強気なるのか』。Maika Leboutet (マイカ・ルブテ) www.maikaleboutet.com のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に 誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラス の女』。 まさにアグレッシブで熱いサイド~クールなサイドへの流れは情 熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して 音楽家として日進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリス トとしての説得力と押し出しの強いギターサウンドは必聴です。 レコーディングメンバーもジムオルーク『シンプル・ソングズ」 に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そして注目女性アーティスト・マイカ・ルブテ もフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴で す。


サングラスの女
松江潤
90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビュー の経験の後、自身のオリジナル作品のリリース の他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬 の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里 菜』などのライブでバンドマスターやギタリス トとしても活躍する『松江潤』の ソロ シングル『人はなぜグラサンで強気になるのか』『サングラスの女』が発売。 タイトル通り” 誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグ ルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラ サンで強気なるのか』。Maika Leboutet (マイカ・ルブテ) www.maikaleboutet.com のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラス の女』。 まさにアグレッシブサイド~クールサイドへの流れは情熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して 音楽家として日進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリス トとしての説得力と押し出しの強いギターサウンドは必聴です。 レコーディングメンバーはジムオルーク『シンプル・ソングズ」 に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そしてアーティスト・マイカ・ルブテ もフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴で す。