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アレンジメントヘアスタイル  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:48
孤独の惑星  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:00
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Album Info

Situation.Tokyo / NF Recordings より10月「君は風に吹かれてる-wirechoir」(c/w「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」) 11月「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」(c/w 「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」)を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。ついに今回のリリーステーマ最終章となる第三弾「アレンジメントヘアスタイル」「孤独の惑星~only lonely planet」の配信リリースが決定いたしました。M1「アレンジメントヘアスタイル」は前作「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」のついとなる作品。「口ほどにモノを言う。。」というワードがいかにして、そこにたどり着くのか、口ほどにモノを言うヘアスタイルが出来上がるまでのプロセスを想起させてくれるような。カーティスマナーな優雅なニューソウルとしてメローグルーヴでアレンジメントされました。M2「孤独の惑星~only lonely planet」はまさにタイトル通り、宇宙という海原の孤独感を感じさせてくれるようなナンバー。サウンドはYMO好きの松江らしいモダンな曲になりました。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <松江潤・セルフライナーノーツ>

M1「「アレンジメントヘアスタイル」 前出“ヘアスタイルは口程にモノを言う!”のヴァージョン違い。元々はこちらがオリジナルです。言いたい事は、つまりその…“アレンジメントヘアスタイルは更に口程にモノを言う!”

M2「孤独の惑星」 スペーシーかつアーシーなグルービーなナンバー。 全編ガットギターがリード 。メセニー風シンセギターを差し替えてシタールとガットギターで弾き直しました。SPOOZYSの頃にメモっておいた歌詞がヒントになりしっくりハマりました。常に心にY.M.O

<収録曲> 1、アレンジメントヘアスタイル   2、孤独の惑星~only lonely planet *全曲作詞作曲:松江潤

<クレジット> All Vo & instruments:松江潤  Electric piano :関根綾 Treatment : 須藤俊明 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS

Discography

Pop

松江潤、デジタルリリース第4弾は真夏の夜を彩るキラキラAOR。初っ端、軽やかなスルー・パスみたいな転調から魅せてくれる周到な攻めと無邪気なテンポ。そこから不敵な蒼さを湛えた歌メロとヴォーカルが走り出して、開けた星空を突き抜けていく。颯風の如きギター・カッティング、ソロ&オブリガートを鋭く繰り出しながら—-。つまりこれが最高のシティ・ポップ!?…だけじゃないスーパー・メロウ・ソニック・ロックでこれからの季節を鮮やかに彩ってくれるキラキラ夜航チューン。バンド・セクションとのフィジカルな呼応もバッチリ。リズム隊の北山ゆう子&千ヶ崎学はハネてハジけて先達の名演=ポンタ&細野のラヴ・スペースな気分で躍らせるし、ヤマカミヒトミ&ゴンドウトモヒコによる柑橘系ブラスはまさにカリフォルニア・シャワー。それを田尻有太のローズ&アープ・ストリングスがクールに潤すというアンサンブル。甘酸っぱくも後味はピリッシャキッ。カーネーション直枝政広プロデュースで登場以降、SPOOZYS、全米デビュー&CMJブレイク、ピチカート・ファイヴ、YUKI、堀込泰行etc.多種多様なギタリスト行脚と、駆け抜けた80s,90s,00sを完ペキ昇華しながら始めている20sへのあくなき挑戦・美しき挑発のこれが最新弾。ならば是非も無し!誘いに乗ってクルージング体感するしかないでしょう。

1 track
Pop

80'sニューウェーブ・テイストの「解体ディスコ」、王道ポップソング「虹の彼方」と変幻自在の楽曲をリリースする松江潤、配信シングル第3弾。今作はボーカルにアイドルへの楽曲提供などでも活躍するDTMシンガーソングライターのSAWAをフィーチャー。耳に残るファンシー・ボイス、浮遊感と歪んだギターサウンドに彩られた、ちょっとサイケでシューゲイザーを彷彿させる楽曲です。

1 track
Pop

9月に配信リリースされた 「解体ディスコ」に続く松江潤の配信シングル第2弾。端正で美しいメロディとBase Ball Bearの堀之内大介によるドラムス以外全ての楽器・ボーカルを松江自身が演奏したドリーミーなサウンド。ギタリストとして数多くのセッションやレコーディングに参加し、変幻自在の幅広い音楽性とメロディメーカーの才能を併せ持った松江潤。美メロ溢れるマジカルなポップソングです。

1 track
Pop

Situation.Tokyo / NF Recordings より10月「君は風に吹かれてる-wirechoir」(c/w「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」) 11月「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」(c/w 「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」)を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。ついに今回のリリーステーマ最終章となる第三弾「アレンジメントヘアスタイル」「孤独の惑星~only lonely planet」の配信リリースが決定いたしました。M1「アレンジメントヘアスタイル」は前作「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」のついとなる作品。「口ほどにモノを言う。。」というワードがいかにして、そこにたどり着くのか、口ほどにモノを言うヘアスタイルが出来上がるまでのプロセスを想起させてくれるような。カーティスマナーな優雅なニューソウルとしてメローグルーヴでアレンジメントされました。M2「孤独の惑星~only lonely planet」はまさにタイトル通り、宇宙という海原の孤独感を感じさせてくれるようなナンバー。サウンドはYMO好きの松江らしいモダンな曲になりました。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「「アレンジメントヘアスタイル」 前出“ヘアスタイルは口程にモノを言う!”のヴァージョン違い。元々はこちらがオリジナルです。言いたい事は、つまりその…“アレンジメントヘアスタイルは更に口程にモノを言う!” M2「孤独の惑星」 スペーシーかつアーシーなグルービーなナンバー。 全編ガットギターがリード 。メセニー風シンセギターを差し替えてシタールとガットギターで弾き直しました。SPOOZYSの頃にメモっておいた歌詞がヒントになりしっくりハマりました。常に心にY.M.O <収録曲> 1、アレンジメントヘアスタイル   2、孤独の惑星~only lonely planet *全曲作詞作曲:松江潤 <クレジット> All Vo & instruments:松江潤  Electric piano :関根綾 Treatment : 須藤俊明 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS

2 tracks
Pop

Situation.Tokyo / NF Recordings より10月「君は風に吹かれてる-wirechoir」(c/w「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」) 11月「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」(c/w 「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」)を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。ついに今回のリリーステーマ最終章となる第三弾「アレンジメントヘアスタイル」「孤独の惑星~only lonely planet」の配信リリースが決定いたしました。M1「アレンジメントヘアスタイル」は前作「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」のついとなる作品。「口ほどにモノを言う。。」というワードがいかにして、そこにたどり着くのか、口ほどにモノを言うヘアスタイルが出来上がるまでのプロセスを想起させてくれるような。カーティスマナーな優雅なニューソウルとしてメローグルーヴでアレンジメントされました。M2「孤独の惑星~only lonely planet」はまさにタイトル通り、宇宙という海原の孤独感を感じさせてくれるようなナンバー。サウンドはYMO好きの松江らしいモダンな曲になりました。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「「アレンジメントヘアスタイル」 前出“ヘアスタイルは口程にモノを言う!”のヴァージョン違い。元々はこちらがオリジナルです。言いたい事は、つまりその…“アレンジメントヘアスタイルは更に口程にモノを言う!” M2「孤独の惑星」 スペーシーかつアーシーなグルービーなナンバー。 全編ガットギターがリード 。メセニー風シンセギターを差し替えてシタールとガットギターで弾き直しました。SPOOZYSの頃にメモっておいた歌詞がヒントになりしっくりハマりました。常に心にY.M.O <収録曲> 1、アレンジメントヘアスタイル   2、孤独の惑星~only lonely planet *全曲作詞作曲:松江潤 <クレジット> All Vo & instruments:松江潤  Electric piano :関根綾 Treatment : 須藤俊明 All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS

2 tracks
Pop

2020年10月16日にSituation.Tokyo / NF Recordings より テクノ+シティポップス+エキゾチックサウンドが心地いい約5年ぶりとなる新曲「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。早くも配信マキシシングル第二弾「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」のリリースがに決定いたしました。今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするシリーズの第二弾 。M1を飾る「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」は今回の連続マキシ配信シリーズのリード曲的存在感も十分で80年代にNYパワーステーションで録音したようなキラキラとした80s風味なポップチューン。続く、M2「Nice Middle」は松江の爽やかでサーフなギターを楽しむ懐かしむインストナンバー。M3「ハープのような水しぶき上げて」もタイトル通りに実に爽やかで暖かい日差しに浮かぶ虹色の景色を思い出すような楽曲です。  80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 All Vo & instruments:松江潤   All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS / Special Thanks: 須藤俊明 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」 2015年にリリースした「人はなぜグラサンで強気になるのか」の姉妹曲で、当初はR&Bなアレンジメントヘアースタイルだったのですがアップテンポへと生まれ変わりライブでは「グラサン」と併せてお披露目させていただいてました。今回この一連の作品の中での表題曲的存在感です。 M2「Nice Middle」 何処の国かいつの時代か、聴く人それぞれに情景が浮かぶ様なインストゥルメンタル。僕が音楽を意識し出した幼い頃はインストゥルメンタルサウンドが主流だった!ような…?勘違いかもしれないいにしえのサウンドを追い求めて。 M3「ハープのような水しぶきあげて」 ハープのような~♪」なんとも爽やかなこの曲は最初歌詞が「白票を投じる、お前はそう言うんだろ?」と選挙に行け!ってな歌でした。それ以前はインストでした。結果的に遠慮がちに歌うスタイルに落ち着きました。よかったです。

3 tracks
Pop

2020年10月16日にSituation.Tokyo / NF Recordings より テクノ+シティポップス+エキゾチックサウンドが心地いい約5年ぶりとなる新曲「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的 錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」を配信マキシスタイルでリリースした松江潤。早くも配信マキシシングル第二弾「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」「Nice Middle」「ハープのような水しぶきあげて」のリリースがに決定いたしました。今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするシリーズの第二弾 。M1を飾る「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」は今回の連続マキシ配信シリーズのリード曲的存在感も十分で80年代にNYパワーステーションで録音したようなキラキラとした80s風味なポップチューン。続く、M2「Nice Middle」は松江の爽やかでサーフなギターを楽しむ懐かしむインストナンバー。M3「ハープのような水しぶき上げて」もタイトル通りに実に爽やかで暖かい日差しに浮かぶ虹色の景色を思い出すような楽曲です。  80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー ~ニューウェーヴバン ド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートとしてライブにレコーディングに活躍する松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好の幅を感じる楽園的で無国籍でテクノでAORで、まさにクロスオーバーな作品達。 今シリーズのミキシングエンジニアとして参加するのは、ノーナリーブス、一十三十一、藤井隆など数々のレコーディングや ライブで活躍するミュージシャンの冨田謙。全曲のMIXを手がけてもらいました。 そして、ジャケットアートワークは80’sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイ ナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”に依頼。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップデート したステレオテニス独自の色彩豊かで素晴らしいポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 All Vo & instruments:松江潤   All Tracks Mixed by : 冨田謙 Art Work : STEREO TENNIS / Special Thanks: 須藤俊明 <松江潤・セルフライナーノーツ> M1「ヘアスタイルは口ほどにモノを言う!」 2015年にリリースした「人はなぜグラサンで強気になるのか」の姉妹曲で、当初はR&Bなアレンジメントヘアースタイルだったのですがアップテンポへと生まれ変わりライブでは「グラサン」と併せてお披露目させていただいてました。今回この一連の作品の中での表題曲的存在感です。 M2「Nice Middle」 何処の国かいつの時代か、聴く人それぞれに情景が浮かぶ様なインストゥルメンタル。僕が音楽を意識し出した幼い頃はインストゥルメンタルサウンドが主流だった!ような…?勘違いかもしれないいにしえのサウンドを追い求めて。 M3「ハープのような水しぶきあげて」 ハープのような~♪」なんとも爽やかなこの曲は最初歌詞が「白票を投じる、お前はそう言うんだろ?」と選挙に行け!ってな歌でした。それ以前はインストでした。結果的に遠慮がちに歌うスタイルに落ち着きました。よかったです。

3 tracks
Pop

2015年Situation.Tokyoよりシングル「人はなぜグラサンで強気になるのか/サングラスの女」をリリースした松江潤。 約5年ぶりとなる新曲集「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」のリリースが決定。 今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするその第一弾です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー~ ニューウェーヴバンド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートも手がける松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好全開の楽園的で無国籍でテクノでAORで、時にクロスオーバーな作品です。 そして今シリーズのミックスエンジニアとしてミュージシャンとしても数々のレコーディングやライブで活躍する冨田謙が参加。MIXを担当しました。 また、ジャケットアートワークは80'sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”が担当。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップコンバートしたステレオテニス独自の色彩豊かでポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <クレジット> M1.皆川真人:Roland JD-800 M3.千ヶ崎学:Bass、関根綾:Piano *All Tracks Mixed by 冨田謙 *Art Work : STEREO TENNIS *Special Thanks: 須藤俊明

3 tracks
Pop

2015年Situation.Tokyoよりシングル「人はなぜグラサンで強気になるのか/サングラスの女」をリリースした松江潤。 約5年ぶりとなる新曲集「君は風に吹かれてる-wirechoir」「城市之夜的錯- cheng shi zhi ye de cuo」「Jの素晴らしき世界」のリリースが決定。 今作は懐かしのMaxi Single スタイルの三部作として、今秋~冬にかけて3作連続配信リリースするその第一弾です。 80’sTechnoPopの洗礼を受けて、90年代にはMIDIレコードからソロデビュー~ ニューウェーヴバンド”SPOOZYS”を経て、現在はギタリストとして様々なアーティストのサポートも手がける松江潤。 今シリーズはまさに松江の音楽嗜好全開の楽園的で無国籍でテクノでAORで、時にクロスオーバーな作品です。 そして今シリーズのミックスエンジニアとしてミュージシャンとしても数々のレコーディングやライブで活躍する冨田謙が参加。MIXを担当しました。 また、ジャケットアートワークは80'sカルチャーを独自の視点で切り取るグラフィックデザイナー”STEREO TENNIS (ステレオ・テニス)”が担当。80/90’sカルチャーを今世20年代にアップコンバートしたステレオテニス独自の色彩豊かでポップなコラージュ・ジャケットが完成しました。 <クレジット> M1.皆川真人:Roland JD-800 M3.千ヶ崎学:Bass、関根綾:Piano *All Tracks Mixed by 冨田謙 *Art Work : STEREO TENNIS *Special Thanks: 須藤俊明

3 tracks
Pop

Situation.Tokyo / NF Recordings レーベル第一弾。 90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビュー の経験の後、自身のオリジナル作品のリリース の他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里菜』などのライブでバンドマスターやギタリストとしても活躍する『松江潤』の ソロシングル『人はなぜグラサンで強気になるのか』『サングラスの女』が発売。 タイトル通り” 誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグ ルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラ サンで強気なるのか』。Maika Leboutet (マイカ・ルブテ) www.maikaleboutet.com のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に 誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラス の女』。 まさにアグレッシブで熱いサイド~クールなサイドへの流れは情 熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して 音楽家として日進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリス トとしての説得力と押し出しの強いギターサウンドは必聴です。 レコーディングメンバーもジムオルーク『シンプル・ソングズ」 に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そして注目女性アーティスト・マイカ・ルブテ もフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴で す。

1 track
Pop

90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビュー の経験の後、自身のオリジナル作品のリリース の他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬 の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里 菜』などのライブでバンドマスターやギタリス トとしても活躍する『松江潤』の ソロ シングル『人はなぜグラサンで強気になるのか』『サングラスの女』が発売。 タイトル通り” 誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグ ルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラ サンで強気なるのか』。Maika Leboutet (マイカ・ルブテ) www.maikaleboutet.com のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラス の女』。 まさにアグレッシブサイド~クールサイドへの流れは情熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して 音楽家として日進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリス トとしての説得力と押し出しの強いギターサウンドは必聴です。 レコーディングメンバーはジムオルーク『シンプル・ソングズ」 に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そしてアーティスト・マイカ・ルブテ もフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴で す。

1 track
Pop

バッファロー・ドーターの強力リズムセクションとのトリオ編成でセッションを重ね、作り上げた、奇妙な味のロック/ポップス短編集(10編収録)。ジャケットは鴨川つばめ描き下ろし

10 tracks
Pop

カーネーションの直枝政太郎プロデュースによるデビュー・アルバム。

10 tracks
Pop

初のセルフ・プロデュースによるMAXI SINGLE

4 tracks
HipHop/R&B

ダースレイダーとプチ鹿島監督、主演の沖縄県知事選挙と米軍基地問題を描いたドキュメンタリー映画「シン・ちむどんどん」のサウンドトラック。 ディレクションをベーソンズ。歌は伊舎堂百花、演奏はベーソンズ(オータコージ、勝原大策、ゴンドウトモヒコ)、松江潤、藤原マヒト。 録音、アレンジ、MIXはゴンドウトモヒコ。

8 tracks
HipHop/R&B

ダースレイダーとプチ鹿島監督、主演の沖縄県知事選挙と米軍基地問題を描いたドキュメンタリー映画「シン・ちむどんどん」のサウンドトラック。 ディレクションをベーソンズ。歌は伊舎堂百花、演奏はベーソンズ(オータコージ、勝原大策、ゴンドウトモヒコ)、松江潤、藤原マヒト。 録音、アレンジ、MIXはゴンドウトモヒコ。

8 tracks

News

長澤知之、アンソロジー・アルバム&バンド・ツアーでデビュー10周年を総括!

長澤知之、アンソロジー・アルバム&バンド・ツアーでデビュー10周年を総括!

2016年の前半にAL(小山田壮平×長澤知之×藤原寛×後藤大樹)としてのアルバム・リリースと1stツアーを実施。8月に自身のデビュー10周年を迎え、12月には最新作のミニ・アルバム『GIFT』をリリースし、弾き語りツアー〈Nagasawa Tomoyuk

カーネーション新アルバム『Multimodal Sentiment』に大谷能生、大森靖子、川本真琴ら参加

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カーネーションが7月13日に発売する4年ぶり16枚目のオリジナル・アルバム『Multimodal Sentiment』(マルチモーダル・センチメント)。 収録楽曲・参加アーティスト等、その全貌が明らかになった。 『Multimodal Sentiment