SDMindies

Touch Me(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Touch Me(DSD 11.2MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

日本を代表するバーチャルアーティストとして活躍する「Kizuna AI」による、自身初となるオンラインxRワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」に向けた指針表明でもある本楽曲。 ハッピーでアグレッシブなサウンドにのって、ポジティブな気持ちで前に進むみんなを後押しするような応援ソングになっている。

Bonus!
Hello World(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Hello World(DSD 11.2MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

hello, world から Hello World へ。 本楽曲は音楽活動の原点である「ダンスミュージック」を全面に打ち出した、全編英語詞のエモーショナルなトランスサウンドとなっている。 活動開始から4年、さらに加速し世界中のみんなと繋がっていく「Kizuna AI」の今がここにある。

Bonus!
Hello World(24bit/96kHz)
High Resolution

Hello World(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

hello, world から Hello World へ。 本楽曲は音楽活動の原点である「ダンスミュージック」を全面に打ち出した、全編英語詞のエモーショナルなトランスサウンドとなっている。 活動開始から4年、さらに加速し世界中のみんなと繋がっていく「Kizuna AI」の今がここにある。

Bonus!
Touch Me(24bit/96kHz)
High Resolution

Touch Me(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

日本を代表するバーチャルアーティストとして活躍する「Kizuna AI」による、自身初となるオンラインxRワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」に向けた指針表明でもある本楽曲。 ハッピーでアグレッシブなサウンドにのって、ポジティブな気持ちで前に進むみんなを後押しするような応援ソングになっている。

Bonus!
Replies(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Replies(DSD 11.2MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

バーチャル・アーティストとして音楽活動を展開するKizuna AI(キズナアイ)が、自身初となる4曲入りEP「Replies」をリリース。楽曲は、「水野良樹 (いきものがかり) × Yunomi」が初となるコライトで制作。さらにポストボカロ世代のボーカルユニット「DUSTCELL」のメンバーでもある「Misumi」、 アニメ主題歌やゲーム楽曲まで幅広い名曲を生み出す「TAKU INOUE」、ビジュアルも含めた独自の世界観で突き進むクリエイティブユニット「メゾネットメゾン」が担当している。昨年から今年にかけて、「SUMMER SONIC 2019」「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」といった音楽フェスや、「NHKバーチャル紅白歌合戦」「テレビ朝日 関ジャム 完全燃SHOW」等の音楽番組への出演などを経験し、音楽活動の比重を高めてきたKizuna AI。アーティストとして歩みを進めていく中で積み重なっていった思いを受け止め、それに「応答(Reply)」し予定調和をこえた新たな方向へと走りはじめる。

Bonus!
Replies(24bit/96kHz)
High Resolution

Replies(24bit/96kHz)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

バーチャル・アーティストとして音楽活動を展開するKizuna AI(キズナアイ)が、自身初となる4曲入りEP「Replies」をリリース。楽曲は、「水野良樹 (いきものがかり) × Yunomi」が初となるコライトで制作。さらにポストボカロ世代のボーカルユニット「DUSTCELL」のメンバーでもある「Misumi」、 アニメ主題歌やゲーム楽曲まで幅広い名曲を生み出す「TAKU INOUE」、ビジュアルも含めた独自の世界観で突き進むクリエイティブユニット「メゾネットメゾン」が担当している。昨年から今年にかけて、「SUMMER SONIC 2019」「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」といった音楽フェスや、「NHKバーチャル紅白歌合戦」「テレビ朝日 関ジャム 完全燃SHOW」等の音楽番組への出演などを経験し、音楽活動の比重を高めてきたKizuna AI。アーティストとして歩みを進めていく中で積み重なっていった思いを受け止め、それに「応答(Reply)」し予定調和をこえた新たな方向へと走りはじめる。

Bonus!
Hello World(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Hello World(DSD 5.6MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

hello, world から Hello World へ。 本楽曲は音楽活動の原点である「ダンスミュージック」を全面に打ち出した、全編英語詞のエモーショナルなトランスサウンドとなっている。 活動開始から4年、さらに加速し世界中のみんなと繋がっていく「Kizuna AI」の今がここにある。

Bonus!
Touch Me(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Touch Me(DSD 5.6MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

日本を代表するバーチャルアーティストとして活躍する「Kizuna AI」による、自身初となるオンラインxRワンマンライブ「Kizuna AI 2nd Live “hello, world 2020”」に向けた指針表明でもある本楽曲。 ハッピーでアグレッシブなサウンドにのって、ポジティブな気持ちで前に進むみんなを後押しするような応援ソングになっている。

Bonus!
later(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

later(DSD 11.2MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

久保田翠

20世紀アメリカ実験音楽のヴァージョン・アップを、作曲とパフォーマンスの両面から追求してきた久保田翠が、新生ombrophone recordsから放つニュー・アルバム『later』。ジョン・ケージ、或いはフルクサス以降に展開された「作曲」「演奏」への根本的な問いかけを、演奏するみずからの身体によって内側から生き直した先に(later)あらわれた、行為の影としての音響がまとうあらたな相貌。演奏することの自動性を切断し、身体制御の可能性と不可能性とのあわいにひろがる未聴のアンビエンス。ピアノと声が時に縺れあい、また時に裏切りあいながら展開される、予測不能のサウンド・ドキュメンタリー。ユニット「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」ヨーロッパ・ツアーを経た久保田翠が、みずからのピアノとヴォイスをもって世に問う11曲。

Bonus!
later(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

later(DSD 5.6MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

久保田翠

20世紀アメリカ実験音楽のヴァージョン・アップを、作曲とパフォーマンスの両面から追求してきた久保田翠が、新生ombrophone recordsから放つニュー・アルバム『later』。ジョン・ケージ、或いはフルクサス以降に展開された「作曲」「演奏」への根本的な問いかけを、演奏するみずからの身体によって内側から生き直した先に(later)あらわれた、行為の影としての音響がまとうあらたな相貌。演奏することの自動性を切断し、身体制御の可能性と不可能性とのあわいにひろがる未聴のアンビエンス。ピアノと声が時に縺れあい、また時に裏切りあいながら展開される、予測不能のサウンド・ドキュメンタリー。ユニット「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」ヨーロッパ・ツアーを経た久保田翠が、みずからのピアノとヴォイスをもって世に問う11曲。

Bonus!
later(24bit/96kHz)
High Resolution

later(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

久保田翠

20世紀アメリカ実験音楽のヴァージョン・アップを、作曲とパフォーマンスの両面から追求してきた久保田翠が、新生ombrophone recordsから放つニュー・アルバム『later』。ジョン・ケージ、或いはフルクサス以降に展開された「作曲」「演奏」への根本的な問いかけを、演奏するみずからの身体によって内側から生き直した先に(later)あらわれた、行為の影としての音響がまとうあらたな相貌。演奏することの自動性を切断し、身体制御の可能性と不可能性とのあわいにひろがる未聴のアンビエンス。ピアノと声が時に縺れあい、また時に裏切りあいながら展開される、予測不能のサウンド・ドキュメンタリー。ユニット「実験音楽とシアターのためのアンサンブル」ヨーロッパ・ツアーを経た久保田翠が、みずからのピアノとヴォイスをもって世に問う11曲。

Bonus!
Replies(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Replies(DSD 5.6MHz/1bit)

Anime/Game/Voice Actor

Kizuna AI

バーチャル・アーティストとして音楽活動を展開するKizuna AI(キズナアイ)が、自身初となる4曲入りEP「Replies」をリリース。楽曲は、「水野良樹 (いきものがかり) × Yunomi」が初となるコライトで制作。さらにポストボカロ世代のボーカルユニット「DUSTCELL」のメンバーでもある「Misumi」、 アニメ主題歌やゲーム楽曲まで幅広い名曲を生み出す「TAKU INOUE」、ビジュアルも含めた独自の世界観で突き進むクリエイティブユニット「メゾネットメゾン」が担当している。昨年から今年にかけて、「SUMMER SONIC 2019」「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」といった音楽フェスや、「NHKバーチャル紅白歌合戦」「テレビ朝日 関ジャム 完全燃SHOW」等の音楽番組への出演などを経験し、音楽活動の比重を高めてきたKizuna AI。アーティストとして歩みを進めていく中で積み重なっていった思いを受け止め、それに「応答(Reply)」し予定調和をこえた新たな方向へと走りはじめる。

Bonus!
SLEEP IN A SYNCHROTRON(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

SLEEP IN A SYNCHROTRON(DSD 11.2MHz/1bit)

Pop

COLOR FILTER

オリジナルリリースは97年。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛したCOLOR FILTERのファーストアルバムがハイレゾ版で生まれ変わりました。COLOR FILTERは、アメリカでのデビューを皮切りに海外を中心にリリースを重ねたツネヨシリュウジのユニット。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った"Dream Pop"、はたまた"Vaporwave"といったジャンルを、密かに、ここTokyoで先取りしていた孤高の存在。改めて、2020年に「再発見」されるべきサウンドです。

Bonus!
SLEEP IN A SYNCHROTRON(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

SLEEP IN A SYNCHROTRON(DSD 5.6MHz/1bit)

Pop

COLOR FILTER

オリジナルリリースは97年。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛したCOLOR FILTERのファーストアルバムがハイレゾ版で生まれ変わりました。COLOR FILTERは、アメリカでのデビューを皮切りに海外を中心にリリースを重ねたツネヨシリュウジのユニット。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った"Dream Pop"、はたまた"Vaporwave"といったジャンルを、密かに、ここTokyoで先取りしていた孤高の存在。改めて、2020年に「再発見」されるべきサウンドです。

Bonus!
SLEEP IN A SYNCHROTRON(24bit/96kHz)
High Resolution

SLEEP IN A SYNCHROTRON(24bit/96kHz)

Pop

COLOR FILTER

オリジナルリリースは97年。The Flaming Lipsが「自分たちのサイケデリア感を体現しているサウンド」として絶賛したCOLOR FILTERのファーストアルバムがハイレゾ版で生まれ変わりました。COLOR FILTERは、アメリカでのデビューを皮切りに海外を中心にリリースを重ねたツネヨシリュウジのユニット。アンビエント、シューゲーザー、ブレークビーツ、テクノを内包するメロウサイケデリアとも言えるサウンドは、現在では市民権を得るに至った"Dream Pop"、はたまた"Vaporwave"といったジャンルを、密かに、ここTokyoで先取りしていた孤高の存在。改めて、2020年に「再発見」されるべきサウンドです。

Bonus!
Colour of life(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

Colour of life(DSD 5.6MHz/1bit)

Pop

dip in the pool

2016年にMusic From Memoryからリイシューされた「On Retinae」のヒット以降、世界的に再評価されているdip in the pool。それ以降、世界中の数々のアーティストとのコラボレーションが続く中、dip in the pool名義としては約4年ぶりとなるニューリリース。今作はカナダ人アーティスト、CFCFとの共作曲であり、2015年リリースのCFCFのアルバムのために木村達司が共作したインスツルメンタルのトラックを今の気分にブラッシュアップし、甲田益也子のボーカルを載せた美しいスローハウスとなっている。ハイレゾ配信にはボーナストラックとしてインスト・バージョンも同梱。

Colour of life(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

Colour of life(DSD 11.2MHz/1bit)

Pop

dip in the pool

2016年にMusic From Memoryからリイシューされた「On Retinae」のヒット以降、世界的に再評価されているdip in the pool。それ以降、世界中の数々のアーティストとのコラボレーションが続く中、dip in the pool名義としては約4年ぶりとなるニューリリース。今作はカナダ人アーティスト、CFCFとの共作曲であり、2015年リリースのCFCFのアルバムのために木村達司が共作したインスツルメンタルのトラックを今の気分にブラッシュアップし、甲田益也子のボーカルを載せた美しいスローハウスとなっている。ハイレゾ配信にはボーナストラックとしてインスト・バージョンも同梱。

Colour of life(24bit/96kHz)
High Resolution

Colour of life(24bit/96kHz)

Pop

dip in the pool

2016年にMusic From Memoryからリイシューされた「On Retinae」のヒット以降、世界的に再評価されているdip in the pool。それ以降、世界中の数々のアーティストとのコラボレーションが続く中、dip in the pool名義としては約4年ぶりとなるニューリリース。今作はカナダ人アーティスト、CFCFとの共作曲であり、2015年リリースのCFCFのアルバムのために木村達司が共作したインスツルメンタルのトラックを今の気分にブラッシュアップし、甲田益也子のボーカルを載せた美しいスローハウスとなっている。ハイレゾ配信にはボーナストラックとしてインスト・バージョンも同梱。

A Diamond in the Rough(DSD 11.2MHz/1bit)
High Resolution

A Diamond in the Rough(DSD 11.2MHz/1bit)

Rock

hina-sammue

hinako のハスキーボイスと hajimex の激しく歪むギター、スタンダードなビートで、サスティナビリティーをテーマに英語歌詞を歌い上げるRockバンド、hina-sammue(ヒナ・サムウ)。普段は、Fender Stratocaster か Gibson ES335 を用い、激しく歪ませるギターを特徴としているが、本編では、1956年製 Gibson J-200 を使用。 生音のまま掻き鳴らした。また、ドラムセットは、カホンへと変更、この日のために購入した。リアルでの活動拠点は、日本、イギリス、アメリカを視野に、 SNSでの映像配信とリアルな場でのライブをバランスよく組み合わせて活動していく予定。

A Diamond in the Rough(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

A Diamond in the Rough(DSD 5.6MHz/1bit)

Rock

hina-sammue

hinako のハスキーボイスと hajimex の激しく歪むギター、スタンダードなビートで、サスティナビリティーをテーマに英語歌詞を歌い上げるRockバンド、hina-sammue(ヒナ・サムウ)。普段は、Fender Stratocaster か Gibson ES335 を用い、激しく歪ませるギターを特徴としているが、本編では、1956年製 Gibson J-200 を使用。 生音のまま掻き鳴らした。また、ドラムセットは、カホンへと変更、この日のために購入した。リアルでの活動拠点は、日本、イギリス、アメリカを視野に、 SNSでの映像配信とリアルな場でのライブをバランスよく組み合わせて活動していく予定。

A Diamond in the Rough(24bit/96kHz)
High Resolution

A Diamond in the Rough(24bit/96kHz)

Rock

hina-sammue

hinako のハスキーボイスと hajimex の激しく歪むギター、スタンダードなビートで、サスティナビリティーをテーマに英語歌詞を歌い上げるRockバンド、hina-sammue(ヒナ・サムウ)。普段は、Fender Stratocaster か Gibson ES335 を用い、激しく歪ませるギターを特徴としているが、本編では、1956年製 Gibson J-200 を使用。 生音のまま掻き鳴らした。また、ドラムセットは、カホンへと変更、この日のために購入した。リアルでの活動拠点は、日本、イギリス、アメリカを視野に、 SNSでの映像配信とリアルな場でのライブをバランスよく組み合わせて活動していく予定。

月の裏側
High Resolution

月の裏側

ヤマネコハイ

ヤマネコハイは中野亮輔(青年座 俳優/音楽家)と、くぼなつみ(鍵盤奏者)によるユニット。「見えないもののこえを聴く」をコンセプトに毎回異なるテーマでライブ演奏を行う。ライブでは楽器演奏のみならず、朗読、芝居、アート作品、プラネタリウムなど領域横断的なコラボレーションを行い、テーマ毎に異なるサポートメンバーを交えて、音と言葉を融合を目指したジャンルにとらわれない実験的な試みを展開している。今作は東京ドームシティ宇宙ミュージアムTeNQでの演奏会のために制作された、宇宙のお話がつまった1stミニアルバム「えソラごと」からのシングル・リリース。Mastered by Tommy Tomita

東京ボーリング
High Resolution

東京ボーリング

SIZE

アメリカ、カリフォルニア州 ハリウッドに立地する音楽学校 Musicians Institute にて、互いに単身留学していたギターボーカルの藤田隆作とドラムのバイス田中レイが出会いバンドを構想。帰国後、共通の友人であり同じくカリフォルニアへの留学経験のあったベースの林匠真を誘い「SIZE」を結成。全て日本語で表現された歌詞を本場ロサンゼルスで培われたロックサウンドに乗せた「SIZE」の音楽は、”日本”の音楽リスナーが格好だけでなく精神と頭脳で楽しむことができる新たなる音楽の選択肢になる事でしょう。Mastered by Tomomi Nemoto

J.S. Bach - Violin Sonata No. 3, BWV 1005 - III. Largo(DSD 5.6MHz/1bit)
High Resolution

J.S. Bach - Violin Sonata No. 3, BWV 1005 - III. Largo(DSD 5.6MHz/1bit)

Classical/Soundtrack

Kenji Kusakawa

サイデラ・マスタリングでは、音楽だけでなく音環境や研究開発分野の方とのコラボレーションも多く、そんな中からカーネギーメロン大学MBA、環境デバイスの設計施工が本業の草川研二さんが来社。「アマチュアですけど、ちょっとバイオリン弾いてみましょうか」と定点ワンポイントで録音したのが「SDMindies」最初のシングル・リリースとなりました。サイデラ・マスタリングのスタジオに来て、さっとバッハの曲を弾く。平常心で。音楽を作る(作曲)楽しみ、演奏する楽しみ、聴く楽しみ。「まるでコンサートホールで弾いているような気持ち」で演奏するのを、定点のワンポイントのマイクで録るだけ。草川研二さんは、音楽、テクノロジー、ビジネスを横断する異色の経歴を持つ、イノベーティブバイオリニストです。

Bonus!
J.S. Bach - Violin Sonata No. 3, BWV 1005 - III. Largo(24bit/96kHz)
High Resolution

J.S. Bach - Violin Sonata No. 3, BWV 1005 - III. Largo(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

Kenji Kusakawa

サイデラ・マスタリングでは、音楽だけでなく音環境や研究開発分野の方とのコラボレーションも多く、そんな中からカーネギーメロン大学MBA、環境デバイスの設計施工が本業の草川研二さんが来社。「アマチュアですけど、ちょっとバイオリン弾いてみましょうか」と定点ワンポイントで録音したのが「SDMindies」最初のシングル・リリースとなりました。サイデラ・マスタリングのスタジオに来て、さっとバッハの曲を弾く。平常心で。音楽を作る(作曲)楽しみ、演奏する楽しみ、聴く楽しみ。「まるでコンサートホールで弾いているような気持ち」で演奏するのを、定点のワンポイントのマイクで録るだけ。草川研二さんは、音楽、テクノロジー、ビジネスを横断する異色の経歴を持つ、イノベーティブバイオリニストです。

Bonus!
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