asahi chikuon

ささやかな連続
High Resolution

ささやかな連続

Pop

朝日美穂

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約1年ぶりのニュー・リリース。タイトル曲の「ささやかな連続」は、80'sライクなアップビートとシンセサウンド、千ヶ崎学のベースがうねる疾走感あるポップス。日々の小さな積み重ねが起す奇跡を魔法の呪文のような低音ボイスで歌う。カップリングの「羽ばたけバタフライ」は、2022年のプライベート・スタジオ・ライブでエマーソン北村とともに初披露した曲。スロー&ヘビーなビートに乗せ、ドリーミーな音世界が広がる。

通り雨
High Resolution

通り雨

Pop

朝日美穂

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約半年ぶりのニュー・リリース。2021年よりプライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきたが、タイトル曲の「通り雨」は同年そこで発表した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、低音ボイスとラップが光る叙情的な愛の歌。カップリングの「スローダウン」は持続可能な社会への願いを込めて作られた。ファルセット・ヴォイスで歌うポップなメロディーが多重コーラスで彩られる。アートワークはクラーク志織が担当。

世界を揺らし続けてる
High Resolution

世界を揺らし続けてる

Pop

朝日美穂

シンガー・ソングライター、朝日美穂の1年5ヶ月ぶりのニュー・リリース。2020年夏に7年ぶりのアルバム『島が見えたよ』を発表した後、プライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきた。タイトル曲の「世界を揺らし続けてる」はそこで2021年1月に初演奏した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、コロナ禍の心情も歌い込まれる。カップリングの「木枯しのロンド」はリズム・チェンジやエレクトロニクスも織り込んだ異色作。ラップも含めた多重ヴォーカルで彩られる。アートワークは前作『島が見えたよ』と同じく、クラーク志織が担当している。

島が見えたよ
High Resolution

島が見えたよ

Pop

朝日美穂

7年ぶりのフル・アルバム。朝日美穂を十数年間、支え続けてきた楠均と千ヶ崎学のリズム・セクションに曲ごとに様々なゲストを加えている。冒頭の「スイミースイミー」ではラップに挑戦。ブラジリアン・テイストの「旅するバルーン」はCOVID-19拡大の中で詩を書き、三枝伸太郎とのリモート録音で完成した。モーツァルトに触発された「朝がくるよ」、スペーシーなエレクロ・サウンドから西田修大のギターをフィーチュアしたロック・サウンドへと推移する「オートフライト・コントロール」、Babiをアレンジャーに迎えた「四つ葉のクローバー」など、カラフルで挑戦的な作品が並ぶ。エマーソン北村、アンドウケンジロウ、臼井ミトン、大野紗々らも参加。

Bonus!
オートフライト・コントロール
High Resolution

オートフライト・コントロール

Pop

朝日美穂

今年始めの「スイミースイミー」に続く朝日美穂の2019年シングル第二弾。エレクトロでスペーシーな雰囲気の表題曲は、途中からバンド・サウンドにすり替わっていく不思議なサウンド。中村佳穂などとの活動で知られる西田修大のギターがフィーチュアされています。カップリングの「スウィンギン・デイズ」にはかえる王国(大野紗々)が参加。何十トラックもの多重録音によるコーラスが聴きものです。

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