STOIC RECORDS

Hocus-Pocus
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Hocus-Pocus

RIZING 2 END

大阪アメ村発これぞJ-ROCK×ストリート!!エモ,ロック,パンクの要素を詰め込んだ,疾走するバンドサウンドに,ほとばしる声と極上のメロディーが融合した!!年間100本のライブで磨きに磨き抜いた,見るものを圧倒するアグレッシブなパフォーマンスの関西シーンのヒーロー,遂に3年ぶりの音源をリリース! 超進化系サウンドが遂にメインストリームへ!!

MOSH IN THE PENTAGRAM
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MOSH IN THE PENTAGRAM

FASTKILL, gamy

ライブハウスシーンで根強く築いてきたシーンをオーバーグランドまで持ち上げる破壊力!!日本を越えたサウンドを体感せよ!!

sky high
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sky high

Upset heroes!

1/11にMVを公開した 「HEART BEAT」SUMMER SONIC 2013に出演するきっかけとなった 「COLORS」EASYCOREをふんだんに散りばめた 「LET'S GET DOWN」レゲエ界のレジェンドRAGGA-Gをゲストに迎えた「ALEGRIA feat.RAGGA-G」ライブで最も音源化を望む声が多い 「GIFT」時間をかけて創り上げた楽曲にはメンバーの等身大の姿が反映されています!1stEPにしてまさに至上の1枚!

But I shouldn't stop here
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But I shouldn't stop here

ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE

「向こう側の反対の物語」バンド名の直訳が示すように角度によって物事の見え方は変わってくる。相反する静と動、光と闇、希望と失望などの要素をふんだんに詰め込みブレンドし曲に昇華していく、それがANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEだ!耳から離れないメロディラインと悲観的でシニカル、だけど希望を捨てることはない歌詞、美しいピアノ、くせになる空間系ギターに激しいリズム帯、そして息つく暇を与えない曲の展開が彼らの魅力だ。2014年エモ・スクリーモ界大注目、ブレイク必須の彼らの音楽を今、体感せよ!!

The Reflections
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The Reflections

Rock

SILHOUETTE FROM THE SKYLIT

前作THE WORLD WILL NEVER SAVE YOUから僅か半年という驚異的なスピードで制作された本作。タイトル「The Reflections」に込められた想い【反響・反射・影響・熟考・回想・・・】進化したシルエットの集大成の渾身作!M-1 前作のSpringに込めた想いを昇華させた曲。なぜステージに立ち続けるか、俺達が必要とされるから、俺達は完全になれる、というテーマ。曲を通して繰り返されるシンプルなリフと、多くのアーティストに参加してもらったコーラスが聞きどころ。M-2 2011年頃自主盤で発売した曲。言葉の刃がもつ危うさがテーマ。当時シルエットとしては初めて踊れる曲を意識した。今回リアレンジするにあたり、よりその点を意識した、シンセサウンドブリブリかつ、キャッチーなメロディをより生かしたアレンジに。M-3 自信をなくしても、絶望しても、存在証明のために生きる決意がテーマ。モダンゴシックを思わせるマイナースケールを取り入れ、シンフォニックなストリングスがあいまって破壊力抜群のラウドチューン。M-4 予測不可能なリフから始まり、一度聞いたら忘れないフックのあるメロディ。後半は展開を変え、スケールの大きな大サビへ向かう、ダイナミックな一曲。M-5 6/8拍子の小気味よいビートに、ハードでメタリックなリフが重厚に重なる。軍隊を思わせる重苦しいバースから一転、サビではシンガロング必死のメロディとカウンターコーラスの応酬。この曲ではUMBER BROWNのメンバーがコーラスに参加。M-6 今作唯一のミドルチューン。アコースティックギターをフィーチャーし、しっとり聞かせつつも、どこか力強さを残したボーカルが際立つ一曲。M-7 目の覚めるような8ビットサウンドから始まる印象的なイントロ。今作で多用されているストリングスとギターリフのユニゾンアプローチがサビで舞い、アーティストが受ける”素敵な勘違い”をテーマに全編日本詞で聞かせる。M-8 タイトルの通り、諦めないという強い意志を込めたパワーソング。サビのNever Say Neverの部分を、所属するストイックレコーズの4バンドそれぞれのボーカルが参加した四重奏に。LIVEでの大合唱が楽しみな一曲。M-9 ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE Shoutaをゲストシャウターに迎えた本作でもっとも攻撃的な一曲。硬質で厚みのあるリフとスクリームパートのコンビネーションにとどまらず、SFTSらしい開放感のあるサビも健在。他とは一線を画すスクリーモナンバー。M-10 日本でも人気急上昇中の3人組EDMユニット、Krewellaのこの春話題の楽曲をカバー。1stに収められたCalifornia Gurls同様、シルエット流のダンスチューンアレンジが加えられ、それでいてどこかエモーショナルさが強まった一曲。ボーカルのオートチューンサウンド、いわゆるケロ声も初の試み。カバー曲だからこその、いつもとは一味違う世界観が垣間見れる。

THE WORLD WILL NEVER SAVE YOU
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THE WORLD WILL NEVER SAVE YOU

Silhouette from the Skylit

よりラウドに、よりタイトに、より攻撃的になったリズム隊。メタリックなリフはそのままに、絡みつくようなシンセ・フレーズとの融合。随所に散りばめられたピアノがドラマティックな展開に彩りを与える。前作Archeにて正体を現した、メタル meets ピアノ・エモとも言えるSFTSサウンドのコンセプトが、一層明確になり洗練されている。EPタイトルとリンクしたM-1 Never Save Youはまさにその集大成と呼ぶにふさわしく、メタルリフ×シンセ×ピアノのすべてを絶妙なバランスでミックスアップ。歌詞も日本語と英語を行き来する得意のスタイルを継承しつつも、これまでSFTSとしてはあまりフィーチャーしてこなかったマイナースケール感の強いコードワークをサビパートに配置することで、エモーショナルかつメロディアスな中にも張り詰めた緊張感のある楽曲に仕上がっている。M-3 I'm Not Here For Thisでは2ビート、8ビート、2ステップと変幻自在な展開から、間奏はSFTS流ブレイクダウンとも言えるハードコアなセクションに突入。LIVEでの盛り上がりを容易に想像させる。さらにレーベルメイトでもある大阪の新進気鋭ピアノスクリーモ、ANOTHER STORY OF THE OTHER SIDEのボーカルShoutaをゲストボーカルに迎えたシャウトパートがプラスされ、これまでの世界観に一層深みを与えている。M-5では前作Archeのリード曲でもあり、LIVEでの盛り上がりがすべてを物語るSFTSのアンセム的キラーチューン”Parallel Lines”を、あのジャパニーズピアノエモの先駆けFAT PROPのRinda氏(Key.Vo)をアレンジャー、コーラスに迎えての壮大なピアノ&ストリングスアレンジに仕上げた。

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