Acorn Records


グリーフを越えて
アンダーグラフ
グリーフ=悲しみ。 人が生きていく中で訪れる様々なグリーフ。 そのグリーフをいかに乗り越え、時には立ち止まり心の修復を繰り返しながら、 「遺されたものが、いかに生きていくか?」 を問いかけた一曲。


UNDER GRAPH 20th BEST music box
アンダーグラフ
結成20周年を記念して発売となるベストアルバム、その32曲全てのオルゴールバージョンを収録した 「UNDER GRAPH 20th BEST music box」 オルゴールバージョンのアレンジ監修はメンバー自らが行い、癒しの空間を作り出す一枚。


翼 (road to 2020.Infiorata ver.)
アンダーグラフ
藤川靖彦(花絵師)× 真戸原直人(アンダーグラフ)がコラボレーション! 東京中に花のウエルカムカーペットを敷きつめる、この壮大なプロジェクトのテーマソングを、アンダーグラフの真戸原直人がサウンドプロデュースを担当! 40万枚のCDセールスを記録し、着メロは100万DLというアンダーグラフの大ヒット曲「ツバサ」を、壮大な世界観で、新たな旅立ちを示す楽曲へと進化させました。 歌詞・アレンジ・録音を新たに、2020年に向けた「東京インフィオラータ・ウィーク」の応援ソングとして制作されました。


素敵な未来
アンダーグラフ
「素敵な未来」は、常田真太郎(from スキマスイッチ)によるプロデュース。スキマスイッチとアンダーグラフはデビュー前にイベントで知り合い意気投合して以来、10年来の仲。特に、曲を手がける真戸原直人(ヴォーカル)と常田は同じ歳ということもあり、音楽のことはもちろんプライベートのことも度々、相談し合ってきた。そんな二人の関係性があったからこそ、共に作詞を手がけて作り上げたのが「素敵な未来」。昨年、ギターの阿佐亮介が脱退するという、バンドにとっての大きな危機を迎えながらも、それを乗り越えた彼らに、常田は今だからこそ「〈仲間と別れても前に進んで行くこと〉を歌って欲しい」という提案をした。そうして生まれたこの曲は生々しいほど、大切な人との別れとその哀しみを描きながらも、しっかりと未来を見据える力強くもエモーショナルなナンバーに仕上がった。


Mother feat.MICRO(HOME MADE 家族)
アンダーグラフ
4ヶ月連続配信第3弾はHOME MADE 家族のMICRO氏を迎えてのフューチャリング楽曲です。プロデューサー“根岸孝旨”氏の下、今までのアンダーグラフとは違ったサウンドの広がりを見せる曲になりました。それぞれのボーカルの視点からの歌詞にも注目です。そしてなんと母パートにはメンバー谷口奈穂子が歌唱を行いました。聴き所満載の曲が完成!


去年今年(こぞことし)
アンダーグラフ
アンダーグラフが送る、日本人の心を寿(ことほ)ぐ楽曲が出来上がりました。2011年の年末にラジオ局の企画から生まれ、1年をかけて満を持してのリリースとなります。永らく童謡や、定番曲にしかなかったJ-POP前人未到の新たな年賀の歌。去年を思い起こし家族や友人と良き1年を願って新年を迎える、美しい日本の姿がここにあります。毎年の年末年始のスタンダードとして歌い継がれる様に全世代にお聴きいただきたい1曲です。