大きな喪失感と新たな希望ー。 2011年3月の震災への想いがきっかけとなって生まれた曲を、 柳原がセルフプロデュースでまとめあげました。 ミュージシャンとしての柳原陽一郎の魅力も存分に味わえる通算8枚目のアルバムです。