EMBRACE


SPACE NOMAD Ⅱ
[.que]
「宇宙への希望を」 2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編アルバム。 当時には収録されなかった楽曲に加えて、新たに書き下ろした楽曲を追加したオリジナル作品。 前作のアンビエント要素を残しつつも、より爽やか且つメロディアスでエレクトロニックな楽曲を多数収録。 2022年に東京ミッドタウンで開催されたPLAY SPACE.内で発表された楽曲「Rising feat. DANiLO」、先行配信で好評を得た「Cosmic Journey」「Distance」「Supernova」を収録。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当、アートワークは前作SPACE NOMADに引き続き禅之助が担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の10曲。


SPACE NOMAD Ⅱ
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「宇宙への希望を」 2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編アルバム。 当時には収録されなかった楽曲に加えて、新たに書き下ろした楽曲を追加したオリジナル作品。 前作のアンビエント要素を残しつつも、より爽やか且つメロディアスでエレクトロニックな楽曲を多数収録。 2022年に東京ミッドタウンで開催されたPLAY SPACE.内で発表された楽曲「Rising feat. DANiLO」、先行配信で好評を得た「Cosmic Journey」「Distance」「Supernova」を収録。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当、アートワークは前作SPACE NOMADに引き続き禅之助が担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の10曲。


Rising (feat. DANiLO)
[.que]
アルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」からの先行配信シングル。 Sony - STAR SPHERE関連イベントで出会ったDANiLOを迎え、グーダドラムの音色と[.que]のメロディが合わさった共作曲。


Rising (feat. DANiLO)
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アルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」からの先行配信シングル。 Sony - STAR SPHERE関連イベントで出会ったDANiLOを迎え、グーダドラムの音色と[.que]のメロディが合わさった共作曲。


SPACE NOMAD (Original Soundtrack)
[.que]
2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。


SPACE NOMAD (Original Soundtrack)
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2022年発表の「SPACE NOMAD」制作時にSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろしたサウンドトラック集。 サウンドトラック14曲に新たに書き下ろしたオリジナル楽曲5曲を追加収録した作品。


Welcome to the Universe
[.que]
2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。


Welcome to the Universe
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2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編的EP。 2025年夏頃にリリースされるオリジナルアルバム「SPACE NOMAD Ⅱ」 そしてSTAR SPHERE関連イベントのために書き下ろした「SPACE NOMAD (Original Soundtrack)」の2作より各3曲ずつを収録した先行配信EP。


Melodious
[.que]
「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。


Melodious
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「美しい旋律を」 近年の[.que]の楽曲に多く取り入れられているピアノをメインに制作された作品。 時折聞かせる繊細なエレクトロニクスも相まって、柔らかな雰囲気を生んでいます全体を通してメロディアスで日常に溶け込む優しい作品になっています。 アートワークはドローイングと布作品を中心に発表している作家の清原遥が担当。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られる One Day DiaryのIEDAが担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の15曲。 CDでは紙製の引き出し型ジャケットの特別仕様で、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、 こだわり抜かれた一作となっております。


Seaglow
[.que]
「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。


Seaglow
[.que]
「音楽は海の輝きと共に」 湘南への移住後に制作された楽曲を収録した作品。 ピアノをメインに奏でられた爽やか且つノスタルジックな楽曲群。 時折聞かせるビートは心地良く、美しいメロディと混ざり合う。 先行配信された名曲「Sparkle」「海辺にて」を含む計12曲。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 海を感じる、唯一無二の[.que]というジャンルの音楽に存分に浸って欲しい。


Nightfall (2023 Remastered)
[.que]
「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。


Nightfall (2023 Remastered)
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「夜に溶ける、いつか見たあの日の景色を」 [.que]の傑作アルバム『Nightfall』がリマスターCD、LPとして待望のリイシュー。 ピアノをメインに制作されたアコースティック、アンビエント作品。あらゆる場所で録音されたピアノ、アンビエンス、エレクトリックピアノが織り成す叙情的で美しい楽曲の数々。時折聞かせる緻密に組み立てられたビートとリズムは心地よさをも感じさせ、繊細で淡い旋律はやがて夜へと溶けていく。 ゲストミュージシャンとしてギターにmuneki takasaka (paniyolo)、フルートにyo suzuki (akisai)、ヴァイオリンにfumiko takeshita (no.9 orchestra)が参加。 これまで[.que]と出会ってきた大切な音楽家を交え、美しい世界観を確立させている。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が手掛けています。 ジャケットは写真家の国分真央、デザインを尾花大輔が担当し、音楽からアートワーク、装丁に至るまで、磨きぬかれた一作である。


nowhere (2023 Remastered)
[.que]
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。


nowhere (2023 Remastered)
[.que]
アルバム『Nightfall』からシングルカット。 リマスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当。 2024年1月31日に『Nightfall』リマスター盤がリリースされる。


The Light
[.que]
2023年8月リリースのEPからの先行配信リリース。 シンプルでノスタルジックなピアノの旋律がメインのポストクラシカル楽曲。 クライマックスでは弦楽器が多数取り入れられ、ドラマチックな構成の楽曲に仕上がっている。 新しいポストクラシカル音楽がここに誕生しました。


The Light
[.que]
2023年8月リリースのEPからの先行配信リリース。 シンプルでノスタルジックなピアノの旋律がメインのポストクラシカル楽曲。 クライマックスでは弦楽器が多数取り入れられ、ドラマチックな構成の楽曲に仕上がっている。 新しいポストクラシカル音楽がここに誕生しました。


Delight
[.que]
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。


Delight
[.que]
「音楽の喜びを」 2019年、そしてコロナ禍に配信リリースされたシングル,EPをまとめたアーカイブ作品。 全編を通して[.que]が得意とする爽やかでメロディアスな楽曲を多数収録。 ゲストボーカルに岩田真知 (Cuon/ aquarifa)を迎え、2019年にリリースされた名曲「Teardrops」の再録版も収録。 その他ゲストミュージシャンとしてベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、「Luster」ではレコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。 唯一無二の[.que]というジャンルの音楽を存分に感じてほしい。


SPACE NOMAD
[.que]
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。


SPACE NOMAD
[.que]
恒星間航行後、大型ステーションとのランデヴーまで地球周回軌道の絶景でちょっとひと息… SPACE NOMADは、STAR SPHERE活動の一環として、リアルな宇宙映像と音楽、ループアニメーションを組み合わせた、プロトタイプ作品。その第一弾が、[.que]のサウンドと禅之助のイラストレーションであり、STAR SPHEREの公式YouTubeチャンネル等で配信され好評を博している。 [.que]が書き下ろした楽曲群が要望多数により待望の作品化。宇宙船から眺める地球や数々の星たち。宇宙旅行中に流れる音楽をイメージし制作されたコンセプトアンビエントアルバム。マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDA、イラストは禅之助が担当しています。 宇宙旅行に相応しい全10曲を収録。 素敵な音楽と共に宇宙旅行へ。 STAR SPHEREとは、宇宙をすべての人にとって身近なものにし、みんなが「宇宙の視点」を発見していくプロジェクト。ソニーがJAXA、東京大学とJ-SPARCの枠組みで開発した超小型人工衛星を2022年秋以降に打ち上げ、運用開始予定。


Sparkle
[.que]
「夏の終わりに」 夏生まれの自分にとって夏は特別で 毎年ワクワクしている いつかの夏の思い出を音楽に 2021年に発表されたアルバム「Dreaming」を引き継ぐポストクラシカル楽曲。 [.que]自身の夏への思いが表現された、美しいピアノの旋律をメインにした叙情的な一曲。 現在キャリア二作目となるポストクラシカル・ピアノアルバムを制作中。


Sparkle
[.que]
「夏の終わりに」 夏生まれの自分にとって夏は特別で 毎年ワクワクしている いつかの夏の思い出を音楽に 2021年に発表されたアルバム「Dreaming」を引き継ぐポストクラシカル楽曲。 [.que]自身の夏への思いが表現された、美しいピアノの旋律をメインにした叙情的な一曲。 現在キャリア二作目となるポストクラシカル・ピアノアルバムを制作中。


Sun
[.que]
2021年の年末にYouTubeにて突如アップされた「Sun」 公開当初よりリリースが望まれており念願のリリースとなる。 エレクトロニカ、アンビエント要素を感じられるエレクトロニックな楽曲。 [.que]が得意とする質感はそのままに、体を揺らすことのできるチルアウトトラック。 2022年6月制作中のフルアルバムよりシングルカットされた1曲。


Sun
[.que]
2021年の年末にYouTubeにて突如アップされた「Sun」 公開当初よりリリースが望まれており念願のリリースとなる。 エレクトロニカ、アンビエント要素を感じられるエレクトロニックな楽曲。 [.que]が得意とする質感はそのままに、体を揺らすことのできるチルアウトトラック。 2022年6月制作中のフルアルバムよりシングルカットされた1曲。


Spring
[.que]
「Spring - 春」 春をテーマに制作された6曲入りのEP。 近年リリースの楽曲はアンビエント~エレクトロニカで落ち着いた印象の楽曲が大半であったが、今作では得意の爽やかなメロディーにバンドサウンドが合わさった勢いを感じる作品となっている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。


Spring
[.que]
「Spring - 春」 春をテーマに制作された6曲入りのEP。 近年リリースの楽曲はアンビエント~エレクトロニカで落ち着いた印象の楽曲が大半であったが、今作では得意の爽やかなメロディーにバンドサウンドが合わさった勢いを感じる作品となっている。 マスタリングにはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当。


Quiet Before
[.que]
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。


Quiet Before
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「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。


ocean
[.que]
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto


ocean
[.que]
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto


curtain fall
[.que]
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto


curtain fall
[.que]
Music written & produced by Nao Kakimoto Guitar / Keys / Programming / Other Instruments : Nao Kakimoto Bass : Hiroshi Matsufuji (Pefko / Rhycol.) Drums : Shota Mizuguchi (LOOP POOL / December) Rec & Mix : Hiroshi Ikeda (hmc studio) Mastering : Kentaro Kimura (kimken studio) Artwork : Nao Kakimoto