Delicatessen Recordings

YELLOW
Lossless

YELLOW

TLKY.

TLKY. と書いて テラコヤ と読む ギターではなく敢えての“ピアノ”を導入する独自のスタイル。 耳に突き刺さるロックな女性Vo、ピアノ2台とは思えない音の迫力、アッパーなドラムが魅力。

Friendly Ghost
Lossless

Friendly Ghost

大河原泉

大河原泉 『Friendly Ghost』

portrait
Lossless

portrait

dorlis

中塚武、YoYo(SOFFet)をアレンジャーに迎えた今作。異なる色彩で飾る7つのサウンドと、恋愛を様々な角度から切り取った7つのショート・ストーリー

Can't Wait For Spring (24bit/88.2kHz)
High Resolution

Can't Wait For Spring (24bit/88.2kHz)

Jazz/World

石川周之介

中塚武が惚れ込んだ音楽家による書き下ろし曲を配信リリースする【Delicatessen LAB】。2016年4月27日配信スタート。

Can't Wait For Spring
Lossless

Can't Wait For Spring

Jazz/World

石川周之介

中塚武が惚れ込んだ音楽家による書き下ろし曲を配信リリースする【Delicatessen LAB】。2016年4月27日配信スタート。

Sign
Lossless

Sign

副田整歩

3/23(水) Delicatessen recordingsよりシングル「Sign」配信決定!

KIREI
Lossless

KIREI

TLKY.

TLKY. 『KIREI』

Soviet Chance
Lossless

Soviet Chance

Soviet Chance

Soviet Chanceは、米ニューオリンズ大学とオランダのロッテルダム音楽院でアメリカとヨーロッパ、それぞれ異なるスタイルのジャズを学んだサックス奏者石川周之介が主宰するバンド。ダイナミックなサウンドと、オリジナリティ溢れるアレンジ、さらに大小10個のアフロヘアが前後左右に揺れるステージパフォーマンスは見ているものを虜にする。本アルバムは結成20周年を迎え、円熟味と加齢臭を増す”ソビチャン”のデビュー作品だ。

Soviet Chance(24bit/88.2kHz)
High Resolution

Soviet Chance(24bit/88.2kHz)

Soviet Chance

Soviet Chanceは、米ニューオリンズ大学とオランダのロッテルダム音楽院でアメリカとヨーロッパ、それぞれ異なるスタイルのジャズを学んだサックス奏者石川周之介が主宰するバンド。ダイナミックなサウンドと、オリジナリティ溢れるアレンジ、さらに大小10個のアフロヘアが前後左右に揺れるステージパフォーマンスは見ているものを虜にする。本アルバムは結成20周年を迎え、円熟味と加齢臭を増す”ソビチャン”のデビュー作品だ。

Mind Your Step(24bit/88.2kHz)
High Resolution

Mind Your Step(24bit/88.2kHz)

Jazz/World

石川周之介

長い間、自分の中で形にしたいと願っていた空気感や温度感を感じられるアルバムを今回ようやく作ることができました。オランダに留学をしていた時、海外での演奏の時、日本での生活の時間、、、すべてそれぞれの国や地域らしい空気感や温度や湿度を感じて来ました。曲を作るときは一枚の絵のような風景が頭に浮かんでいて音を作っていく事が多いですが、その時はいつもその風景には雨が降っていたりカラリと晴れていたりしています。自分にとって作曲や演奏に欠かせない「空気感(天気感)」は気候の違いや文化の違いを肌で感じることでさらに音楽性にも大きく影響を与えました。収録されている各楽曲はコンテンポラリージャズをベースに、様々なスタイルの曲が収録されています。雨をサウンドスケッチした「雨琴」やカラッと晴れた日に散歩したくなる「Leiden Centraal」など、どこかしら天候を感じられる一枚です。参加ミュージシャンも、アメリカ、ドイツ、日本の新進気鋭ミュージシャンに集まって頂き、国際色豊かなで華やかな演奏が特徴で、ジャズの伝統的なアコースティック編成で、1発録りしたライヴ感溢れる作品となっております。晴れの日も雨の日も、このアルバムを楽しんで頂けたら嬉しいです。

Mind Your Step
Lossless

Mind Your Step

Jazz/World

石川周之介

長い間、自分の中で形にしたいと願っていた空気感や温度感を感じられるアルバムを今回ようやく作ることができました。オランダに留学をしていた時、海外での演奏の時、日本での生活の時間、、、すべてそれぞれの国や地域らしい空気感や温度や湿度を感じて来ました。曲を作るときは一枚の絵のような風景が頭に浮かんでいて音を作っていく事が多いですが、その時はいつもその風景には雨が降っていたりカラリと晴れていたりしています。自分にとって作曲や演奏に欠かせない「空気感(天気感)」は気候の違いや文化の違いを肌で感じることでさらに音楽性にも大きく影響を与えました。収録されている各楽曲はコンテンポラリージャズをベースに、様々なスタイルの曲が収録されています。雨をサウンドスケッチした「雨琴」やカラッと晴れた日に散歩したくなる「Leiden Centraal」など、どこかしら天候を感じられる一枚です。参加ミュージシャンも、アメリカ、ドイツ、日本の新進気鋭ミュージシャンに集まって頂き、国際色豊かなで華やかな演奏が特徴で、ジャズの伝統的なアコースティック編成で、1発録りしたライヴ感溢れる作品となっております。晴れの日も雨の日も、このアルバムを楽しんで頂けたら嬉しいです。

TOP