ewe records

Love Theme(24bit/96kHz)
High Resolution

Love Theme(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロにアマポーラを加えた11分に及ぶ桑原あいの感動的な大名演で幕を開ける。ウッドベースのアルコが唸り泣き嗚咽する、美しく力強いピアソラのM3、レイドバックした桑原のピアノソロが気持ちいい!マイルスの名演で知られるM4、映像美で知られるキューブリックの映画「バリーリンドン〜ラブ・テーマ〜」を実際の映画からインスパイアされ桑原が見事にアレンジ、18世紀のアイルランドの美しい風景と戦争に煙った空気感、そして人生の栄枯を聴かせるM6、若きパッションと技術が大爆発!キングクリムゾンのプログレッシブな難曲を張り詰めたテンションのまま突っ走るM7、一転ホレス・シルヴァーの美しいバラッド、ベース〜ピアノのソロリレーと、ドラム石若駿のブラシワークがさすがなM8、今作の大きな聴き所のひとつがこちらゲッツ&エヴァンスの演奏で知られるメロディがとても美しい名曲を桑原あいがフーガ調にアレンジ、ピアノとアコベのデュオでクラシカルに聴かせるM9、そして活き活きとした音楽を奏でる喜び、音楽が鳴り続けてゆく喜びが聴こえてくるエレベもアコベも全員参加で奏でるスクエアプッシャーのM10。聴き所満載の傑作カバーアルバムができました!

THE SIXTH SENSE
Lossless

THE SIXTH SENSE

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

これは音楽を通じて綴られた、ヒトの第六感をテーマに綴られた驚くべき1編のレポート― 楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。ペトルチアーニ、E.S.T.に捧ぐ!!! 目まぐるしい変拍子のプログレ、70年代エレクトリックファンク、小気味良いジャジーな4ビート、激情に駆られるワルツ、エフェクティブなピアノが奏でるポストクラシック/エレクトロニカ調楽曲とさまざまなジャンルを取り込み、ヒトの第六感というコンセプトのもと、桑原あいの作曲センスが思う存分に発揮されたセカンドアルバムにしてかなりの完成度を誇る作品となった。演奏面においても、3人のジャンルに縛られないセンスと高い技術に裏付けされた個々のプレイは言わずもがな、このプロジェクトの大きな特徴となっている3者が同等に役割を担う独特のアレンジが施された楽曲の中で最高のインタープレイを聴かせている。今作でもベースの森田悠介はジャコ~アドリアン・フェローのような超絶ソロから、アグレッシブなフレーズが光る見事なバッキングまで聴かせてくれる。また今回初めて同プロジェクトに参加した今村慎太郎はバークリー留学経験を持ち上原ひろみバンドなど広く活躍するドラマーでフェイヴェリットにクリス・デイブ、そしてスティーブ・ガッドを挙げる今作には欠かせない存在、全編にわたって楽曲を完璧に理解したクリエイティブなドラミングはさすがのひとこと。ジャケットを含むアートワークもコンセプトを見事に表現しており、作品の完成度をさらに上げシックスセンスの世界に深みを与えている。ai kuwabara trio projectこの春、大注目の新作をリリースです!!!

from here to there
Lossless

from here to there

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

1991年生まれ桑原あい、かつてメディアで“天才少女”と紹介されたピアニスト、心躍る鮮烈デビュー、あっという間にイメージの世界へとんでゆく音楽のスピード、驚くべき技術と感性。 ミシェル・ペトルチアーニ,エスビョルン・スベンソン,そして上原ひろみを彷彿とさせながらも、瑞々しい感性と確かなテクニックに裏づけされたアグレッシブで独創的な世界を表現。また全て桑原が書き下ろすオリジナル楽曲は、自由で情緒的、時にはアヴァンギャルドな、今までのジャズピアノトリオの枠にはおさまらない楽曲が並ぶ。共同プロデュースとして名を連ねるベーシスト森田悠介はエレキベースをイマジネーション豊かに超絶テクニックで縦横無尽に弾き倒す!!!曲によってドラマー3人を起用するなど、各楽曲のクオリティにとことんこだわり抜き、デビュー盤とは思えない程の完成度を誇る。録音も全編通して一切の重ねなしの一発録り!!!ひさびさに日本ジャズ界に舞い降りた心躍る超実力派ピアノトリオプロジェクト、かつてAERA誌で天才として紹介された少女がついに鮮烈のデビュー!!!!!!!!!

Love Theme
Lossless

Love Theme

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロにアマポーラを加えた11分に及ぶ桑原あいの感動的な大名演で幕を開ける。ウッドベースのアルコが唸り泣き嗚咽する、美しく力強いピアソラのM3、レイドバックした桑原のピアノソロが気持ちいい!マイルスの名演で知られるM4、映像美で知られるキューブリックの映画「バリーリンドン〜ラブ・テーマ〜」を実際の映画からインスパイアされ桑原が見事にアレンジ、18世紀のアイルランドの美しい風景と戦争に煙った空気感、そして人生の栄枯を聴かせるM6、若きパッションと技術が大爆発!キングクリムゾンのプログレッシブな難曲を張り詰めたテンションのまま突っ走るM7、一転ホレス・シルヴァーの美しいバラッド、ベース〜ピアノのソロリレーと、ドラム石若駿のブラシワークがさすがなM8、今作の大きな聴き所のひとつがこちらゲッツ&エヴァンスの演奏で知られるメロディがとても美しい名曲を桑原あいがフーガ調にアレンジ、ピアノとアコベのデュオでクラシカルに聴かせるM9、そして活き活きとした音楽を奏でる喜び、音楽が鳴り続けてゆく喜びが聴こえてくるエレベもアコベも全員参加で奏でるスクエアプッシャーのM10。聴き所満載の傑作カバーアルバムができました!

マームとジプシーと大谷能生(24bit/48kHz)
High Resolution

マームとジプシーと大谷能生(24bit/48kHz)

マームとジプシーと大谷能生

藤田貴大率いる新進気鋭の劇団「マームとジプシー」と大谷能生がタッグを組んだ音楽作品がついにリリース。演劇×ジャズ、エレクトロニカで極上のアヴァンポップな仕上がり。藤田貴大の詩の世界と、大谷能生のバックトラック、そしてサックスの音色に乗せて、女優・青柳いづみ歌唱による新録ヴォーカルトラック多数収録。そして蓮沼執太フィルでも活躍するSSW木下美紗都の名曲「彼方からの手紙」のカバーも収録。

Bonus!
マームとジプシーと大谷能生
Lossless

マームとジプシーと大谷能生

マームとジプシーと大谷能生

藤田貴大率いる新進気鋭の劇団「マームとジプシー」と大谷能生がタッグを組んだ音楽作品がついにリリース。演劇×ジャズ、エレクトロニカで極上のアヴァンポップな仕上がり。藤田貴大の詩の世界と、大谷能生のバックトラック、そしてサックスの音色に乗せて、女優・青柳いづみ歌唱による新録ヴォーカルトラック多数収録。そして蓮沼執太フィルでも活躍するSSW木下美紗都の名曲「彼方からの手紙」のカバーも収録。

Bonus!
THE SIXTH SENSE

THE SIXTH SENSE

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

とどまることを知らない創造のイマジネーション!鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』は全9曲書き下ろし、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる大傑作!楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。

THE SIXTH SENSE(24bit/96kHz)
High Resolution

THE SIXTH SENSE(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

ai kuwabara trio project

とどまることを知らない創造のイマジネーション!鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』は全9曲書き下ろし、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる大傑作!楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。

Guitar RenaissanceV[翔](24bit/96kHz)
High Resolution

Guitar RenaissanceV[翔](24bit/96kHz)

Jazz/World

渡辺香津美

渡辺香津美のライフ・ワーク、ソロ・アコースティック・プロジェクト「ギタールネッサンス」のシリーズ5作目はコンサートでも大好評の「ヘイ・ジュード」で幕を開け、オープンチューニングのハーモニクスが美しい「家路」、本シリーズ定番のバッハ無伴奏チェロ組曲1番から「メヌエット」と「ジーグ」、12弦ギターによる超絶ハーモナイズの「バードランド」など、ジャズ・ギタリストに納まり切らない渡辺香津美の世界がここぞとばかりに展開される。特筆すべきは名器ハウザーIII世で爪弾かれる「川の流れのように」、故加藤和彦氏に捧げられた「イムジン河」の日本~アジアモチーフもの。

Live at Iridium
High Resolution

Live at Iridium

Jazz/World

渡辺香津美

ヒット作『トリコ・ロール』トリオによる熱狂の最新NYライヴ盤。新たな香津美のトリオとして話題を呼んだオベド・カルヴェール(ds)、ヤネク・グウィズダーラ(b)とのニューヨークの老舗クラブ「イリディウム」での、2011年10月の3日連続公演からのベストテイクをアルバム化。伝説のジャズ・ギタリスト、レス・ポールが亡くなる'09年まで毎週レギュラーで出演し、そのトリビュート・ギグとしてリリースされたジェフ・ベックの映像作品でも話題となったギタリストの聖地・イリディウムでのライヴは、コージーなジャズ・クラブのリラックスした雰囲気の中、次第に白熱するトリオのインタープレイが聴衆を圧倒する

Startin'
Lossless

Startin'

Jazz/World

横田寛之ETHNIC MINORITY

歌心溢れながらも咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンクビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによる、ハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックがewe recordsから登場!!!!

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