Ourlanguage

LATE NIGHT
Lossless

LATE NIGHT

HipHop/R&B

EDWARD(我)

Nidra AssassinやYokai Jaki、rirugiliyangugiliらと並んで関西若手トラップシーン要注目のEDWARD(我)。2020年の20歳の時にリリースしたデビューEP『202020』、今年のシングル「FREE」が高い評価を受け、多国籍ラップグループSTARKIDSや札幌発のオルタナティブバンドCVLTEにも参加した彼女によるニューシングル「LATE NIGHT」が登場。Tracy Chapman「Fast Car」を彷彿させるメロウなギターフレーズが印象的な初のグランジ/オルタナチューン仕上がった。アートワークはこれまでと同じくfxrmvlv92(フォーミュラ92)、プロデュースはロシアのGAXILLIC、ミックスとマスタリングはアトランタ出身のJago Bandoとこれまで同様にワールドワイドな制作陣で固められている。

FREE
Lossless

FREE

HipHop/R&B

EDWARD(我)

Nidra AssassinやYokai Jaki、rirugiliyangugiliらと並んで関西若手トラップシーン要注目のEDWARD(我)。昨年リリースしたデビューEP「202020」が高い評価を受け、STARKIDS「KUJYO CYPHER」にも参加した彼女によるニューシングルが登場。アートワークは前作EPと同じくfxrmvlv92(フォーミュラ92)が混沌とした世界観を見事に具現化したヴィヴィッドなアートワークを手掛けた。

202020
Lossless

202020

HipHop/R&B

EDWARD(我)

関西若手トラップシーン要注目のEDWARD(我)が2020年、20歳の冬に初EP「202020」を配信限定リリース。デカダンかつポップな先行シングル「Loser」を筆頭に、ダークでゴシックなトラップから、寂寥感のあるアコースティック、幽玄なアンビエントまで、変幻自在なスキルを見せつける7曲入りのEPが完成。どこかアンドロギュヌスな魅力を持つ声と、生々しい心情を赤裸々に綴ったリリック。そして幼い頃から嗜んだクラシックとロックをバックグラウンドとし、確かなコード理論に基づく音楽性が幅広いリスナーに訴えかける名作となった。USやEUのビートメイカーを揃え、全曲のミックス&マスタリングをアトランタ出身のJago Bandoに依頼。海外を視野に入れた高いレベルのプロダクションとなっている。5月にリリースされたEP「ウサギ」に引き続き、盟友yng muto nyng(ヤングムトニャン)が相性ジャストフィットな客演を、fxrmvlv92(フォーミュラ92)が混沌とした世界観を見事に具現化したヴィヴィッドなアートワークを手掛けた。ひと気のない廃墟で撮影された「Loser」のMVはNormcore BoyzやGucci Princeを手掛けたShotaro Sugiyama (baton)が監督。ヴィジュアルエフェクトを釈迦坊主やReol、そしてTohjiらによる「GOKU VIBES」を手掛けたSOUSHI (LIL SPOOKY BOYS)が担当。

Loser
Lossless

Loser

HipHop/R&B

EDWARD(我)

関西若手トラップシーン要注目のEDWARD(我)が2020年、20歳の冬に初EP「202020」を配信限定リリース。デカダンかつポップな先行シングル「Loser」を筆頭に、ダークでゴシックなトラップから、寂寥感のあるアコースティック、幽玄なアンビエントまで、変幻自在なスキルを見せつける7曲入りのEPが完成。どこかアンドロギュヌスな魅力を持つ声と、生々しい心情を赤裸々に綴ったリリック。そして幼い頃から嗜んだクラシックとロックをバックグラウンドとし、確かなコード理論に基づく音楽性が幅広いリスナーに訴えかける名作となった。USやEUのビートメイカーを揃え、全曲のミックス&マスタリングをアトランタ出身のJago Bandoに依頼。海外を視野に入れた高いレベルのプロダクションとなっている。5月にリリースされたEP「ウサギ」に引き続き、盟友yng muto nyng(ヤングムトニャン)が相性ジャストフィットな客演を、fxrmvlv92(フォーミュラ92)が混沌とした世界観を見事に具現化したヴィヴィッドなアートワークを手掛けた。ひと気のない廃墟で撮影された「Loser」のMVはNormcore BoyzやGucci Princeを手掛けたShotaro Sugiyama (baton)が監督。ヴィジュアルエフェクトを釈迦坊主やReol、そしてTohjiらによる「GOKU VIBES」を手掛けたSOUSHI (LIL SPOOKY BOYS)が担当。

HAVOC
Lossless

HAVOC

HipHop/R&B

Kokatu Testarossa & KUVIZM

釈迦坊主との伝説的ユニットCPCPCでも知られるネットラップ界の裏カリスマKokatu Testarossa(コカツ・テスタロッサ)と、DE DE MOUSEもその才能を認め、多数のラッパーのオーダーに日夜応える気鋭のビートメイカーKUVIZM(キュビズム)の2人が手を結んで突如EPリリース!これまでに電波少女、Jinmenusagi、HAIIRO DE ROSSIらの作品に参加。長いキャリアがありながらも、そのマイペースさとシーンから距離をおいたスタンスからか、これまでに自己名義でのまとまったリリースをしてこなかったKokatu Testarossa。そして、今ではDOTAMA、堂村璃羽、LEAP、RICK NOVAなどのラッパーからのオファーで引っ張りだこだが、元々はインストゥルメンタル主体のビートを作っていたKUVIZM。そんな彼が2018年、最初にコラボレーションするラッパーとして選んだのが10年来の付き合いのあるKokatu Testarossaだった。その2年半におよぶ衝突と対話の末に出来上がった渾身のEPが、KUVIZMがSaint Vegaやharuru犬love dog天使にも参加した経緯を経て今回Ourlanguageよりこの度リリースされる。リードトラック「Looper」を筆頭として、KUVIZMによる緻密な計算に基づく深いアンビエンスを湛えた端正なビートと、今もなお数々のクラウドラッパーに影響を与え、歌とラップの間を自在にスイッチするスタイルの源流となっているかのようなKokatsuの類まれなるスキル。なお、タイトルの『HAVOC』は「HAVOK神」と呼ばれる、3Dゲームにおける物理演算のバグから取られており、人生におけるバグともいえる狂気や悦楽などをテーマにしている。

HAVOC
High Resolution

HAVOC

HipHop/R&B

Kokatu Testarossa & KUVIZM

釈迦坊主との伝説的ユニットCPCPCでも知られるネットラップ界の裏カリスマKokatu Testarossa(コカツ・テスタロッサ)と、DE DE MOUSEもその才能を認め、多数のラッパーのオーダーに日夜応える気鋭のビートメイカーKUVIZM(キュビズム)の2人が手を結んで突如EPリリース!これまでに電波少女、Jinmenusagi、HAIIRO DE ROSSIらの作品に参加。長いキャリアがありながらも、そのマイペースさとシーンから距離をおいたスタンスからか、これまでに自己名義でのまとまったリリースをしてこなかったKokatu Testarossa。そして、今ではDOTAMA、堂村璃羽、LEAP、RICK NOVAなどのラッパーからのオファーで引っ張りだこだが、元々はインストゥルメンタル主体のビートを作っていたKUVIZM。そんな彼が2018年、最初にコラボレーションするラッパーとして選んだのが10年来の付き合いのあるKokatu Testarossaだった。その2年半におよぶ衝突と対話の末に出来上がった渾身のEPが、KUVIZMがSaint Vegaやharuru犬love dog天使にも参加した経緯を経て今回Ourlanguageよりこの度リリースされる。リードトラック「Looper」を筆頭として、KUVIZMによる緻密な計算に基づく深いアンビエンスを湛えた端正なビートと、今もなお数々のクラウドラッパーに影響を与え、歌とラップの間を自在にスイッチするスタイルの源流となっているかのようなKokatsuの類まれなるスキル。なお、タイトルの『HAVOC』は「HAVOK神」と呼ばれる、3Dゲームにおける物理演算のバグから取られており、人生におけるバグともいえる狂気や悦楽などをテーマにしている。

Lonely EP
High Resolution

Lonely EP

HipHop/R&B

haruru犬love dog天使

ユリイカのビリー・アイリッシュ特集へのエッセイ寄稿など、文芸誌でも異彩を放ち、ストリート/ サブカルチャー界隈を問わずに幅広い支持を獲得しているharuru犬love dog天使 ( 名前の由来はニートtokyo にて) が、約1 年半ぶりに「孤独」をテーマにした新作EP をリリース。さらなる世界を視野に第2 楽章スタート!

Lonely EP
Lossless

Lonely EP

HipHop/R&B

haruru犬love dog天使

ユリイカのビリー・アイリッシュ特集へのエッセイ寄稿など、文芸誌でも異彩を放ち、ストリート/ サブカルチャー界隈を問わずに幅広い支持を獲得しているharuru犬love dog天使 ( 名前の由来はニートtokyo にて) が、約1 年半ぶりに「孤独」をテーマにした新作EP をリリース。さらなる世界を視野に第2 楽章スタート!

能動的Silece
Lossless

能動的Silece

HipHop/R&B

Saint Vega

野崎りこんに続くOurlanguageレーベルの新作は、これまでFlux名義でネットをメインに活動~名義を改名、12月にリリースされるクボタカイのEP『明星』へのプロデュース参加などで注目を集めるSaint Vegaの集大成的ファースト・アルバム!

Dreaming feat. SKOLOR
Lossless

Dreaming feat. SKOLOR

HipHop/R&B

YUNGYU

クラブでも爆発的に盛り上がる「4G」「TMDC」「201」、そしてPARKGOLFとのコラボ「You are on my mind」。山梨から発信!釈迦坊主プレゼンツ「TOKIO SHAMAN」等、都内イベントでも引っ張りだこのラッパーYUNGYUが突如ニューシングルを配信限定でリリース。盟友SKOLORをフィーチャーしたポジティブなミドルテンポチューン。バズった「4G」「TMDC」に続いて共演する韓国出身SKOLORは、ACECOOL、Jinmenusagi、Lui Huaが客演で参加した曲「EKJ」で本格的な日本活動を開始。EP「Bethere」「WTMM」でシーンで注目される。電波少女「CUFFS」への客演参加、Shurkn Pap、RAqをfeatした近作も好評。トラックプロデュースは「201」に続き、東京女子流の公式remixやLAコレクティヴTOO LUSHへの参加、AWAZARUKASらへの提供でも知られる国産Jersey Clubクリエイター最高峰のK BoW。アートワークはストリート感覚をVaporwave以降のテイストで落とし込む韓国の気鋭アーティストmin seok choiがキュートでヴィヴィッドなイラストをドローイング。

lost lost dust dream (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

lost lost dust dream (PCM 48kHz/24bit)

HipHop/R&B

haruru犬love dog天使

新世代フィメールラッパー/シンガー、全国流通によるファン待望のデビューアルバムがついに登場。平成末期のネオTOKYOラップシーンに気まぐれな天使が舞い降りる。限定店舗のみでの販売だった自主制作1st EPは即完売し、ディスクユニオンの日本語ラップチャートでは堂々1位を獲得。また、SEEDA監修の人気YouTubeチャンネル「ニートtokyo」への出演によってあらわになったファンシーで危うげなキャラクターの鮮烈さは未だ記憶に新しく、並み居る強豪ラッパーを超える再生回数を記録。まさに一夜にして国内ラップ/ヒップホップシーンにおけるニュー・エラ・シンデレラ・ガールとなった。一年間集中して制作された待望のデビューアルバムは、自身の感性で選び抜かれた日本全国、韓国、EUなど世界基準のトラックメイカーや盟友ラッパー達と作り上げた渾身の一作。ありふれた日常、他愛もない妄想、低体温な恋愛などをテーマに、独特の冷ややかな視点と研ぎ澄まされた言語感覚による、しなやかなジャブのようなパンチラインと心地よくウェットな歌声。平成が終わる今にしか誕生し得ない最先端のラップ・ミュージックでありながら、あらゆる世代、ジェンダー、音楽ジャンルといった境界を軽やかに跳び越える強度と普遍性を併せ持つ、まったく新しいヴォーカル・ミュージックとなっている。ラップ/ヒップホップ/R&Bファンだけでなく、インディポップファンや女性SSWファンなど、幅広い層にきっとフィールすることであろう。マスタリングはtofubeats、cero、仙人掌などで知られる名匠・得能直也が担当。多様なサウンドが現代的なセンスで見事にまとめられている。

lost lost dust dream
Lossless

lost lost dust dream

HipHop/R&B

haruru犬love dog天使

新世代フィメールラッパー/シンガー、全国流通によるファン待望のデビューアルバムがついに登場。平成末期のネオTOKYOラップシーンに気まぐれな天使が舞い降りる。限定店舗のみでの販売だった自主制作1st EPは即完売し、ディスクユニオンの日本語ラップチャートでは堂々1位を獲得。また、SEEDA監修の人気YouTubeチャンネル「ニートtokyo」への出演によってあらわになったファンシーで危うげなキャラクターの鮮烈さは未だ記憶に新しく、並み居る強豪ラッパーを超える再生回数を記録。まさに一夜にして国内ラップ/ヒップホップシーンにおけるニュー・エラ・シンデレラ・ガールとなった。一年間集中して制作された待望のデビューアルバムは、自身の感性で選び抜かれた日本全国、韓国、EUなど世界基準のトラックメイカーや盟友ラッパー達と作り上げた渾身の一作。ありふれた日常、他愛もない妄想、低体温な恋愛などをテーマに、独特の冷ややかな視点と研ぎ澄まされた言語感覚による、しなやかなジャブのようなパンチラインと心地よくウェットな歌声。平成が終わる今にしか誕生し得ない最先端のラップ・ミュージックでありながら、あらゆる世代、ジェンダー、音楽ジャンルといった境界を軽やかに跳び越える強度と普遍性を併せ持つ、まったく新しいヴォーカル・ミュージックとなっている。ラップ/ヒップホップ/R&Bファンだけでなく、インディポップファンや女性SSWファンなど、幅広い層にきっとフィールすることであろう。マスタリングはtofubeats、cero、仙人掌などで知られる名匠・得能直也が担当。多様なサウンドが現代的なセンスで見事にまとめられている。

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