TOKEI RECORDS
Say You Will (feat. OHSE, MZA Future, Mitch)
GAME CENTER & Future Brothers
New JazzやUKの現行ソウル / R&Bといったサウンドをベースに、日本語詞 / 英語詞の両面で昇華した3rdアルバム『Enter The Future』より先行シングルカット!8mileAliensから盟友・OHSEと、Mitchによるヴァース、MZA Futureのスウィートなメロディを交わるピアノが美しいアーバンヒップホップ。
Enter The Future
GAME CENTER & Future Brothers
金沢出身・東京拠点のバンド / コレクティブ、GAME CENTER & Future Brothersが、3rd Full Album『Enter The Future』を2024年9月25日にリリース。 New JazzやUKの現行ソウル / R&Bといったサウンドをベースに、日本語詞 / 英語詞の両面で昇華したアルバム。8mileAliensから盟友・OHSEを迎えたサンプリングによるタイトルトラック「Enter The Future (feat. OHSE, MZA Future, Yasutaka Tanabe, Mitch)」で幕を開け、バンド録音によるM2「EARTHY」、M3「Yo (feat. MZA Future, Yasutaka Tanabe)」、そしてOHSEとMitchによるヴァースとMZA Futureによるメインパートを掛け合わせたM4「Say You Will (feat. OHSE, MZA Future, Mitch)」、Mitchのヴァースを主軸に構成したM5「I’m Your Enemy Freestyle 」、M6「Gospel 076 (feat. MZA Future, Mitch)」が速いパッセージのビートで終わると、ライブでも頻繁にプレイしている既存曲を再録したM7「Parasail (feat. MZA Future, Mitch)」に続く。そして、ライブ時に既存曲「Yellow」に繋がる曲として制作されたM8「Cafeteria」、実際に起こった車の走行中のトラブル時の音声をバックトラックにのせたM9「One Way (Interlude)」、M7と同様新たなメンバーで再録したM10「Six-Way」、そしてShuya FujiiによるトラックにKou IshimaruがベースラインをのせたM11「話をきかせて」で幕を閉じる、全11曲の作品となっている。
Enter The Future
GAME CENTER & Future Brothers
金沢出身・東京拠点のバンド / コレクティブ、GAME CENTER & Future Brothersが、3rd Full Album『Enter The Future』を2024年9月25日にリリース。 New JazzやUKの現行ソウル / R&Bといったサウンドをベースに、日本語詞 / 英語詞の両面で昇華したアルバム。8mileAliensから盟友・OHSEを迎えたサンプリングによるタイトルトラック「Enter The Future (feat. OHSE, MZA Future, Yasutaka Tanabe, Mitch)」で幕を開け、バンド録音によるM2「EARTHY」、M3「Yo (feat. MZA Future, Yasutaka Tanabe)」、そしてOHSEとMitchによるヴァースとMZA Futureによるメインパートを掛け合わせたM4「Say You Will (feat. OHSE, MZA Future, Mitch)」、Mitchのヴァースを主軸に構成したM5「I’m Your Enemy Freestyle 」、M6「Gospel 076 (feat. MZA Future, Mitch)」が速いパッセージのビートで終わると、ライブでも頻繁にプレイしている既存曲を再録したM7「Parasail (feat. MZA Future, Mitch)」に続く。そして、ライブ時に既存曲「Yellow」に繋がる曲として制作されたM8「Cafeteria」、実際に起こった車の走行中のトラブル時の音声をバックトラックにのせたM9「One Way (Interlude)」、M7と同様新たなメンバーで再録したM10「Six-Way」、そしてShuya FujiiによるトラックにKou IshimaruがベースラインをのせたM11「話をきかせて」で幕を閉じる、全11曲の作品となっている。
Say You Will (feat. OHSE, MZA Future, Mitch)
GAME CENTER & Future Brothers
New JazzやUKの現行ソウル / R&Bといったサウンドをベースに、日本語詞 / 英語詞の両面で昇華した3rdアルバム『Enter The Future』より先行シングルカット!8mileAliensから盟友・OHSEと、Mitchによるヴァース、MZA Futureのスウィートなメロディを交わるピアノが美しいアーバンヒップホップ。
ホネホネホー
HONE HONE HONEY
活動歴21年にして初めての音源をTOKEI RECORDSよりリリース!パンクロックの初期衝動をそのままに、不変の美しさと力強くメロディアスな情熱的ナンバー!オールドルーキーによるデビューシングル!
Spin
Role
2022年に発表した「Decaying Shadow」から約2年ぶりの新作「Spin」を、TOKEI RECORDSよりデジタルリリース。重厚かつ細部まで練られたトリプルギターの精密なアンサンブル。咆哮するポエトリーなヴォーカリゼーション。ブラストするカオスなビート。それら全てが絶妙なバランスを保ち、美しくも絶望的なサウンドスケープを創造する。今作もイギリスのメタルコアバンドDevil Sold His SoulのメンバーでもあるJonny Renshaw (BANDIT STUDIOS)を起用。メンバーの脱退を乗り越え、日本のポストハードコア / ブラックゲイズのシーンを牽引し得るバンド『Role』の新しい章の幕開けとなる1曲。
Spin
Role
2022年に発表した「Decaying Shadow」から約2年ぶりの新作「Spin」を、TOKEI RECORDSよりデジタルリリース。重厚かつ細部まで練られたトリプルギターの精密なアンサンブル。咆哮するポエトリーなヴォーカリゼーション。ブラストするカオスなビート。それら全てが絶妙なバランスを保ち、美しくも絶望的なサウンドスケープを創造する。今作もイギリスのメタルコアバンドDevil Sold His SoulのメンバーでもあるJonny Renshaw (BANDIT STUDIOS)を起用。メンバーの脱退を乗り越え、日本のポストハードコア / ブラックゲイズのシーンを牽引し得るバンド『Role』の新しい章の幕開けとなる1曲。
Jupiter Jazz
GAME CENTER & Future Brothers
2023年1月に改名後としては初となる2ndアルバム『Inclusion & Groove』を配信限定でリリースした東京のクリエイティブ・トライブ「GAME CENTER & Future Brothers」の3曲入りEPがリリース!常に時代の先頭へと立つ抜群の音楽的嗅覚とセンスで、様々な音楽をミックスし続け今を発信する。
Jupiter Jazz
GAME CENTER & Future Brothers
2023年1月に改名後としては初となる2ndアルバム『Inclusion & Groove』を配信限定でリリースした東京のクリエイティブ・トライブ「GAME CENTER & Future Brothers」の3曲入りEPがリリース!常に時代の先頭へと立つ抜群の音楽的嗅覚とセンスで、様々な音楽をミックスし続け今を発信する。
Inclusion & Groove (Deluxe)
GAME CENTER & Future Brothers
2023年1月にリリースしたGAME CENTER & Future Brothersの2ndアルバム「Inclusion & Groove」に、Remix 3曲を加えたDeluxeバージョンが早くもリリース!アルバムのゲストミュージシャンはHelsinki Lambda clubの稲葉航大(M3)、The ティバの明智マヤ(M4)、motherの畝狹怜汰(M5)、8mileAliensのOHSE(M7)。またRemixの3曲は、Inclusion & Groove (Ballhead remix)、Yellow feat. KIKUMARU (remix)、Do you love me baby? (remix)。現行のジャパニーズインディーロックとしてだけでなく、ソウル・ヒップホップ・R&B・ダンスミュージックまでこれ一枚で体現出来るアルバムとなっている。
Inclusion & Groove (Deluxe)
GAME CENTER & Future Brothers
2023年1月にリリースしたGAME CENTER & Future Brothersの2ndアルバム「Inclusion & Groove」に、Remix 3曲を加えたDeluxeバージョンが早くもリリース!アルバムのゲストミュージシャンはHelsinki Lambda clubの稲葉航大(M3)、The ティバの明智マヤ(M4)、motherの畝狹怜汰(M5)、8mileAliensのOHSE(M7)。またRemixの3曲は、Inclusion & Groove (Ballhead remix)、Yellow feat. KIKUMARU (remix)、Do you love me baby? (remix)。現行のジャパニーズインディーロックとしてだけでなく、ソウル・ヒップホップ・R&B・ダンスミュージックまでこれ一枚で体現出来るアルバムとなっている。
Inclusion & Groove
GAME CENTER & Future Brothers
GAME CENTERとしては通算2枚目、GAME CENTER & Future Brothersに改名後としては初となるアルバムをTOKEI RECORDSよりリリース!ボーカルの水野と、ギターでラッパーのMitchを中心に2018年金沢にて結成。2022年にFuture Brothersとして様々なアーティストが集う東京のバンド / クリエイティブ集団へと進化。バンドとして2年ぶりのアルバムは、ロック・ソウル・ヒップホップ・ダンスミュージックなどの様々な音楽をミックスし、彼ら手法で「今」を表現した多様性と高揚感溢れる作品になっている。また、The ティバの明智マヤ、8mileAliensのOHSEがゲストで参加。
Inclusion & Groove
GAME CENTER & Future Brothers
GAME CENTERとしては通算2枚目、GAME CENTER & Future Brothersに改名後としては初となるアルバムをTOKEI RECORDSよりリリース!ボーカルの水野と、ギターでラッパーのMitchを中心に2018年金沢にて結成。2022年にFuture Brothersとして様々なアーティストが集う東京のバンド / クリエイティブ集団へと進化。バンドとして2年ぶりのアルバムは、ロック・ソウル・ヒップホップ・ダンスミュージックなどの様々な音楽をミックスし、彼ら手法で「今」を表現した多様性と高揚感溢れる作品になっている。また、The ティバの明智マヤ、8mileAliensのOHSEがゲストで参加。
Do You Love Me Baby? / Yellow
GAME CENTER & Future Brothers
バンド初のスプリットツアー『Mix Juice!!!』の会場限定CDに収録された”Do You Love Me Baby?”に、Soul / ReggaeさらにはオーセンティックなLAのHIPHOPをも彷彿とさせる”Yellow”が収録された先行シングル。Mixエンジニアに初期のEPを担当したTom Richfieldを迎え、ソウル等のブラックミュージックにGAME CENTERのルーツが心地よく重なり合う新境地となっている。
Decaying Shadow
Role
金沢ポストハードコア界の闇 Role(ロール)。デジタルシングル【Decaying Shadow】発表。同時にMV 新アーティスト写真を発表。3本のギターを用いた重厚なサウンドにシネマティックサウンドエフェクトを織り交ぜ、美しさと激しさが共存する新たなポストハードコアサウンドへ進化する。今作はサウンドエンジニアに、イギリスのメタルコアバンドDevil Sold His SoulのメンバーでもあるJonny Renshaw(BANDIT STUDIOS)を起用。海外レベルのサウンドに進化した楽曲は必聴。
Decaying Shadow
Role
金沢ポストハードコア界の闇 Role(ロール)。デジタルシングル【Decaying Shadow】発表。同時にMV 新アーティスト写真を発表。3本のギターを用いた重厚なサウンドにシネマティックサウンドエフェクトを織り交ぜ、美しさと激しさが共存する新たなポストハードコアサウンドへ進化する。今作はサウンドエンジニアに、イギリスのメタルコアバンドDevil Sold His SoulのメンバーでもあるJonny Renshaw(BANDIT STUDIOS)を起用。海外レベルのサウンドに進化した楽曲は必聴。
東京
GAME CENTER
2021年3月に1st album「LOVE」をリリースした、次世代ギターロックバンド「GAME CENTER」による待望の新曲「東京」がリリース!!彼らのルーツであるUS INDIE / ROCKを軸にしながらも、日本のフォークソングに大きな影響を受けた彼ららしい真っ直ぐな楽曲は、切ないけどどこか前向きな気持ちにさせてくれる。1st albumの延長上にある今作シングルをもって彼らの「LOVE」が完結となる。
SOVIET
interior palette toeshoes, general fuzz sound system
富山のオルタナティブな2バンドによるスプリットがTOKEI RECORDSより配信限定でリリース!general fuzz sound systemは、カオスとポップさが縦横無地に走り回る疾走ナンバー、interior palette toeshoesはメランコリーで痛快なダンスナンバーを聴かせてくれます。
LOVE
GAME CENTER
US emo / indieをルーツに持ちながらも常に新しいサウンドを追求し進化し続ける次世代ギターロックバンド「GAME CENTER」による 待望の1st アルバムがついにリリース!伸びやかでエモーショナルな力強いヴォーカルと、鋭くドライブするメロディアスでセンスの良いギ ター、タイトでグルーヴィなリズムセクションは今作も健在で、前作のヒットシングル「さよならサバーバン」で魅せたスケールの大きなアン セムソングを中心に、配信限定でリリースしたアコースティックep「えんとつ」をバンドサウンドへとリアレンジ。また2020年のFUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GOの配信で披露し大きな話題を呼んだ名曲「あわれな魂」など、ストレートなロックと昭和のフォーク ソングのような切なさをミックスした胸打つロマン×ノスタルジアなロックサウンド全8曲。今回もUS emo / indie rock好きはもちろん、 THE BEATLESやOASISなど正統派なロックバンド、ユニコーンのような日本の90年代のバンドブームサウンド好きなど、世代を超えて 聴いてもらいたい作品となっている。
えんとつ
GAME CENTER
2018年結成。EMO / PUNK / HARD COREをルーツに持ちながら、極上のメロディとポップさを兼ね備えたサウンドは、海外のインディミュージックともリンクする金沢発のインディロックバンド「GAME CENTER」の待望の新作が早くもリリース! 前作「さよならサバーバン」で見せた日本のフォークソングへの回答とも呼べる問題作品から、よりフォークへの愛が詰まった待望のアコースティックEPが完成。新曲2曲に加え、彼らの代名詞でもある「2010」と「さよならサバーバン」のアコースティックバージョンも収録!
えんとつ
GAME CENTER
2018年結成。EMO / PUNK / HARD COREをルーツに持ちながら、極上のメロディとポップさを兼ね備えたサウンドは、海外のインディミュージックともリンクする金沢発のインディロックバンド「GAME CENTER」の待望の新作が早くもリリース! 前作「さよならサバーバン」で見せた日本のフォークソングへの回答とも呼べる問題作品から、よりフォークへの愛が詰まった待望のアコースティックEPが完成。新曲2曲に加え、彼らの代名詞でもある「2010」と「さよならサバーバン」のアコースティックバージョンも収録!
TONCH
やまも
郷愁感溢れるマンドリンのメロディを主旋律とし、ついつい口遊んでしまうメロディとハッピーなリズムが賑やかに飛び跳ね、バンドサウンドを軸としながらもトランペットや鍵盤など様々な楽器が織りなすサウンドは、どこか懐かしくもありそしてちょっぴり切ない。今作もバンドとして唯一無二のオリジナリティーと、深みを増した説得力と演奏力が加わり、前作の1st Album「YAM AMO」同様、歌って踊れるようなインディロックバンド好きはもちろん、小さな子供からお年寄りまで本当の意味で幅広く誰からも愛されるような作品となっている。
SORA
film.
爪弾くアルペジオ。追憶の情景。未来、過去、現在を行き来するディレイギター。鳴り止まぬ轟音。旋律の結晶。6弦はブリザード。凍える町並み。モノクロームの冬の空。それらは温かくも唄心ある低音に包まれ輪郭と色彩を持ち、力強いキックで、ライドシンバルで、スネアで、1つの場所に縫い付けられ曲となる。 GY!BE、mogwai、siger rosのような轟音系インストサウンドやslint、codeine、lowなどのスロウコア/サッドコア愛好家から、アンビエント/ミニマル/サウンドトラック、果てはArvo Part、Henryk Gorecki、John Tavenerなどの厳粛な宗教音楽/現代音楽愛好家まで、情景を想起させうるすべての美しき音楽愛好家達に捧ぐ作品です。
YAM AMO
やまも
心躍る祭りのようなワクワク感。切なさとポップさを奏でるノスタルジーなマンドリン。陽気でご機嫌なリズムと涙のメロディ。キラキラと光り流れる鉄琴と、躍るパーカッション。歌の無いインストのはずのに思わず口ずさむメロディ&コーラス。まるでおもちゃ箱をひっくり返した様な賑やかな楽曲達は、楽しくも華やかだけど、何故かちょっとセンチメンタルな気持ちにもなる。幾つになっても忘れられない大好きな絵本や童謡のように、子供からお年寄り、J-POP好きから音楽マニアまで、本当の意味で幅広い人に愛されるアルバムとなっている。
Showa period
general fuzz sound system
切なくメロウなアコースティックギターにクリーントーン~バースト~空間系と縦横無尽に楽曲を飛び回る2本のエレキギター。それをしっかりと支えるリズムセクション。しっとりと聴かせるかと思えば激しいリズムや展開にハッとし、インストゥルメンタルに重きを置くサウンドながらも時折聴かせるエモーショナルな日本語詩の唄声に酔い、突如切り込む絶叫に胸熱くなる。ジェットコースターのように展開起伏に富み、あっと言う間に聴き手を引き込むサウンドは、今や何の意味も持たなくなってしまったポスト・ロックという言葉の本質をえぐり取りえる真のオルタナティブなサウンド。Ghost & Vodka~pele~Dakota / Dakotaなどの2000年頃のエモ・インストバンドにある特有の疾走感と透明感に、Saetia~400Yearsなどの90年代後期の激情系と呼ばれるハードコアサウンドの空気感と熱量が交錯し、更にはRadiohead等の音響系オルタナバンドの実験性をも飲み込むボーダーレスな楽曲群。それでいてJam Band系が好きな方などにも幅広くアピールできる作品です。