MEDZ MUSIC


Drown Love
ARIWA
国内最注目レゲエバンドASOUNDのヴォーカルARIWAが綴る、夏の終わりのせつないラヴソング。ダメだとわかってても抜け出せない、愛の海に溺れる女性の心情を、MEDZ MUSIC産のレゲエビートに乗せて歌う次世代ラヴァーズロック。


Fiyah (feat. DUB MEDZ)
NIna Wanli
1980年代のダンスホール・レゲエを築いた伝説的バンド Roots Radics を、DUB MEDZ が堂々フィーチャー。そのリディムに舞い降りたのは、妖艶金魚のヴォーカリスト Nina Wanli。彼女の唯一無二の生き様と上品なエロスが、Roots Radics 創設メンバー Errol “Flabba” Holt の重厚なベースラインと交わり、時代を越えて響くグルーヴを生み出し 重厚なグルーヴへと誘うキラーチューン。


Blazing Fire
ZENDAMAN
UKドリルの鋭利なエッジと、ダンスホール・レゲエの深く揺らぐ鼓動が交差する。ZENDAMANが、新たな音の章へと踏み出す。 鋭く放たれるリリック。 燃え上がるエネルギー。 そして、境界を越えて響くサウンド。 New Phase — 新章、 New Fire — 新炎。


Blazing Fire
ZENDAMAN
UKドリルの鋭利なエッジと、ダンスホール・レゲエの深く揺らぐ鼓動が交差する。ZENDAMANが、新たな音の章へと踏み出す。 鋭く放たれるリリック。 燃え上がるエネルギー。 そして、境界を越えて響くサウンド。 New Phase — 新章、 New Fire — 新炎。


Dialogue
PUSHIM
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。


Dialogue
PUSHIM
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。
![MARIWANA (feat. ZENDAMAN) [MEDZ REMIX]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1062/00000003.1637820048.2809_180.jpg)

MARIWANA (feat. ZENDAMAN) [MEDZ REMIX]
RUDEBWOY FACE
RUDEBWOY FACEの最新アルバム『JAM DOWN』に収録の"MARIWANA"が、ZENDAMANを新たに客演として迎え至極のチルアウト・ダンスホールへと進化した。 MEDZ MUSIC手がけるトラックと、Soul Syndicateによる1978年の同名曲を引用したフックは一度聴けば病みつきになること間違いなし。 レゲエ・カルチャーの礎とも言える精神とメッセージが込められたリリックは、混沌の世の中を生き抜くすべての人をあたたかい煙で包み込む。ゆっくり深呼吸して音に身を委ねれば、Rudebwoy Faceの導くダンスホールの桃源郷へ、きっとたどり着けるだろう。


GIMME LOVE (feat. SAKURA)
Young Dalu
Tokyo Yuong Vision,Normcore Boysなどの主要メンバーであるラッパーYoung Daluと、YouTubeチャンネル”ZENDA MI ZENDA”で人気を博すレゲエディージェイZENDAMANが、モデルとしてファッション業界を沸かし続ける女性SAKURAの女心を奪い合うストーリー。


RAGGAMUFFIN LIFE (REMIX)
Various Artists
デビューから21年に渡りダンスホールの最前線に立ち続けるRUDEBWOY FACEが、 ロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム『JAM DOWN』からのシングルカット曲である『RAGGAMUFFIN LIFE』のREMIX集。ゲストにはJAPANESE HIP HOP界のレジェンド逹や現行レゲエ、ヒップホップシーン最注目の歌い手逹が参加。 浮遊するサックスの音色が哀愁を誘う、ラガヒップホップのテイストを織り込んだトラックに、アーティストそれぞれのMUSIC LIFEをリリックとフロウで綴るエモーショナルな作品。


PON DE WAVE
どんずりばー
- 寄せては返す、恋と人生はライク・ア・ウェーヴ。- 南風に乗って届いた、音楽の便り。 心地いいレゲエのリズムに、どこか懐かしい歌声とメロディー。 若い頃に漠然と夢見てた、あの南の島の楽園がいま目の前によみがえる…。 便りの主は、レゲエの聖地ジャマイカで結成された新感覚オルタナティブ・バンド”DUNNS RIVER(どんずりばー)”。 1st EP『りばたん』から約2年ぶりとなる新作『PON DE WAVE』がついに到着した。 全面プロデュースを手がけるのは、ジャマイカ~日本~世界を股にかけ活躍するレーベルMedz。そこに絡み合うヴォーカルRINGO(元The Explosions)のみずみずしい歌声。 長年シーンに携わりレゲエの<ツボ>を知り尽くした両者が、さらに色んな音楽要素を飲み込んで作り上げた2021年式のタイムレス・ミュージックだ。 タイトル通りの極上なオープニングトラック“High Grade Wave”、今注目度ナンバーワンの若手ディージェイZENDAMANを迎えた軽快なシティ・ポップ“Sunshine Disco”、断ち切れない未練を歌った切ないラヴァーズ・チューン“Baby Tonight”など、序盤から無条件に身体が揺れ動くチルアウト・サウンドがひしめき合う。 また、賛美歌からインスピレーションを得たというバラード“ひかりのうた”や、TheExplosions時代の名曲をセルフ・リメイクした“Love Reggae Music”と、終盤へ聴き進め るほどにRingoの等身大のリリックとメッセージが深く心へと染み渡っていくだろう。 潮の満ち引きのように揺れ動く恋心や、つい不安が訪れてしまう毎日のとなりに。 この一枚があれば、つらさも楽しさも全部同時に抱きしめさせてくれるはず。 海を越えてどこかへ旅するのは難しくても、音楽で今すぐ楽園にひとっ飛び。 貴方だけのトロピカルなひとときを、さぁお楽しみください。


MARIWANA (Cover)
Busy Signal
2020年代に蘇る、70's ROOTS ROCK REGGAEのカバーソング。JAMAICA REGGAE界のトップスターによるMariwana アンセム! プロデュースは日本人ながら世界をまたにかける MEDZ MUSIC!!


JAM DOWN
RUDEBWOY FACE
2020年3月。音源制作に訪れたジャマイカで、RUDEBWOY FACE一行をコロナ渦が襲った。空 港閉鎖、夜間外出禁止。突如として様変わりした南の島。 そんな混沌のジャマイカでRUDEBWOY FACEが辿り着いたサウンドは、自身の代名詞でもあるダ ンスホールスタイルの枠組みを超えた「極上CHILL」...!! 長年培ったレゲエスピリットと、近年世界中でリスナー層を広げるLoFiヒップホップの要素を大胆 に織り交ぜた新境地のEP『JAM DOWN』が見事ここに完成した! 全編をプロデュースするのは、本国ジャマイカでダンスホール最前線をひた走るMEDZ。 近年はYouTubeチャンネルも話題のZENDAMANや、オルタナティブバンドDUNNS RIVERを手掛け日本とジャマイカの架け橋を担う彼ら。RUDEBWOY FACEとは今夏に公開されたジャパレゲ MIXも記憶に新しい熟知の間柄だ。 冒頭を飾るスローディスコ “STEREO” 、煙を燻らすように溶けていく “MORI N NAKA (MORINGA)” 、同オケで対に展開される “MARIA” と “MARIWANA” など、聴くだけでスーーっと 呼吸が深くなるチルホップなサウンドが、RUDEBWOY FACEのゆるやかなフロウと極上の気持ち よさで重なり合っていく。 先行で配信された “RAGGAMUFFIN LIFE” は、レゲエディージェイとしての生き様を歌ったリリッ クにも要注目。一語一句に宿るリアリティーと哀愁漂うトラックが染み渡るキラーチューンだ。 なお同曲は「#RaggamuffinLife」と題したチャレンジ企画も展開し、SNSや配信でヒップホッ プ~ダンスホールの人気アーティストたちによる別バージョンのワンウェイも公開している。 異なるカラーの人生がどう描かれていくのか、シーンの垣根を超えた新たなムーヴメントも見逃し厳禁だ。 デビューから21年、深化をやめないRUDEBWOY FACEだからこそ生み出せる全10曲の音の渦。 チルアウトの真髄を誰よりも心得るラガマフィンが送る「極上CHILL」なメッセージに耳を傾ければ、キミの心は自然と解きほぐされるはず。 全音楽ファン必聴のハイグレード作品だ!


KIMI GA INAI
RUDEBWOY FACE
2020年、コロナ渦でロックダウンされた状況のJAMAICAで制作されたRUDEBWOY FACEの新作アルバム”JAMDOWN”からの2NDシングル曲。JAPANESE DANCEHALL REGGAE界のKINGがMEDZ MUSICと組んで産み出した極上のCHILL SONG。


BABY TONIGHT
どんずりばー
- 忘れない、ふたりのトロピカル・メモリーズ - レゲエの聖地ジャマイカで結成された、新感覚オルタナティブ・バンドDUNNS RIVER(どんずりばー)が、新作『PON DE WAVE』より先行シングル“Baby Tonight” をリリース!! 断ち切れない未練とともに走らせる夜の車内、ポツリと空いた助手席に消えない彼女の面影…ヴォーカルRingoのまっすぐな歌声が胸を打つ、切なくも美しいラヴァーズTune。 等身大のメッセージをたっぷり込めたレゲエ・ブリーズに身を委ねたら、きっとまた恋がしたくなる。 アートワークは巨匠・永井博 氏が担当。日本~ジャマイカ~世界をまたにかけ活躍するレーベルMedz Musicが送りだす注目作だ。


SUNSHINE DISCO (feat. ZENDAMAN)
どんずりばー
海、パーティー、仲間、そして恋。この夏はもう二度と戻って来ないから、嫌なことは忘れておもいっきり踊りたい。 Dunns RiverがREGGAE界で最もHotなヤングアーティスト、ZENDA MANをfeatし、夏の楽しみを詰め込んだこの曲で Let's summer disco !!