Intense Lab
Classic Parade 4
Various Artists
誰もが聴いたことのあるクラシックの名曲をアレンジした『Classic Parade』待望の第4弾!ポップから奇跡の歌声まで幅広いアレンジが詰まった、豪華な一枚。 極上クラシックアレンジをご堪能あれ。
World Traveler Ⅰ
Various Artists
ヨーロッパ、イギリス、北米、南米の音楽を届ける第1弾。 アイリッシュ、カントリーといった定番はもちろん、サンバ、サルサなどのノリノリな楽曲や、シチリア、パリのオシャレな雰囲気を味わえる楽曲も収録! ここでしか味わえない世界旅行気分を、存分にお楽しみください。
World Traveler Ⅰ
Various Artists
ヨーロッパ、イギリス、北米、南米の音楽を届ける第1弾。 アイリッシュ、カントリーといった定番はもちろん、サンバ、サルサなどのノリノリな楽曲や、シチリア、パリのオシャレな雰囲気を味わえる楽曲も収録! ここでしか味わえない世界旅行気分を、存分にお楽しみください。
HOUSE PARKING
maigoishi
実に4年ぶりのリリースとなる今回のオリジナルアルバムは、00年代UKクラブシーンにおいて流行した2-Step Garage、及び初期ダブステップの音像、その系譜を色濃く吸収したニヒルな1枚。 過去作においてはどれも方向性に囚われないジャンルレスなものが多かったが、今作に関しては温度感やトーンなどに一貫性があり、全体を通してひとつの景色にフォーカスしている。 また、リミックスアーティストとしてSu-Zuum、boys be kkoが参加し、アルバムをよりユニークにしている。
Set Fire to Dust
Mikael Lind
アイスランド在住の作曲家ミカエル・リンドが日本に贈る、孤高のアンビエント音楽集第2弾が待望のリリース。 自然と文明、希望と絶望、この世を取り巻く矛盾と混沌を美しさと儚さで表現した、心の深淵に触れる神秘的な一枚。
Set Fire to Dust
Mikael Lind
アイスランド在住の作曲家ミカエル・リンドが日本に贈る、孤高のアンビエント音楽集第2弾が待望のリリース。 自然と文明、希望と絶望、この世を取り巻く矛盾と混沌を美しさと儚さで表現した、心の深淵に触れる神秘的な一枚。
勝手にアバンギャルド
カルモニカ from Calmera
活動休止中のエンタメジャズバンド「Calmera(カルメラ)」の創設メンバーである西崎ゴウシ伝説と宮本敦による新ユニット『カルモニカ form Calmera』による1stアルバム。 Calmeraの楽曲のメインライターでもある二人がCalmeraの音楽性と意思を引き継ぎつつ、新たな音楽表現や可能性を追求したインストナンバーを全11曲収録。 「誰かの人生のサウンドトラックでありたい」をテーマに活動するカルモニカ from Calmera。 哀愁のメロディを乗せたJAZZ SAMBA、激しく熱いJAZZ ROCK、ハッピーなFUNKYナンバー、元気あふれるロックチューンの他にSKA、Reggaeなど、ジャンルレスな楽曲たちが「あなたの人生」という物語のあらゆるシーンに寄り添ってくれる、まるで「映画」のサウンドトラックの様な1枚となっている。
girl's little voice 2
Various Artists
「girl’s little voice」シリーズから、待望の第2弾がリリース。 前作に引き続き、Kawaiiフューチャーベースやガールズスキャットなど、幅広くガールズソングを集めた今作。 元気いっぱいの可愛さから、トレンド感のある可愛さ、大人っぽい可愛さまで、可愛さ盛りだくさんの一枚です。
Early Years
ヒネモス
多種多様な楽器や玩具で音楽を奏でるサーカス的楽団、ヒネモス。 彼らの初期作品を集めた今作は、どこかエキゾチックな雰囲気と郷愁を感じる、唯一無二のトイポップが詰まった一枚です。
Early Years
ヒネモス
多種多様な楽器や玩具で音楽を奏でるサーカス的楽団、ヒネモス。 彼らの初期作品を集めた今作は、どこかエキゾチックな雰囲気と郷愁を感じる、唯一無二のトイポップが詰まった一枚です。
〇✕!奇跡のクイズBGM エムイー&キュー
Various Artists
問題、シンキング、正解の三拍子が揃った、クイズ音楽集が誕生! 派手なMEと、クイズBGMを一つにした斬新な構成や、Stoned Soul Picnicをはじめとする実力派アーティストたちのオリジナリティ溢れるサウンドなど、聴きどころ満載の一枚です。
續々・ぶらぶらぶら~
Various Artists
日常の中で訪れる、出会いや発見、感動に寄り添う楽曲を集めたコンピアルバム、「ぶらぶらぶら~」シリーズから待望の第3弾がリリース。 人情味あふれる音楽が、優しく心に響く一枚です。
電撃!ピコンピレーション Ele-Punkers
V.A.
ピコピコシンセとハードなギターが絡み合うエレパンクコンピ。THE APRILS, SHINGO / Ryoma Maeda / INGふれんず の3アーティストを迎え、放送・動画クリエイターのBGMをターゲットに制作していたものの、途中からコンセプトを忘れ、アクセル全開でターゲットを置き去りに。 制御不能のカリスマアーティスト達が奏でる「疾走感」と「アナーキズム」溢れる一枚。
Music For でんき風呂
Stoned Soul Picnic
前作から1年半「でんき風呂」に思いを馳せ、ビリビリでガツンと感電必至なStoned Soul Picnicの最新アルバム待望のリリース!
花火
木村 治由
日常の風景を切り取った "daily life music" 第3弾。 空に舞う彩り。魅る日本の夏を表現した今作”花火”11曲は 黒の世界に現れる一瞬の火花に合わせたBGM集。 夏を駆け抜けた思い出と、未来を想う願いを音にした。
深緑
木村 治由
「津軽びいどろ」をコンセプトに、青森の長い冬の1ページ、遠い春を待つ動物や人、にっぽんの四季、風景の一瞬をびいどろと共に奏でていくアルバム。 100種類もの色彩があると言われている青森の伝統工芸品の彩りは、日常にささやかな一息とやすらぎを与える。 雄大な自然を誇る白神山地、そしてねぶた祭。 真っ白な雪景色から一転、緑濃く、涼やかな風を感じる青森の夏。 そんな日常の風景を切り取った "daily life music" 第2弾。
Far from where you are
Athos
1年振り、待望の2ndアルバムは「距離」を描いた。 星に例えるそれは、影・温もり・隙間・足取りなど何億光年離れても決して忘れないあなたを表現している。 今回もアーティスト「Olegano」をアレンジャーとして迎え、彼が彩る幻想的な美しい景色が作品の解釈を広げてくれる。 心を弾く彼のメロディは人を魅了する。 想いを込めた作品に是非惹きつけられてほしい。
びいどろ
木村 治由
「津軽びいどろ」をコンセプトに、青森の長い冬の1ページ、遠い春を待つ動物や人、にっぽんの四季、風景の一瞬をびいどろと共に奏でていくアルバム。 100種類もの色彩があると言われている青森の伝統工芸品の彩りは、日常にささやかな一息とやすらぎを与える。 そんな日常の風景を音楽で切り取った"daily life music" となっている。
Current Creations
Mikael Lind
「白夜のサウンドスケープ」 ミカエルリンドが贈る初の国内コンピアルバム 北緯64度線を跨ぎ降り落ちる音像の数々は 息をのむほど美しく崇高 表紙イラストはシガーロス『Kveikur』のアートワークを手掛けた Sigga Björgが担当 マスタリングにKASHIWA Daisukeを迎えた 日本リスナーとアイスランド音楽の懸け橋となる intense lab ×ICELANDiaプロジェクト第1弾
『キ上の空論#11.13』 Original Soundtrack
岡田太郎
作曲家岡田太郎による舞台音楽のサウンドトラック。 本作は演劇ユニット「キ上の空論」により上演された「紺屋の明後日」(2019年9月、@あうるすぽっと)、「脳ミソぐちゃぐちゃの、あわわわーで、褐色の汁が垂れる。」(2020年9月、@シアタートラム)2作の楽曲を収録。 1曲目 「Morning steps」は淡々と日常が過ぎていく情景を描いた作品。 「壁を破壊する」がテーマの12曲目「Beat the "Wall"」とそのお祭りリミックスM19「Beat the "Fest"」。本編ではクライマックスで使用されお祭り騒ぎの情景が描かれた。
Higher, higher
Athos
「翼が完成し、二人はそれらを背中につけた。 『イカロスよ、空の中くらいの高さを飛ぶのだよ。あまり低く飛ぶと霧が翼の邪魔をするし、 あまり高く飛ぶと、太陽の熱で溶けてしまうから。』」 イカロスは「天馬」ペガサスと並び、「空を飛ぶもの」を意味する。 また、ペガサスより「野心的な」というニュアンスがある。 空を飛ぶことは、神に対する挑戦であったためだ。 どんなに無謀な挑戦であれども挑戦し続けるということ。 大きな夢でも抱き続けること。 青くて大きな空、緑溢れる広野や木々を夢みて。
Higher, higher
Athos
「翼が完成し、二人はそれらを背中につけた。 『イカロスよ、空の中くらいの高さを飛ぶのだよ。あまり低く飛ぶと霧が翼の邪魔をするし、 あまり高く飛ぶと、太陽の熱で溶けてしまうから。』」 イカロスは「天馬」ペガサスと並び、「空を飛ぶもの」を意味する。 また、ペガサスより「野心的な」というニュアンスがある。 空を飛ぶことは、神に対する挑戦であったためだ。 どんなに無謀な挑戦であれども挑戦し続けるということ。 大きな夢でも抱き続けること。 青くて大きな空、緑溢れる広野や木々を夢みて。
albino
maigoishi
2015年7月リリースの2ndアルバム「Dystopia」以来、実に3年半ぶりとなる今作のテーマは「癒し」。全てのサウンドプロデュースだけでなくジャケットのアートワークもmaigoishi本人によるものだ。 過去2作の一貫された和テイストな方向性と比べ、大幅にコンセプトをチェンジ。ジャケットを見てわかる通り、Vaporwaveから受けた影響が非常に大きい。
albino
maigoishi
2015年7月リリースの2ndアルバム「Dystopia」以来、実に3年半ぶりとなる今作のテーマは「癒し」。全てのサウンドプロデュースだけでなくジャケットのアートワークもmaigoishi本人によるものだ。 過去2作の一貫された和テイストな方向性と比べ、大幅にコンセプトをチェンジ。ジャケットを見てわかる通り、Vaporwaveから受けた影響が非常に大きい。
1
tar ari gois
作曲家maigoishiとギタリスト兼ヴォーカリスト有澤太郎によるコラボユニット。2020年5月14日より怒涛の毎週リリース企画をスタート、7週にわたってシングル7曲を配信。ブラックミュージックをルーツに、多種多様なアプローチで楽曲を制作している。”Neo Surf”とも言うべき新解釈のエレクトロ・ビーチサウンドを探求中。東京出身
Further in the future
菅原一樹
TVや広告など様々なメディアで活躍する作編曲家、菅原一樹が2013年 - 2018年に制作した楽曲の中から 厳選した15曲を収録。 卓越した音作りとストーリー展開で、透明な美しさの中に鮮やかな未来を紡ぎだす。
Music for an Ordinary Life
タカハシ ペチカ
『波瀾万丈な普通の暮らしのための音楽集』 「ヒネモス」「ショピン」などのバンドを中心に活動するタカハシ ペチカによる11年振り2枚目のソロアルバム。 今回は日常のさまざまなシーンでのBGMを想定して制作された 書き下ろし インストゥルメンタル作品のライブラリー集。 ギター1本から、30トラック越えの重厚なアンサンブルまで、無駄のない短め曲 全22曲収録! タカハシ ペチカ自身によるギター、ウクレレ、マンドリン、のこぎり、玩具などに加えて、トランペット、トロボーン、クラリネット、チューバ、フィドル、チェロ、アコーディオン、ドラムなどの多彩なゲストを迎え、時に繊細で、時にキテレツなアンサンブルを奏でる。 ラウンジからトイポップ、ジプシーブラスからマリアッチまで、あの手この手で繰り出される 人懐っこい楽曲たちをご賞味あれ
鬼ヶ島
Stoned Soul Picnic
湧き出る男性ホルモンの処理の為に制作したStoned Soul Picnicの最新アルバム!今回はマッチョで胸毛はみでる鬼のイメージをメンバーで共有しながら制作に挑みました。とかなんとか。 日本のビッグビート・バンド。メンバーはPoterock(tp)、Ai(tb)、服部正太郎(g)の3名。1998年に結成し、60年代のイージーリスニングやサウンドトラックをベースにしたブレイクビーツにホーンやギターなど生演奏を加えたクラブ・サウンドが特色。関西のクラブを中心に活動し、クラブイヴェントを沸かせ高評価を得る。現在でも様々なTV番組のテーマ曲やBGMに起用されている。