Allright Music
後藤と東郷
東郷清丸, Gotch
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
後藤と東郷
Gotch, 東郷清丸
Gotchと東郷清丸によるスプリット音源。毎年10月5日に「トーゴーの日」として企画を行っている東郷清丸に、「ゴトーの日にもなにかしようよ」とGotchが持ちかけてスプリットが実現。東郷清丸が制作した一節をモチーフにそれぞれが仕上げた楽曲「Summer Dance」「ぽつんとシュロが、」を含む、計4曲を収録。
よこがおのうた
東郷清丸
2018年のイベント「印刷のいろはフェスタ」。開催場所周辺の子供たちが多数来場する本イベントのテーマソングとして、東郷清丸が初めて作曲した童謡。ピアノ演奏は寺尾紗穂。清丸の声のみで構成される1分の小曲「まいったなのうた」の2曲を収録。
Q曲
東郷清丸
トレードマークの赤、 見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作 『2兆円』 が七尾旅人、 スカート澤部渡、 DAOKOといったアーティストをはじめ、 巷で話題を集め、 FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、 Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、 広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、 あくまでに清丸ワールドを展開する、 唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、 cero他)、 ドラムス河合宏知に加え、 パーカッション・コーラスに角銅真実、 キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、 二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、 サックスにあだち麗三郎、 トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、 更には 「シャトー」 ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、 マスタリングは風間萌、 そしてアートワーク、 デザインは前作同様、 Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作 『Q曲』 とは、 新しく来たる世界へ掲げた、 大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、 いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、 この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。 必聴です。
Q曲
東郷清丸
トレードマークの赤、見たものにインパクトを与える印象的なビジュアルアートと芳醇かつ絶妙なポップスのバランス感覚で中毒者を集めている東郷清丸。 名実ともにその才能を知らしめた傑作『2兆円』が七尾旅人、スカート澤部渡、DAOKOといったアーティストをはじめ、巷で話題を集め、FUJI ROCKのRookie A Go Goステージにも出演、 ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が主宰するAPPLE VINEGAR MUSIC AWARDにも優秀な音楽作品としてノミネートを受ける。 Unknown Mortal OrchestraやDirty Projectors、Buttering Trioをフェイバレットに挙げる東郷の音楽性は更に今作で深度を高め、広義のダンスミュージックやワールドミュージックをも取り込みつつも、あくまでに清丸ワールドを展開する、唯一無二とも言える新境地に。 ライブでもバンド編成としておなじみのベース厚海義朗(GUIRO、cero他)、ドラムス河合宏知に加え、パーカッション・コーラスに角銅真実、キーボードに別所和洋(ex:YASEI COLLECTIVE)、二胡に吉田悠樹(NRQ)、 フルートに池田若菜、サックスにあだち麗三郎、トランペットに三浦千明…と今作には多くのゲスト陣が参加、更には「シャトー」ではmei eharaとのデュエットを収録している。 レコーディング・ミックスエンジニアには葛西俊彦、マスタリングは風間萌、そしてアートワーク、デザインは前作同様、Allrightのデザイナー高田唯による鉄壁の布陣。 究極の9曲が収録された今作『Q曲』とは、新しく来たる世界へ掲げた、大きく曲がりくねったクエスチョンマークである。 そして、いわばそんな混迷とした時代の中へと颯爽と突き進むような、この野心的なポップス冒険譚である本作こそがアンサーでもあります。必聴です。