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『星くず兄弟の伝説』/『星くず兄弟の新たな伝説』オリジナル・サウンドトラック
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『星くず兄弟の伝説』/『星くず兄弟の新たな伝説』オリジナル・サウンドトラック

V.A.

近田春夫の名盤をヴィジュアリスト手塚眞が映画化した『星くず兄弟の伝説』(1985年)は、まさに80年代を象徴するポップな映画としてファンの間では伝説化している。高木完、久保田慎吾、ISSAY(Der Zibet)ら、ストリートシーンのスターが顔を揃えたこの作品には、戸川京子、そして尾崎紀世彦といった錚々たるアーティストが参加したことで話題となった。過去には選曲されたサントラがLPレコードのみで発売されていたが、当時の貴重な未発売音源も加えた「完全版」としてリリースされる。さらに、30年後に続編として製作された『星くず兄弟の新たな伝説』(2016年)のオリジナル・サウンドトラックもパッケージ化。新作ではオリジナル作品の出演者たちに加えて、三浦涼介、武田航平という人気俳優も参加。元ピチカートファイブの野宮真貴、元ザ・スパイダースの井上順、そして夏木マリら超豪華な顔ぶれが奇跡的に集い、魅力的な歌声を披露している。作曲には前作に引き続き近田春夫、赤城忠治、高木完、久保田慎吾のほか、パール兄弟の窪田晴男、サエキけんぞうも参加。ロック/ポップスのアルバムとしても完成度が高い、コレクションしておきたいパッケージ。

星くず兄弟、月へゆく
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星くず兄弟、月へゆく

野宮真貴 with スターダスト・ブラザーズ

ロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の新たな伝説』のオリジナル・サウンドトラックから。三浦涼介、武田航平が演ずる「スターダスト・ブラザーズ」が、ロックの新たな地平を目指して月へ行くという荒唐無稽なストーリーをポップでキュートに描いている。野宮真貴が劇中にも出演して歌うこの曲は、80年代風のテクノポップ感に2000年代の音を合わせた楽しいナンバー。作曲はそれこそ80年代にインディーズとはいえ注目されていた伝説のバンドFILMSを率いていた赤城忠治。元プラチナKitの金津ヒロシがオシャレに編曲している。これはカルト・ムービーとして評判だった映画『星くず兄弟の伝説』(1985年)の正統的な新作である。オリジナル作品は天才ロックンローラー近田春夫原作・音楽、ヴィジュアリスト手塚眞監督による、時代を見事に表現した映像と音楽によるとびきりポップでオシャレなインディーズ映画だった。ストリートシーンで活躍していた高木完(ex.東京ブラボー)、久保田慎吾(ex.8 1/2 )がトリック・スター的にジギー・スターダストならぬスターダスト・ブラザーズを演じて暴れ回る。30年を経たいま、この伝説の作品が装いも新たな映画として再登場。スターダスト・ブラザーズも若返り、アーティストとしても活躍している俳優の三浦涼介、舞台を中心に注目される武田航平がさらにスタイリッシュに、今のノリで演じている。この映画のオリジナルサウンドトラック・アルバムには、80年代ニューウェーブ・ロックの香りがするバンド・サウンドを中心に、テクノ、オルタナティブ、ポップス、カントリーと、バラエティに富んだ曲目が並び、ロック・アルバムとしても純粋に楽しめる。参加アーティストは近田春夫の他に、赤城忠治、窪田晴男(ex.ビブラトーンズ、パール兄弟)、江蔵浩一(ex.ピンナップス)、若手キーボーディスト麻来らがノリの良いサウンドを生み出している。また、オリジナル映画に主演していた高木完、久保田慎吾も再び映画のために新作を書きおろした。他の出演者にはニコニコ動画でブレイクしたROOT FIVEのけったろこと藤谷慶太朗がボーイ・ジョージばりの曲を披露。谷村奈南がひさしぶりに歌にカムバックし、ピチカート・の野宮真貴、元AKBの板野友美ら、豪華で意外な顔触れが勢揃い。やはり前作に引き続き出演しているDer ZibetのISSAYが夏木マリと濃密にデュエットするのも見物。そして日本のグループサウンズの先駆けスパイダースのメンバーだった井上順がこれもひさしぶりに当時を彷彿とする歌を熱唱。さらに大御所・内田裕也まで登場し、まさに日本のロック・シーンの歴史が時空を超えて集まったような豪華な夢の音楽映画となっている。

ドリームズ・ネバー・エンド
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ドリームズ・ネバー・エンド

星くずオールスターズ

井上順の暖かみのある歌声から始まり、三浦涼介、荒川ちかといった若手スターたちのデュエットへ、そして夏木マリ、板野友美、谷村奈南、浅野忠信といった豪華な顔触れが次々にコーラスに加わるというあたかも『We Are The world』のようなスケール感のある曲は、近田春夫の作曲によるもの。ロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の新たな伝説』のオリジナル・サウンドトラックから。これは80年代にカルト・ムービーとして評判だった映画『星くず兄弟の伝説』の正統的な新作である。オリジナル作品は天才ロックンローラー近田春夫原作・音楽、ヴィジュアリスト手塚眞監督による、時代を見事に表現した映像と音楽によるとびきりポップでオシャレなインディーズ映画だった。ストリートシーンで活躍していた高木完(ex.東京ブラボー)、久保田慎吾(ex.8 1/2 )がトリック・スター的にジギー・スターダストならぬスターダスト・ブラザーズを演じて暴れ回る。30年を経たいま、この伝説の作品が装いも新たな映画として再登場。スターダスト・ブラザーズも若返り、アーティストとしても活躍している俳優の三浦涼介、舞台を中心に注目される武田航平がさらにスタイリッシュに、今のノリで演じている。この映画のオリジナルサウンドトラック・アルバムには、80年代ニューウェーブ・ロックの香りがするバンド・サウンドを中心に、テクノ、オルタナティブ、ポップス、カントリーと、バラエティに富んだ曲目が並び、ロック・アルバムとしても純粋に楽しめる。参加アーティストは近田春夫の他に、赤城忠治、窪田晴男(ex.ビブラトーンズ、パール兄弟)、江蔵浩一(ex.ピンナップス)、若手キーボーディスト麻来らがノリの良いサウンドを生み出している。また、オリジナル映画に主演していた高木完、久保田慎吾も再び映画のために新作を書きおろした。他の出演者にはニコニコ動画でブレイクしたROOT FIVEのけったろこと藤谷慶太朗がボーイ・ジョージばりの曲を披露。谷村奈南がひさしぶりに歌にカムバックし、ピチカート・の野宮真貴、元AKBの板野友美ら、豪華で意外な顔触れが勢揃い。やはり前作に引き続き出演しているDER ZIBETのISSAYが夏木マリと濃密にデュエットするのも見物。そして日本のグループサウンズの先駆けスパイダースのメンバーだった井上順がこれもひさしぶりに当時を彷彿とする歌を熱唱。さらに大御所・内田裕也まで登場し、まさに日本のロック・シーンの歴史が時空を超えて集まったような豪華な夢の音楽映画となっている。

星くず兄弟の伝説
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星くず兄弟の伝説

スターダスト・ブラザーズ

日本では珍しいロック・ミュージカル映画『星くず兄弟の伝説』(1985年)は、天才ロックンローラー近田春夫の音楽、ビジュアリスト手塚眞監督の映像で綴られたとびきりポップでオシャレなインディーズ映画だった。ストリートシーンで活躍していた高木完(ex.東京ブラボー)、久保田慎吾(ex. 8 1/2 )がトリック・スター的にジギー・スターダストならぬスターダスト・ブラザーズを演じ、近田らしいアイロニーに満ちた歌詞に、テクノポップ伝説のバンドFILMSの赤城忠治がイカしたロックンロールを付けた。30年を経たいま、この伝説の作品が装いも新たな映画として再登場。スターダスト・ブラザーズも若返り、アーティストとしても活躍している俳優の三浦涼介、舞台を中心に注目される武田航平がさらに格好良く、現代的なノリで演じている。一度聴いたら忘れない強烈なフレーズは健在。さらにテクノビートが加わり未来的でもあるサウンドは、時代を感じさせない若々しいエネルギーに満ちている。この映画のオリジナルサウンドトラック・アルバムには、80年代ニューウェーブ・ロックの香りがするバンド・サウンドを中心に、テクノ、オルタナティブ、ポップス、カントリーと、バラエティに富んだ曲目が並び、ロック・アルバムとしても純粋に楽しめる。参加アーティストは近田春夫の他に、赤城忠治、窪田晴男(ex.ビブラトーンズ、パール兄弟)、江蔵浩一(ex.ピンナップス)、若手キーボーディスト麻来らがノリの良いサウンドを生み出している。また、オリジナル映画に主演していた高木完、久保田慎吾も再び映画のために新作を書きおろした。他の出演者にはニコニコ動画でブレイクしたROOT FIVEのけったろこと藤谷慶太朗がボーイ・ジョージばりの曲を披露。谷村奈南がひさしぶりに歌にカムバックし、ピチカート・の野宮真貴、元AKBの板野友美ら、豪華で意外な顔触れが勢揃い。やはり前作に引き続き出演しているDER ZIBETのISSAYが夏木マリと濃密にデュエットするのも見物。そして日本のグループサウンズの先駆けスパイダースのメンバーだった井上順がこれもひさしぶりに当時を彷彿とする歌を熱唱。さらに大御所・内田裕也まで登場し、まさに日本のロック・シーンの歴史が時空を超えて集まったような豪華な夢の音楽映画となっている。

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