KiliKiliVilla
flow
sugar plant
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
flow
sugar plant
日本発オルタナティブ・メロウ・グルーヴ!sugar plant 6年ぶりの新曲リリース・第2弾! 2018年にリリースされた5作目のアルバム『headlights』から6年、完全にシーンに復帰したsugar plantの新曲が3月に続いて連続リリース。インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウスなどカテゴリーを超えた最新型メロウ・グルーヴを世界のリスナーに向けてリリース。 日本が誇るシューゲーザー、ドリーム・ポップのオリジネイターとして全ての作品が海外でリリースされ、90年代には大規模なアメリカツアーを3回行う。2018年のアルバムリリース以降、サブスクリプション・サービスでの再生率が急上昇。まさに世界中のリスナーに今発見されつつある隠れた宝石と言っていいだろう。
God Bless the Girls
Childish Tones
ガレージ、パワー・ポップ、パンク、インディー、ギター・ポップ、すべてのティーンエイジ・ミュージックの玉手箱!大ヒットした7インチx4に新曲を4曲追加したアルバムが登場! 今作は60年代のグループのようにシングル曲を中心にコンパイル、もちろんアルバムのための新曲も追加。 全国の音楽ファンをうならせてきた選曲はアルバムになると一層際立っています。60’sから90’sまで、2020年の現在でも愛されているクラッシック・ポップと隠れた名曲を集めました。新曲の「THE BEAT GOES ON」はソニー & シェール、バディ・リッチの名曲にピチカート・ファイブの「TWIGGY TWIGGY」のフレーズをサンプリングした渋谷系90’sへのガレージパンクとしてのアンサー。
BLOODTHIRSTY BUTCHERS & fOUL Split Album (2021 Remaster)
bloodthirsty butchers, fOUL
オリジナルは1997年にLESS THAN TVよりリリース、これまで4タイプのカラー盤が発売されており、CDはボーナス・トラックをそれぞれ1曲づつ追加して1998年にリリース。今回のリマスター盤はCDリリース時のボーナス・トラックも収録。 今作は日本のオルタナティブ・シーンの黎明期を牽引した2バンドが、共に代表作となる『kocorono』と『Dostoevsky Groove』の発売後にリリースされたエポック・メイキングなスプリット・アルバムとなった。お互いの曲をそれぞれ1曲カバー、また秀逸なのはbloodthirsty butchersによるWIREとGang Of Fourのカバー曲も収録。原曲の70年代後半の気分を20年を経て、閉塞する日本語パンクの感性に置き換えたようなカバーが秀逸。LESS THEN TVの残した歴史的作品が蘇る。
Foul Ball For Foulmen (2021 Remaster)
fOUL
1995年にLess Than TVからリリースされたfOULの記念すべき1stアルバムのリマスターがサブスク解禁! トリオ編成で繰り出されるハードコア以降のオルタナティブ・サウンド、そのスリリングなステージはbloodthirsty butchersとともにその後のシーンに多大な影響を与えてきた。2021年にfOULの活動を記録したドキュメンタリー映画『fOUL』が公開され再評価されている、『燃え滾るギター、奮え立つベース、畳み掛けるドラム。fOULという、何処を探しても何処にもない音と佇まいのバンド亅このキャッチコピーがfOULというバンドを表しているように、現在のJROCKの基礎となる日本語パンクの原型を作ってきた。 1994年、BEYONDS解散後に、1995年にリリースされたこのアルバムはLESS THAN TVよりリリースされたが、その原型となるエモコアと呼ばれる英語歌詞での作品となっていて、BeyndsからfOULになる内省的な音楽性が逆に際立って感じる名盤。ながらく廃盤かつアナログのみのリリースで視聴困難だった音源がサブスクで解禁される。
Hymn To Love (Hymne à l'amour CM Version)
SADFRANK
Levis TYPE 1ジーンズの日本限定のキャンペーン・クリエイティブは”Bold as Love”(愛のように大胆に)をコンセプトに映像監督にはスタイリッシュな作風が話題となっている気鋭の映像作家内山拓也を起用。音楽はNOT WONKの加藤修平がエディット・ピアフの「愛の賛歌」をカバー、力強くもエモーショナルな作品となった。