daijoubu


実りあつめて (EVISBEATS Remix)
風呂敷
子どもたちと「一緒に歌って踊れる」曲を目指して制作された『実りあつめて』が、このたびEVISBEATSによるリミックスで新たな魅力を吹き込まれた。 涼しげで心地よいビートに、子どもたちが楽しそうに遊ぶ声やコーラスが盛り込まれたサウンドは夏休みにピッタリ。 自然と身を委ねたくなるトラックに仕上がっている。 ジャケットのアートワークは原曲と同じくオカタオカ。 なお、子どもたちの声の録音はベースの樋口が副住職を務める寺で行われた。


青いままで
風呂敷
ただ「生きている」という静かで確かな感覚を表現してみようと頑張りました。 時おり私たちが感じる懐かしさは、 海から生まれた記憶の名残なのか。 胸が締めつけられるのは青春なのか。 ユーリ・ガガーンの有名な言葉、 「地球は青かった。」 だと思ってましたが、 実際にはこう言ったみたいです。 「空は非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた。」 まさに青みがかった感情を包んだ一曲になりました。 東京都清瀬市にあるスタジオ地球にて録音。ミックスマスタリングは風呂敷サウンドの良き理解者である須藤俊明。


青いままで
風呂敷
ただ「生きている」という静かで確かな感覚を表現してみようと頑張りました。 時おり私たちが感じる懐かしさは、 海から生まれた記憶の名残なのか。 胸が締めつけられるのは青春なのか。 ユーリ・ガガーンの有名な言葉、 「地球は青かった。」 だと思ってましたが、 実際にはこう言ったみたいです。 「空は非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた。」 まさに青みがかった感情を包んだ一曲になりました。 東京都清瀬市にあるスタジオ地球にて録音。ミックスマスタリングは風呂敷サウンドの良き理解者である須藤俊明。


つかまえて
風呂敷
風呂敷が8月13日に配信リリースする新曲『つかまえて』は、トクマルシューゴプロデュースによる2作目。 古里おさむは、シンプルだが示唆に富んだ歌詞を歌い、遊び心のあるハーモニーと人間味のあるゴツゴツとしたリズム、そして前作『実りあつめて』に続き、トクマルのソリッドなギターリフが、歌詞にもあるように二度と帰ってこない「いま」の切実さを表現している。 前作同様にバンドのサウンドを深く理解する須藤俊明がエンジニアを務め、オカタオカによるアートワークは楽曲と響き合って物語を感じさせる仕上がりとなっている。


つかまえて
風呂敷
風呂敷が8月13日に配信リリースする新曲『つかまえて』は、トクマルシューゴプロデュースによる2作目。 古里おさむは、シンプルだが示唆に富んだ歌詞を歌い、遊び心のあるハーモニーと人間味のあるゴツゴツとしたリズム、そして前作『実りあつめて』に続き、トクマルのソリッドなギターリフが、歌詞にもあるように二度と帰ってこない「いま」の切実さを表現している。 前作同様にバンドのサウンドを深く理解する須藤俊明がエンジニアを務め、オカタオカによるアートワークは楽曲と響き合って物語を感じさせる仕上がりとなっている。


実りあつめて (EVISBEATS Remix)
風呂敷
子どもたちと「一緒に歌って踊れる」曲を目指して制作された『実りあつめて』が、このたびEVISBEATSによるリミックスで新たな魅力を吹き込まれた。 涼しげで心地よいビートに、子どもたちが楽しそうに遊ぶ声やコーラスが盛り込まれたサウンドは夏休みにピッタリ。 自然と身を委ねたくなるトラックに仕上がっている。 ジャケットのアートワークは原曲と同じくオカタオカ。 なお、子どもたちの声の録音はベースの樋口が副住職を務める寺で行われた。


実りあつめて
風呂敷
ファーストアルバム『えん』のツアーを経て、「古里おさむと風呂敷き」は結成1周年を機に「風呂敷」へと改名。自主レーベル〈daijoubu〉を立ち上げ、新たなフェーズへと突入した。 その風呂敷が、6月4日に配信リリースするのが、自主レーベル発足後初となるシングル『実りあつめて』。プロデュースはトクマルシューゴが担当。レコーディング、ミックスに加え、ギターでも参加し、トクマルらしい多彩な色を加えている。 エンジニアリングは須藤俊明。アートワークはおなじみオカタオカが手がけ、世界観を鮮やかにビジュアライズ。レコーディングは、東京都清瀬市にあるスタジオ地球で行われた。 『実りあつめて』は子どもたちと「一緒に歌って踊れる曲」を目指して制作された一曲。実際に子どもたちとの共演も果たしており、リアルな温度が息づいている。


実りあつめて
風呂敷
ファーストアルバム『えん』のツアーを経て、「古里おさむと風呂敷き」は結成1周年を機に「風呂敷」へと改名。自主レーベル〈daijoubu〉を立ち上げ、新たなフェーズへと突入した。 その風呂敷が、6月4日に配信リリースするのが、自主レーベル発足後初となるシングル『実りあつめて』。プロデュースはトクマルシューゴが担当。レコーディング、ミックスに加え、ギターでも参加し、トクマルらしい多彩な色を加えている。 エンジニアリングは須藤俊明。アートワークはおなじみオカタオカが手がけ、世界観を鮮やかにビジュアライズ。レコーディングは、東京都清瀬市にあるスタジオ地球で行われた。 『実りあつめて』は子どもたちと「一緒に歌って踊れる曲」を目指して制作された一曲。実際に子どもたちとの共演も果たしており、リアルな温度が息づいている。