ARIGATO MUSIC


STAY TRUE
mahina
映画『REQUIEM~ある作曲家の物語~』の挿入歌として、mahinaが作詞した楽曲。作曲は、本映画の監督でもある菅野祐悟。映画の主人公である作曲家の音楽にかける心情を、透明度の高いmahinaの歌唱と歌詞で表現している。


愛で終わりに
町田直隆
11年ぶりの発売となったアルバム「不良の音楽」から約1年半ぶりの新作は4曲入りのミニアルバム。新たな代表曲の一つである表題曲「愛で終わりに」に加え、ライブでもお馴染みの3曲を収録。2曲目「僕は噓つきだ」ではキーボードにゲストプレイヤーとしてつるうちはなが参加。勢いと瑞々しさと憂いが同居した充実作となっている。


home sweet home
ホタルライトヒルズバンド
結成13年バンド・ホタバンが贈る3年ぶりの新作。結成当初よりテーマに掲げる"心のふるさと"を描いたポップスアルバム。混沌の現代において、疲れた心に寄り添うメロディと言葉を巡り逢いから紡ぎます。


This is my life
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏発、結成13年エヴァ―グリーンポップスバンドが放つ3年ぶりの新作。混沌の現代を生きる全ての同志たちに贈る、ホタバン流・巡り逢い至上主義LIFEポップソング。


すべてのとおりすぎてゆくものたち
わかまつごう
鹿児島県出身のシンガーソングライターわかまつごうの3枚目となるアルバムは本人がレコーディングの作業に到るまで全てをセルフプロデュースで作り上げた渾身の一作。アルバムのジャケットは同じ鹿児島県出身のイラストレーター篠崎理一郎さんにアルバムのコンセプトからイメージを膨らませて書き下ろしてもらっている。アップテンポなナンバーから切ないバラードまで、バラエティに富んだ内容になっている。


ラブソングス
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏の音楽大使・エヴァーグリーンポップスバンド”ホタバン”が、2021年活動10周年イヤーの狼煙を上げるべくリリースする新たな代表曲。人生は愛の唄の連続だという想いを複数形に込め、それぞれの「ラブソングス」を高らかに鳴らし紡いだピアノポップなキラーチューン!


よるをこえて
HARUKA.feat 世田谷ワンダー
シンガーソングライターの「HARUKA」とクリエイティブチーム「世田谷ワンダー」のコラボで実現した楽曲。[コロナが蔓延している現代]と曲中の舞台である[明けない夜]を重ねてイメージした今作は、過去と未来の葛藤を表現している。HARUKAの甘く切ない歌声と疾走感のあるバンドサウンドが最大の魅力である。


Answer
ベリーグッドマン
「MBSベースボールパーク」 のテーマ曲が、ベリーグッドマンの書き下ろし楽曲『Answer』に決定!!MBSテレビ・ラジオのプロ野球中継でOA中!ベリーグッドマン真骨頂の応援ソングが新たに誕生!


#みんなと作った卒業ソング
ベリーグッドマン
卒業式が中止になってしまったり、保護者の方が卒業式に参加できなかったり、通例の ”卒業式” ができなくなってしまった学生の皆さんの為に、ベリーグッドマンとして何かできる事がないかと考え企画した皆様と作る卒業ソング。皆様の大切な思い出を一緒に形にして残した1曲。


ダンデライオンの夜に
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏の初代音楽大使”ホタバン”が届ける3作連続リリースのラストを飾る第3弾シングルは、春の夜空に輝くファンタジックかつノスタルジックな情景が切り取られた、疾走感たっぷりのロックチューン。新進気鋭のアーティストAmei Akariによるジャケットアートワークがその世界観をより深くする。


birthday
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏の初代音楽大使”ホタバン”が届ける3作連続リリースの第2弾シングルは、2020年の始まりを告げる瑞々しいポジティブなポップソングに仕上がった。僧侶兼ミュージシャン、ボーカル藤田の死生観から紡ぎ出された「日々、人は生まれ変わっていける」というメッセージがエヴァーグリーンに響く渾身の一曲。


白紙のマインドマップ
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏の初代音楽大使”ホタバン”が届ける3作連続リリースの第1弾シングル。70年代のエヴァーグリーンポップスに影響を受けた普遍的なウォームサウンドに、僧侶兼ミュージシャンであるボーカル藤田の「自分とは何者なのか」という問いに正面から向き合った歌詞が紡がれ、唯一無二のライフソングを奏でている。


君が好きだという代わりに、後ろ姿に手を振った
HARUKA
本作のテーマは『アンヒロイン』誰もが経験のある、恋の三角関係や、片思いをテーマにハッピーエンドにはなれ無い”アンヒロイン”側の視点で綴られる歌詞に注目!切ない恋を経験したことのある女性に是非聞いてほしい1枚。


INFINITY
末延麻裕子
ジャンルを超えた音楽スタイル、日本を代表するアーティストとの共演、そして、ヴァイオリンの基本をなすクラシック音楽に育まれた素養。 彼女の無限の可能性が、このアルバムで鮮烈な、眩いほどの放射を見せる。 「INFINITY」=「無限大」 体の一部ともいえる4つの弦から紡ぎ出されるサウンドを耳にしたとき、このアルバムタイトルの意味と理由を、あなたは理解することになります。


forevergreen
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏の音楽大使ホタバンが、クラウドファンディングでの活動を経て完成させた新作。結成当初より徹底して歌われてきた”今を生きること”が、詩・サウンドの核に結実したどこまでも瑞々しいライフソング集。