
中村千尋
Pop
Discography
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タピオカブームの立役者、タピオカ界公式のテーマソングであり、老若男女たちののタピオカ愛に火をつけた至高の名曲、遂に全国配信! 新婚旅行にタピオカ、甲子園一回戦敗退の悔しさにタピオカ、そしてライブハウスの公式ドリンクにタピオカ…さあみんな、吸って吸って吸いまくれ!※カラーのジャケットをタキタが、裏の歌詞面のイラストをあけたらしろめが担当。購入特典として同楽曲のカミイショータ歌唱ver.の音源と歌詞pdfがつきます。
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90年代から独自のポップ・センスを放つ作品を作り続けるシンガー・ソングライター、朝日美穂の6年振りのニュー・リリース。前作『ひつじ雲』はオーガニックな色あいが強かったが、表題曲「スイミースイミー」は彼女自身のプログラミングによるエレクトロなサウンドで、ラップにも初挑戦している。ドラムにはKIRINJIの楠均が参加。「四つ葉のクローバー」は一転、クラシカルな楽器で彩られるチェンバー・ポップ・サウンド。アレンジャーにはBabiを迎えている。どちらも前進し続ける彼女の新局面だ。アニメーションを使った表題曲のヴィデオ・クリップはYoutubeで公開中。ダンサーの篠崎芽美による振り付けで、ダンスにもトライ!
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EGO-WRAPPIN'、新曲2曲を2019年1月11日(金)にデジタルシングルとしてリリース! 「裸足の果実」は濱田岳氏主演、「孤狼の血」の白石和彌氏、そして「南極料理人」の沖田修一氏が監督を務めるテレビ東京系ドラマ24「フルーツ宅配便」のオープニングテーマに決定!
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プレイヤーそれぞれの環境で別録りされた、海の底バンド完全宅録初作品。収録曲「三年間」は、1945年8月6日8時15分を題材にした曲である。「Bottom of the sea.」は、せっかくなのでバンドテーマとして作られた。
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トラットリア・レーベルよりSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERの第2弾リリース。BOB DYLAN「Subterranean Homesick Blues」カバーを含む全7色収録。
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Trattoriaから2000年にリリースされた3rdアルバム。「NO STAR」「NO TELEPHONE」「NO LUCK」他、全13曲を収録。
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レーベル“Trattoria”よりe.p.シリーズ第2弾としてリリース。ヴォーカル日暮愛葉を中心とする3ピース・バンド。暴力温泉芸者がゲストで参加。
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トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
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トオミヨウのサウンドプロデュースで新境地をみせた『PINK』、『SAFARI』からの人気曲が、tofubeats、WONKのremixにより更にダンサンブルに生まれ変わりリリース!
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Vocal、ベース演奏、全作詞、1部作曲も担当するバンドプロジェクト 【PEDRO】として全7曲収録のミニアルバムでのデビュー。現6名のメンバー中、1番最後となる2016年8月にBiSHに加入したアユニ・D そのルックスと目に見えて成長を続けるパフォーマンス能力の高さから 今やBiSHの顔とも言えるメンバーの1人で、 独特の世界観と感性が特に同世代や同性ファンの大きな支持を受ける。 加入当初に作詞を担当した「本当本気」は BiSHの代表曲の1つであり、その無限大のポテンシャルが まさかのソロバンドプロジェクトとしていよいよ始動する。
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2018年1月〜OAされたNHK Eテレの科学教育番組「カガクノミカタ」では、やくしまるえつこがオリジナルソングの制作・歌唱を担当し、オリジナルキャラクター『あたりまえつこ』が登場する新作アニメーション「あたりまえってなにかしら」を毎週放送。日常の「あたりまえ」の中に潜む不思議を、全10回全て異なる歌詞とアレンジで、やくしまるえつこが歌にし人気を博したこの『あたりまえつこのうた』が音源化の要望に応え、”いちばん”から”じゅうばん”まで全て配信スタート。哲学的・科学的な世界観を極上のポップソングに仕立てた10曲。ジャケットイラストはアニメーションの原案原画を担当した絵本作家・ヨシタケシンスケによる描き下ろし。
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闇ポップシンガーソングライターしずくだうみが劇団癖者第5回公演「真夜中ガール」に提供した、表題曲を含む3曲をOTOTOYで配信。「忘れる」は既存曲でライブでの人気も高く、今後予定されているしずくだうみのバンド編成でのアルバムに向けて、布石となる作品に仕上がった。他2曲は公演の為の書き下ろしである。全てのレコーディングを鈴木秋則が担当し、「真夜中ガール」のトラックメイキングを藤Snkが、「白い朝」「忘れる」のピアノアレンジをライブでのサポートメンバーはたゆが担当。「闇」を感じさせない踊れるポップチューンから始まるが、「白い朝」と「忘れる」はいつも通りのしずくだである。
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EGO-WRAPPIN'、自身がアンバサダーを務めた「レコードストアデイ 2018」にリリースし、発売後瞬く間に完売となった7インチ・シングル「A Little Dance SKA」を配信リリース!
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2018年、はじめのリリースは限定両A面シングル!「新しい自分になる」という決意を元にピアノのみでシンプルに仕上げられ、「生」の声、メッセージを大切に織り込んだ、直接体に訴えかけてくるかのような力を持った2曲。
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シンガー・ソングライターのヒロネちゃんが名義を「mekakushe(メカクシー)」と改めリリースする、3曲入りの新作『真冬の熱帯夜』
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繊細で可憐なボーカルと不思議な世界へと誘うサウンドが新しい物語を創り出す。ninomiya tatsukiとYikiiによる日中デュオ《 anemone 》が描く悲しくも儚いパラレルワールド。 まるでどこまでも透き通った深い神秘の海の中を思わせるようなボーカルとトラック、その中に感じられる温かく懐かしい情景の数々。 本作はそのような琥珀の楽曲が綴る13の物語から成り立っています。 それぞれのストーリーには様々な感情と景色が夢物語のように展開され、至極のときとなって優しく人を包み込む。 それにしてもninoa tatsukiとYikiiが織り成す音楽は美しい、そう思わざにはいられない魅力たっぷりのアートがここにはあります。 本作ではリードトラックである3曲、M2「killing me softly」M5「insomnia」M10「夢うつつ」でミュージック・ビデオを公開。「この才能、この音楽に出会えて本当に良かった」と心より思えるようなアルバムとして結実しています。
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ライブでも人気だった「銀河エレベーター」をシングルでついにリリース!永久不滅のピコピコテクノポップ!カップリングには、壮大な世界観の「僕の心に」、 そして、現在入手困難だったメジャーでリリースされていた「雲色のじょうろ」もボーカルカットアップを本格的に取り入れた斬新なアレンジで収録。 バリエーション豊かで濃いシングルを高音質でお楽しみ下さい。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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天性のウィスパーヴォイス、ギターを中心とした力強い楽曲、独創的な歌詞が三位一体となった、Akane ShibasakiのデビューEP。ジャケットは画家きたしまたくやの書き下ろし。
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“FUJI ROCK FESTIVAL 2016”シンガーソングライター史上最年少出演で話題になった山﨑彩音の実質上のファースト・アイテム!同世代の少年少女へ向けて唄った4曲でひとつの物語となる作品。
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劇団 ジエン社の過去2作に楽曲提供をしてきたしずくだうみによる最新作、「公然の秘密」。 "ボードゲームと種の起源"と題された今回の公演に使われるこの楽曲は、劇中の登場人物の気まぐれとも言える心の移り変わりと、ゲームにおける暗黙の了解が複雑に折り重なる様子が表現されている。編曲は前作の提供作に引き続き藤Snkが担当。公演はアーツ千代田3331にて、2018年12月11日〜16日、拡張公演として同じ演目をこまばアゴラ劇場にて2019年5月に上演予定。
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ビーチガール、サマーボーイズ。海に捧げるラブソングス。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でビーチスタイル・ミュージックの頂点を極めるDJ HASEBEがOLD NICK a.k.a. DJ HASEBE 名義で贈る初のオリジナルアルバム! サーフ、HIP HOP、アコースティック、そして随所に90年代テイストを散りばめた、2018年最新版の夏のリゾート&ストリート・ミュージックは温故知新のサマー・グルーヴ! 夏と海が似合う女性=「natsuco」をテーマに、PES、bird、Leyona、やけのはら、SUSHIBOYS、FUKI 他9組の豪華フィーチャリングアーティストが競演する、海と夏と恋を感じるストーリー。 「HONEY meets ISLAND CAFE」でサーフ系音楽のDJとしての立ち位置を確立したDJ HASEBEのみが表現できる、海感(ポップ)とストリート感(クール)を絶妙に融合させた、ネオ・90’sグルーヴは必聴!全10曲収録。Featuring.PES / bird / Leyona / SUSHIBOYS / Yo-Sea / FUKI / Furukawa Sarah / やけのはら / PONY(SIS.LINC)
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「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。
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ジエン社 第12回公演「物の所有を学ぶ庭」の為に、シンガーソングライターしずくだうみとトラックメイカー藤Snkがチームを組んで制作した楽曲です。物の所有の概念がちっともわからないけれどものすごく頭の回転が速い「妖精さん」たちが言葉で遊んでいるイメージの歌詞と、優しくて鋭いトラックをお楽しみください。
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2017年4月より放送のTVアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニング・テーマとエンディング・テーマを収録した両A面シングル。 (C)RS
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mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
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オリジナルアルバム「PINK」が好調な"クイーン・オブ・シティ・ポップ"土岐麻子がセレクトする、自身の"ハイライト"集。一日が楽しくなる、踊りだしたくなる、恋がしたくなる究極のベストアルバム。 1月にリリースした1年半ぶりのオリジナルアルバム「PINK」が、各方面から大評判を得ている中、"踊れる"曲を集めたベストアルバム! ! 土岐麻子本人が楽曲セレクト! !
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4ピース・インストゥルメンタル・バンドtioの『1984』以来2年ぶりの作品。キャッチーなだけではない、より洗練され成熟したメロディーと世界観。ストレートなビートを貫きつつも、バンドとしてのグルーブを重視したミッドテンポな楽曲たちは、前作以降数々のライブを経てきた彼らの確かな成長を感じさせる。ゲストに元cutman-boocheの「金佑龍」、女性ラッパー「泉まくら」を迎えた大注目コラボレーションのほか、国内外のミュージシャンのリミックスも手掛けるトラックメイカー/スティールギター奏者「beipana」による代表曲「sign」のリミックス、限定アナログ盤でのリリースとなっていた「NIGHT PARADE」も加えたバラエティー&密度120%の全8曲を収録。
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STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
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中村千尋、日本コロムビアから来夏メジャー・デビュー!自身初のホール・ワンマンで発表
YouTube再生回数1000万回を突破したWEB限定CMソング「カサネテク」が話題のシンガー・ソングライター中村千尋が、12月28日に東京・品川インターシティホールで自身初となるホール・ワンマン・ライヴを開催。 2018年初夏に、日本コロムビアよりメジ