FORCESOUNDWORKS


GO
DAG FORCE
タイトル:GO アーティスト:DAG FORCE 発売日:2025年3月22日 プロデュース:Takahiro Izumikawa 「GO」は、情報過多の現代において、自分の本能や感覚を信じ、未来を自らの手で切り拓くことの重要性をテーマにした楽曲。 社会の不条理なルールやアルゴリズムに翻弄されながらも、唯一変えられるのは“自分”だというメッセージが込められている。苛立ちや恐れを手放し、愛と喜びを胸に、自らの道を切り開いていく大切さを、力強いラップとグルーヴに乗せて表現した一曲。 コロナ禍のニューヨークで制作された本作は、過去に囚われるのではなく、自らの弱さを認め、“今”を受け入れながら前へ進み、未来を自由に描いていくことを歌う。 プロデューサーには、ニューヨーク在住の Takahiro Izumikawa を迎え、研ぎ澄まされたサウンドデザインの中にDAGのリアリティあるリリックが載る。 本楽曲は 4月にリリースされるアルバム「IMA」からのシングルカット として先行公開。 アルバム全体の世界観を象徴する重要な1曲であり、アルバムの1曲目として「Open Your Door」=新たな扉を開くように、聴き手を物語の始まりへと誘う楽曲となっている。


STONP OR DIE
DAG FORCE
『Stonp Or Die』について 本作には2つのバージョンが収録されている。 Album Version:DAG FORCEが作詞、Takahiro Izumikawaが作曲・レコーディング・ミキシングを担当し、NYのaccess art studioで録音。 Film Version:DAG FORCEが作詞・プロデュースを担当し、AstroGuitarが編曲、KTANTALANDがミキシング・マスタリングを手がけた。 本作は、スノーボード界のレジェンド**國母和宏(Kazu)をはじめ、オリンピックメダリストやワールドランカーが所属するスノーボードクルー「STONP」の8年ぶりの復活作にしてシリーズ最終作となる伝説のスノーボードビデオ『STONP OR DIE』**のエンディングテーマとして制作された。 スノーボーダーたちが命を懸けて挑む苦難や葛藤、そして情熱を表現した、すべてのアスリートや挑戦者に向けた一曲。 DAG FORCE DAG FORCEは、国内外のアーティストと交流しながら独自のスタイルを築く実力派ラッパー。日本語ラップ初のバイラルヒット**「Stay Strong」でメインコーラスを担当し、Zeebra、Norikiyo、鎮座ドープネス、SKY-HIなど、日本のHipHopシーンの重要人物と数多くコラボレーションを行ってきた。これまでに60曲以上のフィーチャリング楽曲**に参加。 MIYAVIのヨーロッパツアーへの参加、映画**『BECK』への出演、Scoop On Somebodyや金子マリへの作詞提供など、多方面で活躍。さらにUNICORNの武道館ライブに出演し、シングル「半世紀少年」**のラップディレクションも担当した。 2015年にNYへ移住し、Maurice Brown、Sly5thAve、Dai Miyazakiらグラミー受賞アーティストとジャムセッションを通して交流を深め、2019年にはBilalのドラマーJoe Blaxxを帯同し、日本ツアーを敢行。現在はNYと東京を拠点に、**「JOINT JAM SESSION」**というライブイベントを主催し、Audio-TechnicaのPodcastプロジェクトにも貢献している。 リリース情報 過去作品**『Day & Night 1』『Day & Night 2』『FULL SOUL BLUE』ではDJ WATARAI、7SEEDS、JESSE**らとコラボし、全CDが完売。 2025年1月 – シングル**「Brick By Brick」**をリリースし、J-POPプレイリストに選出。 2025年2月 – **「Stonp Or Die」「Go」「Lesson」「Coffee」**などの先行シングルを連続リリース。 2025年3月 – 最新アルバム**『IMA』**を発表。NYでの10年間の活動を集大成した作品で、Takahiro Izumikwaプロデュースのもと、全編NYで制作された。 2025年4月 – 「Shiranami」のMVを公開予定。NYの映像作家Kiyo Kawasakiと8ミリフィルムで撮影し、DAG FORCEのYouTubeチャンネルで配信。 2025年夏以降 – **re os(Reo Matsumoto)とのシングル「Nowadays」**をリリース予定。 韻シストのギタリストTAKU INSISTとのシングル、およびデュオアルバムを制作中。 日本ツアーを開催予定。 Takahiro Izumikawa 本作のプロデューサーであるTakahiro Izumikawaは、NYを拠点に活動するピアニスト・キーボーディスト。Ableton、Dave Smith Instruments、Hammondからアーティストサポートを受ける。 グラミー賞受賞アーティストであるMaurice Brown、Timothy Bloom、Marcus Machado、Jermaine Holmesのレギュラーピアニストを務めるほか、Anderson .Paak、Keyon Harrold、YEBBAらと共演。ジャズ界の重鎮Vincent Herringのアルバム全曲アレンジを担当し、その後ツアーメンバーとしても活躍。 2020年に米メジャーレーベルRopeadopeと契約し、全曲オリジナルのアルバム**『Life is Your Thoughts』**をリリース。Sarah Kangの楽曲アレンジを手がけ、総再生回数2.45億回超えの大ヒットを記録。モントルー、Java、ニューオリンズなどのジャズフェスティバルにも出演し、2024年にはロンドン公演を予定。 日本国内ではMISIA、相川七瀬のレコーディングに参加し、映画音楽やCM曲も多数制作。NYC INDIE FILM AWARDSではBEST SCOREを受賞し、MISIA×TAKUYA KURODAグループの一員としてブルーノートジャズフェスティバルにも出演。 現在、国際的に活躍するトップアーティストの一人として活動を続けている。


STONP OR DIE
DAG FORCE
『Stonp Or Die』について 本作には2つのバージョンが収録されている。 Album Version:DAG FORCEが作詞、Takahiro Izumikawaが作曲・レコーディング・ミキシングを担当し、NYのaccess art studioで録音。 Film Version:DAG FORCEが作詞・プロデュースを担当し、AstroGuitarが編曲、KTANTALANDがミキシング・マスタリングを手がけた。 本作は、スノーボード界のレジェンド**國母和宏(Kazu)をはじめ、オリンピックメダリストやワールドランカーが所属するスノーボードクルー「STONP」の8年ぶりの復活作にしてシリーズ最終作となる伝説のスノーボードビデオ『STONP OR DIE』**のエンディングテーマとして制作された。 スノーボーダーたちが命を懸けて挑む苦難や葛藤、そして情熱を表現した、すべてのアスリートや挑戦者に向けた一曲。 DAG FORCE DAG FORCEは、国内外のアーティストと交流しながら独自のスタイルを築く実力派ラッパー。日本語ラップ初のバイラルヒット**「Stay Strong」でメインコーラスを担当し、Zeebra、Norikiyo、鎮座ドープネス、SKY-HIなど、日本のHipHopシーンの重要人物と数多くコラボレーションを行ってきた。これまでに60曲以上のフィーチャリング楽曲**に参加。 MIYAVIのヨーロッパツアーへの参加、映画**『BECK』への出演、Scoop On Somebodyや金子マリへの作詞提供など、多方面で活躍。さらにUNICORNの武道館ライブに出演し、シングル「半世紀少年」**のラップディレクションも担当した。 2015年にNYへ移住し、Maurice Brown、Sly5thAve、Dai Miyazakiらグラミー受賞アーティストとジャムセッションを通して交流を深め、2019年にはBilalのドラマーJoe Blaxxを帯同し、日本ツアーを敢行。現在はNYと東京を拠点に、**「JOINT JAM SESSION」**というライブイベントを主催し、Audio-TechnicaのPodcastプロジェクトにも貢献している。 リリース情報 過去作品**『Day & Night 1』『Day & Night 2』『FULL SOUL BLUE』ではDJ WATARAI、7SEEDS、JESSE**らとコラボし、全CDが完売。 2025年1月 – シングル**「Brick By Brick」**をリリースし、J-POPプレイリストに選出。 2025年2月 – **「Stonp Or Die」「Go」「Lesson」「Coffee」**などの先行シングルを連続リリース。 2025年3月 – 最新アルバム**『IMA』**を発表。NYでの10年間の活動を集大成した作品で、Takahiro Izumikwaプロデュースのもと、全編NYで制作された。 2025年4月 – 「Shiranami」のMVを公開予定。NYの映像作家Kiyo Kawasakiと8ミリフィルムで撮影し、DAG FORCEのYouTubeチャンネルで配信。 2025年夏以降 – **re os(Reo Matsumoto)とのシングル「Nowadays」**をリリース予定。 韻シストのギタリストTAKU INSISTとのシングル、およびデュオアルバムを制作中。 日本ツアーを開催予定。 Takahiro Izumikawa 本作のプロデューサーであるTakahiro Izumikawaは、NYを拠点に活動するピアニスト・キーボーディスト。Ableton、Dave Smith Instruments、Hammondからアーティストサポートを受ける。 グラミー賞受賞アーティストであるMaurice Brown、Timothy Bloom、Marcus Machado、Jermaine Holmesのレギュラーピアニストを務めるほか、Anderson .Paak、Keyon Harrold、YEBBAらと共演。ジャズ界の重鎮Vincent Herringのアルバム全曲アレンジを担当し、その後ツアーメンバーとしても活躍。 2020年に米メジャーレーベルRopeadopeと契約し、全曲オリジナルのアルバム**『Life is Your Thoughts』**をリリース。Sarah Kangの楽曲アレンジを手がけ、総再生回数2.45億回超えの大ヒットを記録。モントルー、Java、ニューオリンズなどのジャズフェスティバルにも出演し、2024年にはロンドン公演を予定。 日本国内ではMISIA、相川七瀬のレコーディングに参加し、映画音楽やCM曲も多数制作。NYC INDIE FILM AWARDSではBEST SCOREを受賞し、MISIA×TAKUYA KURODAグループの一員としてブルーノートジャズフェスティバルにも出演。 現在、国際的に活躍するトップアーティストの一人として活動を続けている。