Dogear Records / AWDR/LR2

20,Stop it.
Lossless

20,Stop it.

HipHop/R&B

KID FRESINO

本日1月6日(水)、KID FRESINOが2年振りとなる待望のアルバム『20,Stop it.』を配信リリースした。大きな反響を呼んだアルバム『ai qing』リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなどのステージで、多くのライブを共にしたバンド編成<三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介(keyboard)、斎藤拓郎(guitar, keyboard / Yasei Collective)、石若駿(drums / Answer to Remember, millennium parade)、小林うてな(steelpan, keyboard, chorus)>を軸に楽曲制作を開始。アルバムを構成する上で必要不可欠なトラックを自身で制作する一方、Seiho、jjj、ロンドンを拠点に活動するobject blueにプロデュースを依頼。また、共同で楽曲制作を行ったシンガーソングライターのカネコアヤノをはじめ、長谷川白紙、BIM、Otagiri、Campanella、JAGGLAをフィーチャリング・アーティストとして迎えている。ゲストミュージシャンは、柏倉隆史(drums / toe, the HIATUS)、HSU(bass / Suchmos)、西田修大(guitar)、本村拓磨(bass / カネコアヤノバンド, Gateballers, ゆうらん船)、波多野敦子(violin, viola)、Maya Hatch(chorus)。ボーナストラックとして「No Sun」のtoeリミックスを収録している。エンジニアは、ミックスを浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)、Anticipation Illicit Tsuboi、D.O.I.、マスタリングをUKメトロポリス・スタジオのスチュアート・ホークスが担当。ジャケット写真はFish Zhang、CDのデザインは山田悠太朗が手がけている。本作は、前作『ai qing』から2年の歳月を経て、KID FRESINOがより柔軟に、音楽の新たな可能性を切り開いたアルバムとなっている。

ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
High Resolution

ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。

Rondo
Lossless

Rondo

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINO、最新アルバムからの先行配信シングル。

No Sun
Lossless

No Sun

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが、現在制作中のアルバムより先行配信シングル「No Sun」をリリースする。「No Sun」は、佐藤優介(Keyboards)、斎藤拓郎(Guitar / Yasei Collective)、小林うてな(Steelpan、Chorus)に、ドラマーの柏倉隆史(toe / the HIATUS)を加えたラインナップで楽曲制作をスタートした。その過程で、2本のベースを掛け合わせるアイデアが生まれ、三浦淳悟 (ペトロールズ)とHSU(Suchmos)のツインベースをフィーチャー。さらに浦本雅史(Soi Co.,Ltd.)によるミックス、UKメトロポリス・スタジオのスチュワート・ホークスによるマスタリングを経て、有機的でダイナミックな曲が生まれた。 作品のカバー写真は、野田祐一郎、アートディレクションは鈴木聖が担当。

Cats & Dogs (feat. カネコアヤノ)
Lossless

Cats & Dogs (feat. カネコアヤノ)

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが、シンガーソングライターのカネコアヤノを客演に迎えた新曲「Cats & Dogs」をリリース。この楽曲は、敬愛する同世代のミュージシャンであるカネコアヤノに楽曲制作を依頼し、1年の歳月をかけて完成させたもの。ギターと歌唱で参加しているカネコアヤノに加え、鍵盤に佐藤優介、エレキギターに斎藤拓郎(Yasei Collective)、ドラムに石若駿(Answer to Remember、millennium parade)、ベースに本村拓磨(カネコアヤノバンド、Gateballers、ゆうらん船)を迎えてレコーディングを敢行した。楽曲のミックスはAnticipation Illicit Tsuboi 、マスタリングは Stering Sound NJのRandy Merrillが担当している。ミュージックビデオは、2018年の「Coincidence」以来、KID FRESINOのMVを手掛けている映像作家・映画監督の山田智和がディレクターを担当。COVID-19による緊急事態宣言発令前のとしまえんで撮影を行った。写真は仲野太賀、アートディレクションは須山悠里が手掛けている。

Go Away (feat. Kid Fresino & Campanella)
Lossless

Go Away (feat. Kid Fresino & Campanella)

HipHop/R&B

Aru-2

驚異のペースでリリースを続け、数々のコラボレーション作品を作り出してきたビートメイカーAru-2。トラックメイクだけでなくボーカルもおこない更にコラージュやペインターなど様々な顔も持つAru-2が、自身を更新するフル・アルバム『Little Heaven』をDOGEAR RECORDSとAWDR/LR2(SPACE SHOWER MUSIC)より6/10(水)にリリースすることが決定した。アルバムよりKID FRESINOとCampanellaを客演に迎えた先行配信シングル「Go Away」を4/29(水)に緊急リリース!アートディレクションはAru-2とMarfa by Kazuhiko Fujitaが手掛けている。

ai qing
Lossless

ai qing

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。

Coincidence
Lossless

Coincidence

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。

Salve
Lossless

Salve

HipHop/R&B

KID FRESINO

KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。

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