Happy Field Records

JOY
High Resolution

JOY

Pop

福原美穂

日本人としてはじめて米・LAの黒人教会にて「奇跡の子」と称されるパフォーマンスを披露し、“黒人教会220年の歴史を変えた!”と賞賛を受け、2008年のデビュー以降数多くの作品の発表や、映画主題歌や錚々たるシンガーとのコラボも実現させた福原美穂の2018年初となるデジタル・シングル。おのののかさん出演の夢テクノロジーのウェブCM曲として使用され、自身が立ち上げたレーベル『Happy Field Records』からリリース。

GRACE
High Resolution

GRACE

Pop

福原美穂

福原美穂が歌う最新作は、自身を育てた故郷・北海道に想いを向けた曲。 テーマは、『つなぐ』。 ● “ゴスペル・フィーリング” をコーラスワークに多分に取り入れたこの楽曲。エンディングのコーラスには、“道民クワイア” と銘打ち、全道から公募で集まった216名の同郷・北海道のクワイアがレコーディングに参加しました。 ● ジャケットデザインは、福原美穂の友人であり、Kitaca(JR北海道 ICカード乗車券)のキャラクター “エゾモモンガ” をデザインした、札幌在住の絵本作家・そらが、2人の同郷である北海道の景色やそこで生きる人々を想い、書き下ろしました。 ● C/Wには、通常のカラオケバージョンに加え、クワイアパートを楽しめるようなカラオケバージョンも収録するなど、 聴くだけではなく、「歌う」「奏でる」など、この楽曲を通して、音楽を楽しむ人と人とを”つなぐ”、そんなテーマを体現する作品となっています。 ● 買物難民増加、少子高齢化社会、環境異変など、広大な北海道で顕在化し始めた様々な社会不安を解消するため活動を続ける、コープさっぽろ・全道統合10周 年記念CM&キャンペーンソング。

GRACE
Lossless

GRACE

Pop

福原美穂

福原美穂が歌う最新作は、自身を育てた故郷・北海道に想いを向けた曲。 テーマは、『つなぐ』。 ● “ゴスペル・フィーリング” をコーラスワークに多分に取り入れたこの楽曲。エンディングのコーラスには、“道民クワイア” と銘打ち、全道から公募で集まった216名の同郷・北海道のクワイアがレコーディングに参加しました。 ● ジャケットデザインは、福原美穂の友人であり、Kitaca(JR北海道 ICカード乗車券)のキャラクター “エゾモモンガ” をデザインした、札幌在住の絵本作家・そらが、2人の同郷である北海道の景色やそこで生きる人々を想い、書き下ろしました。 ● C/Wには、通常のカラオケバージョンに加え、クワイアパートを楽しめるようなカラオケバージョンも収録するなど、 聴くだけではなく、「歌う」「奏でる」など、この楽曲を通して、音楽を楽しむ人と人とを”つなぐ”、そんなテーマを体現する作品となっています。 ● 買物難民増加、少子高齢化社会、環境異変など、広大な北海道で顕在化し始めた様々な社会不安を解消するため活動を続ける、コープさっぽろ・全道統合10周 年記念CM&キャンペーンソング。

MIHO FUKUHARA Symphonic Concert 2016
High Resolution

MIHO FUKUHARA Symphonic Concert 2016

Pop

福原美穂

福原美穂が、Billboard Classicsとタッグを組み、2013年、東京芸術劇場コンサートホール初演から、自身のライフワークとして開催してきた、『MIHO FUKUHARA Premium Symphonic Concert』が、いよいよ音源化。 ゴスペルクワイア × オーケストラという、普段の活動シーンも、音楽的ルーツもまったく異なる音楽家・総勢300名余によるこの壮観なるステージは、毎回観る者を涙させ、会場が満場、スタンディングオヴェイションとなります。 今回、音源化されたのは、シリーズ最新公演となる、2016年8月7日に開催された、西宮・兵庫県立芸術文化センター大ホールでの公演。 日本を代表する指揮者・大友直人が率いるのは、関西のオーケストラの名手たちが結集したビルボードクラシックスオーケストラ。そして、クワイアは、大阪を拠点に、全国にその活動の幅を広げているソウルバード・クワイア。ともに、関西の名手たちがお互いのジャンルを超えて見事に融合した、その会場の興奮と感動とが濁りなく体感できる作品となっている。 ■出演 出演:福原美穂 指揮:大友直人 合唱:ソウルバードクワイア 管弦楽:ビルボードクラシックスオーケストラ ■録音 2016年8月7日・兵庫県立芸術文化センター 大ホール

Something New
High Resolution

Something New

Pop

福原美穂

札幌の街角から届いた15歳の少女の歌声に、誰もが騒然としたあの日から、13年 オリジナル作としては実に2年半ぶりに、待望の新作を12月23日にリリース決定。 タイトル曲「Something New」は、福原美穂を音楽の世界に引き込んだ張本人である音楽ディレクターと8年ぶりにタッグを組んだ作品で、福原美穂のデビュー前から温めていたデモが今回、10年近い年月を経て、福原の声を乗せて、世に放たれることとなった。 その他、今作には、日本の音楽シーンを牽引するクリエイター集団origami PRODUCTIONSから、mabanua、Shingo Suzukiがプロデュースとして参加。 また、今回が初の歌詞提供となるEMI MARIA、海外からは、Mark de Clive­Lowe、Sandi Thom、Broken Mantra、Jimmy Harryなど、国内外、多くのクリエイターが集結し、福原美穂の真髄を存分に感じるカラフルな楽曲たちが集まった。 なお、今作『Something New』は、自身が新たに立ち上げる自主レーベル【Happy Field Records】からのリリースとなる。 福原がこれまで多くのセッションを重ねた大先輩であるギタリストCharが、福原を、「福(Happy)原(Field)」と冗談で呼んだところから引用され、命名された。

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