TO3S RECORDS
vandaism
No Gimmick Classics
既存のART 塗りつぶし 破壊的行為 / TO MAKE ANOTHER CLASSICS “ THIS IS THA TOKYO ORIGINAL ”
東京 (Ewig Wiederkehren)
春ねむり
デビュー2周年記念日となる2018年10月12日に、デビューアルバム『さよなら、ユースフォビア』から、リード曲「東京」を再録音し配信リリース! 2016年10月にリリースした1stミニアルバム『さよなら、ユースフォビア』からキャリアをスタートした春ねむり。 その後、作家として東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオパーソナリティ、複数のCMへ出演など、幅広い分野で精力的な活動を行いながら、自身のアーティスト活動では大型野外フェスや海外公演を経験し、これまでにシングル5枚、アルバム3枚(配信、リミックス含む)というスピード感でリリースを続けてきた。 そんな中発表された新作は、彼女が最初に制作をしたというデビュー作からの再構築作品。 中毒性のある不穏なトラックはリアレンジも施され、感情剥き出しの声と叫びによる言葉の波は、デビュー当時との表現の変化も楽しめそうだ。 今作の正式タイトルは「東京 (Ewig Wiederkehren)」。ドイツ語で“永劫回帰”を意味する“Ewig Wiederkehren(エーヴィヒ ヴィーダーケーレン)”の副題が付く。永劫回帰とは、ドイツの哲学者ニーチェの根本思想で、[宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきである]とする思想。 アートワークは、彼女の古巣であるLOW HIGH WHO? PRODUCTIONより、2018年にNEW ARTISTとして所属をしたラッパーの「ra_to」が担当した。
東京 (Ewig Wiederkehren)
春ねむり
デビュー2周年記念日となる2018年10月12日に、デビューアルバム『さよなら、ユースフォビア』から、リード曲「東京」を再録音し配信リリース! 2016年10月にリリースした1stミニアルバム『さよなら、ユースフォビア』からキャリアをスタートした春ねむり。 その後、作家として東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオパーソナリティ、複数のCMへ出演など、幅広い分野で精力的な活動を行いながら、自身のアーティスト活動では大型野外フェスや海外公演を経験し、これまでにシングル5枚、アルバム3枚(配信、リミックス含む)というスピード感でリリースを続けてきた。 そんな中発表された新作は、彼女が最初に制作をしたというデビュー作からの再構築作品。 中毒性のある不穏なトラックはリアレンジも施され、感情剥き出しの声と叫びによる言葉の波は、デビュー当時との表現の変化も楽しめそうだ。 今作の正式タイトルは「東京 (Ewig Wiederkehren)」。ドイツ語で“永劫回帰”を意味する“Ewig Wiederkehren(エーヴィヒ ヴィーダーケーレン)”の副題が付く。永劫回帰とは、ドイツの哲学者ニーチェの根本思想で、[宇宙は永遠に循環運動を繰り返すものであるから、人間は今の一瞬一瞬を大切に生きるべきである]とする思想。 アートワークは、彼女の古巣であるLOW HIGH WHO? PRODUCTIONより、2018年にNEW ARTISTとして所属をしたラッパーの「ra_to」が担当した。
kick in the world
春ねむり
「あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース」 “うたう最終兵器”春ねむり、映画主題歌「kick in the world」をシングルリリース! 2016年のデビューから間断なくリリースを続け、今年4月には待望のファースト・フル・アルバム「春と修羅」をリリースしたばかりの春ねむりだが、早くもニュー・シングル「kick in the world」をリリース。 同楽曲は、映画祭「MOOSIC LAB 2017」の出品作品「; the eternal /spring」に主題歌として書き下ろした曲で、これまで映画の予告編やライブでしか聴くことができず、音源化が待望されていた!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして、間髪いれずリリースした後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた 街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、今年4月にリリースされた渾身のフル・アルバム「春と修羅」は既に日本国内のみならず海外でも取り上げられ、早くも名盤と言われ始めている。 その評判通り、昨夏はBAYCAMPや国内最大規模のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVALなどに出演した彼女だが、今夏は国内にはとどまらず海外で行われる野外ロックフェスへも出演し、規模を広げ勢いは増す一方。 自身のアーティスト活動の傍ら 作家として、東京女子流「ラストロマンス」「キスひとつで」に作詞/作曲/編曲での参加や、ラジオDJ、蝶野正洋とCM共演をするなど幅広い分野で活躍をみせている中でリリースされる今作は、シンガーソングライター/ポエトリーラッパー/トラックメイカーとしての自分を、よりダイナミックに伝える事のできる楽曲となっている。 起伏の激しい音像から放たれる激しいエネルギー、彼女の持ち味となるメロディーを極限まで排しながら詩としても成り立つリリック等が、ファンからの人気も高く、既にライブ定番曲として会場が沸きあがるキラーチューンとなっている!全ての作詞・作曲・トラック制作を自身で 担当した前作「春と修羅」はシューゲイザー・ロックサウンドをメインにしたサウンドだったが、今作は、エレクトロニックかつ壮大なバンド サウンド、そしてハードコアライクな展開をし、"壊しては始める"との言葉通り、新世代のジェイポップとして歩みを止めない春ねむりの、攻めのモードを表している。 その表題曲 M1.「kick in the world」の他には、同曲のアコースティック・バージョンやリミックスを加えた全6曲入り。 「kick in the world」、あなたがこのユートピアの存在を証明する最後のワンピース!