Kiishi Bros. Entertainment


hyougaki
macaroomと知久寿焼
エレクトロニカ集団macaroomと音楽家の知久寿焼が5曲入りのアルバム『hyougaki』をリリース。 彼らは「macaroomと知久寿焼(=まかちく)」名義でこれまでコラボレーションを続けており、2020年にクラウドファンディングで発表されたアルバム『kodomono odoriko』を皮切りに、2021年にはNHKドラマ『星とレモンの部屋』の劇伴・主題歌を担当した。この度は彼らの4年ぶり2枚目となるオリジナル・アルバムで、ドラマサントラを合わせると3枚目のリリースとなる。まかちくでオリジナル未発表曲「hyougaki」「millennium people」をはじめとして、知久寿焼による初の音源化となる「わかばのかんむり」、昨年「ちくちんどん楽団」で発表された「ちいさなおはなし」のまかちくバージョン、さらに「hyougaki」はアコースティックバージョンを含めている。


inter ice age 4
macaroom
前作『swimming classroom』より4年ぶり、通算4枚目のフルアルバムとなる。 世界的に評価の高い小説家、安部公房の『第四間氷期』から着想を得て制作された。同作品の英題を冠した「inter ice age 4」をはじめとして、少年ジャンプ+で発表され話題を呼んだタイザン5の漫画『タコピーの原罪』をモチーフとした「mugen」、サン=テグジュペリの同名小説より「yakan-hikou」、ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』をモチーフとした「flow data」など様々な文学、漫画、映画作品からの引喩が散りばめられている。 ボーカルemaruによる柔らかい歌声、アサヒによるエレクトロニカとポップの中間的なプログラミングはより洗練されており、東京藝術大学でライヴ・エレクトロニクスの授業を担当する秋山ボブ大知による、生化学や複雑系のアルゴリズムを用いた実験的エレクトロニクスは今作でも大胆に導入されている。


kodomono odoriko
macaroomと知久寿焼
かつて日本中に衝撃をもって一大現象を巻き起こした、音楽家・知久寿焼の三十年におよぶ作品群がmacaroomの手により再編集・再録音共同でアルバムをリリース。知久寿焼のソロ作品および“たま”時代の楽曲が新たにレコーディングされ、エレクトロニカ・アレンジとして生まれ変わる。macaroomのアサヒが手がけ書き下ろされた新曲「kodomono odoriko」も収録。


official bootleg (b)
macaroom
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ第二弾。 都会的なトラックとアルゴリズムに合わせて、牧歌的な田舎と自然を夢想するノスタルジックな作品。 ヘンリー・ソローの同名作品からイメージを広げたダウンテンポなポップソング「walden」、素朴な弾き語りとコンピュータのシステムが融合する「kyoukai」の2曲を収録。


official bootleg(a)
macaroom
エレクトロニカ・ユニット、macaroomのオフィシャル海賊版シリーズ。未発表音源「mother」、Tik TokでのショートMVが話題となった「nemurini」の2曲を収録。


SWIMING CLASSROOM(24bit/96kHz)
macaroom
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!


SWIMING CLASSROOM
macaroom
中村佑介(「夜は短し歩けよ乙女」)も推薦する! ! エレクトロニカユニットmacaroom4年ぶりフルアルバム! moraのCMで楽曲が起用され、ヴォーカルのemaruも出演し話題に!

homephone TE
macaroom
キュートな女性ヴォーカルemaruと作曲家アサヒによる男女エレクトロニカPOPデュオ、macaroom。ダウンロードランキング3ヶ月連続1位、 NHKラジオ『すっぴん!』でも取り上げられた配信限定アルバムが、好評に応えて全国流通。リアレンジ、リマスターを経た完全版。