TENDOUJI


TENDOUJI
TENDOUJI
天に愛された太陽の子、我らが天童児。2014年に27歳で初めてバンドを組み、2024年に結成10周年を迎えるTENDOUJI。4枚目のフルアルバムとなる本作は、満を持してのセルフ・タイトル『TENDOUJI』。セルフタイトル・アルバムは自信に溢れた節目、最高傑作となると言われているが、もちろん本作はその通り、TENDOUJI伝説の始まりとなる一枚である。
Bonus!

TENDOUJI Remix Plus
TENDOUJI
結成10周年を迎えたTENDOUJIが6月の<TENの日>にお届けするのは4th album 『TENDOUJI』 からBIG LOVEなトラックをセレクトしたe.p.『TENDOUJI Remix Plus』先日リリースしたセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からリードトラック「Just Because」とアルバムプッシュトラック「TOKYO ASH」の2曲をセレクト。 「TOKYO ASH」のREMIXは、インディーバンド若手最注目のトップシークレットマンに白羽の矢を立てた。 昨年末、江ノ島オッパーラでの共演が記憶に新しいが、兼ねてよりTENDOUJIをリスペクトしてくれていたシノダ(トップシークレットマン)は 人生初のリミックスを快諾。オリジナルを吹き飛ばす勢いのトラックが完成。 対照的に「Just Because」は、これまでTENDOUJIがアレンジやプログラミングでお世話になってきたExperimental ヒップホップバンド"skillkills"のコンポーザー、ベーシストであるGuruConnectが手掛ける大人のチルな空間が心地良い仕上がりになっている。 REMIX2曲に加え、お馴染み「TENDOUJIのテーマ」のインストゥルメンタルを収録、各々の応援歌として楽しんでほしい。


Just Because
TENDOUJI
2024年に結成10周年、<TENDOUJI TEN>と銘打ち果敢に活動を続けるTENDOUJI。彼らのいつもの陽気で軽快な顔とは異なる、チルでガレージなサウンドで、これまでのイメージを覆す『Just Because』。5月15日リリース予定のセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からのゆるふわ先行リリース。