YISE-MUSIC

MOUSOU
High Resolution

MOUSOU

HENNESSY

ライブでタオルを回したい!!!! その一心で製作。 マッチングアプリなどで出逢いを求める男女の関係性を表現、付き合う前の楽しい時間から一転、最悪の結末を迎えてしまう物語を男性の目線で書き上げた楽曲。 恋愛だけじゃなく人生の中で”タイミング”というのはとても大事なもので、欲しいものはなるべく早く手に入れる、この楽曲を聞いた人には「運命を変える1歩を踏み出して欲しい」という切なる願いも込められている。 サウンドに関してはシンプルなロックを心がけ、激しいギターを前面に出し、ひとりひとりの楽器の存在感を耳の中で感じて欲しい仕上がりとなっている。 HENNESSYにとって8枚目のシングルは、ライブ感満載の強めなロックソングである。

MOUSOU
Lossless

MOUSOU

HENNESSY

ライブでタオルを回したい!!!! その一心で製作。 マッチングアプリなどで出逢いを求める男女の関係性を表現、付き合う前の楽しい時間から一転、最悪の結末を迎えてしまう物語を男性の目線で書き上げた楽曲。 恋愛だけじゃなく人生の中で”タイミング”というのはとても大事なもので、欲しいものはなるべく早く手に入れる、この楽曲を聞いた人には「運命を変える1歩を踏み出して欲しい」という切なる願いも込められている。 サウンドに関してはシンプルなロックを心がけ、激しいギターを前面に出し、ひとりひとりの楽器の存在感を耳の中で感じて欲しい仕上がりとなっている。 HENNESSYにとって8枚目のシングルは、ライブ感満載の強めなロックソングである。

パラドックス
High Resolution

パラドックス

HENNESSY

パラドックス(paradox)とは、正しそうな前提と妥当に思える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉。 『考えることをやめ、誰かの普通に従えば、美しく生きられるかもしれない』これが果たして正解か破滅なのか、私達は今一度考える時ではないかと、今の時代に投じる楽曲。 負け続きの弱者が奇跡を起こす、そんなドラマみたいな展開を誰もが望んでいるのに諦めている人々へ。 『ひとりじゃ掴めない夢なら私達に託してほしい』 『私達と共に夢を見よう』 というメッセージを、HENNESSYの真骨頂であるドライブ感を全面に押し出した「ド直球」の純度100%のロックサウンドへ込める。 年間30本を越すライブバンドがライブに向け書き下ろし、ライブ毎にアレンジを施し、ステージで育て上げ、ライブで欠かせない楽曲へと昇華。 満を持してリリース!!

パラドックス
Lossless

パラドックス

HENNESSY

パラドックス(paradox)とは、正しそうな前提と妥当に思える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉。 『考えることをやめ、誰かの普通に従えば、美しく生きられるかもしれない』これが果たして正解か破滅なのか、私達は今一度考える時ではないかと、今の時代に投じる楽曲。 負け続きの弱者が奇跡を起こす、そんなドラマみたいな展開を誰もが望んでいるのに諦めている人々へ。 『ひとりじゃ掴めない夢なら私達に託してほしい』 『私達と共に夢を見よう』 というメッセージを、HENNESSYの真骨頂であるドライブ感を全面に押し出した「ド直球」の純度100%のロックサウンドへ込める。 年間30本を越すライブバンドがライブに向け書き下ろし、ライブ毎にアレンジを施し、ステージで育て上げ、ライブで欠かせない楽曲へと昇華。 満を持してリリース!!

かえりみち
High Resolution

かえりみち

HENNESSY

どっしりとしたシンプルなビートに爽やかなメロディーを乗せた、POPバラード。 大切な人や大切な場所が増えれば増えるほど、会う前のワクワク感や、一緒に居る時間があっという間にすぎる感覚、”この時間がずっと続けばいいのに”と思うことが増えた中でできた楽曲です。 まだ遊んでいたいし、まだ帰りたくない、幼い頃なら「また明日」で済んだかもしれないけど、大人になると次の約束まで時間が開くものだからこそ、会ってる間は全力で笑ってたい。 お別れが寂しくても、「あぁ楽しかったなー」とほっこり思う帰り道をテーマにした楽曲となっております。 仲間と切磋琢磨しあって美味しいお酒を飲んだ帰り道、久しぶりに親友に会えた帰り道、学校帰りにマックに寄ってしょーもない時間を過ごした帰り道に、この曲を聴いてもらいたいなと思います。

かえりみち
Lossless

かえりみち

HENNESSY

どっしりとしたシンプルなビートに爽やかなメロディーを乗せた、POPバラード。 大切な人や大切な場所が増えれば増えるほど、会う前のワクワク感や、一緒に居る時間があっという間にすぎる感覚、”この時間がずっと続けばいいのに”と思うことが増えた中でできた楽曲です。 まだ遊んでいたいし、まだ帰りたくない、幼い頃なら「また明日」で済んだかもしれないけど、大人になると次の約束まで時間が開くものだからこそ、会ってる間は全力で笑ってたい。 お別れが寂しくても、「あぁ楽しかったなー」とほっこり思う帰り道をテーマにした楽曲となっております。 仲間と切磋琢磨しあって美味しいお酒を飲んだ帰り道、久しぶりに親友に会えた帰り道、学校帰りにマックに寄ってしょーもない時間を過ごした帰り道に、この曲を聴いてもらいたいなと思います。

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