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かえりみち  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:07
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Album Info

どっしりとしたシンプルなビートに爽やかなメロディーを乗せた、POPバラード。 大切な人や大切な場所が増えれば増えるほど、会う前のワクワク感や、一緒に居る時間があっという間にすぎる感覚、”この時間がずっと続けばいいのに”と思うことが増えた中でできた楽曲です。 まだ遊んでいたいし、まだ帰りたくない、幼い頃なら「また明日」で済んだかもしれないけど、大人になると次の約束まで時間が開くものだからこそ、会ってる間は全力で笑ってたい。 お別れが寂しくても、「あぁ楽しかったなー」とほっこり思う帰り道をテーマにした楽曲となっております。 仲間と切磋琢磨しあって美味しいお酒を飲んだ帰り道、久しぶりに親友に会えた帰り道、学校帰りにマックに寄ってしょーもない時間を過ごした帰り道に、この曲を聴いてもらいたいなと思います。

Discography

ライブでタオルを回したい!!!! その一心で製作。 マッチングアプリなどで出逢いを求める男女の関係性を表現、付き合う前の楽しい時間から一転、最悪の結末を迎えてしまう物語を男性の目線で書き上げた楽曲。 恋愛だけじゃなく人生の中で”タイミング”というのはとても大事なもので、欲しいものはなるべく早く手に入れる、この楽曲を聞いた人には「運命を変える1歩を踏み出して欲しい」という切なる願いも込められている。 サウンドに関してはシンプルなロックを心がけ、激しいギターを前面に出し、ひとりひとりの楽器の存在感を耳の中で感じて欲しい仕上がりとなっている。 HENNESSYにとって8枚目のシングルは、ライブ感満載の強めなロックソングである。

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ライブでタオルを回したい!!!! その一心で製作。 マッチングアプリなどで出逢いを求める男女の関係性を表現、付き合う前の楽しい時間から一転、最悪の結末を迎えてしまう物語を男性の目線で書き上げた楽曲。 恋愛だけじゃなく人生の中で”タイミング”というのはとても大事なもので、欲しいものはなるべく早く手に入れる、この楽曲を聞いた人には「運命を変える1歩を踏み出して欲しい」という切なる願いも込められている。 サウンドに関してはシンプルなロックを心がけ、激しいギターを前面に出し、ひとりひとりの楽器の存在感を耳の中で感じて欲しい仕上がりとなっている。 HENNESSYにとって8枚目のシングルは、ライブ感満載の強めなロックソングである。

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パラドックス(paradox)とは、正しそうな前提と妥当に思える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉。 『考えることをやめ、誰かの普通に従えば、美しく生きられるかもしれない』これが果たして正解か破滅なのか、私達は今一度考える時ではないかと、今の時代に投じる楽曲。 負け続きの弱者が奇跡を起こす、そんなドラマみたいな展開を誰もが望んでいるのに諦めている人々へ。 『ひとりじゃ掴めない夢なら私達に託してほしい』 『私達と共に夢を見よう』 というメッセージを、HENNESSYの真骨頂であるドライブ感を全面に押し出した「ド直球」の純度100%のロックサウンドへ込める。 年間30本を越すライブバンドがライブに向け書き下ろし、ライブ毎にアレンジを施し、ステージで育て上げ、ライブで欠かせない楽曲へと昇華。 満を持してリリース!!

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パラドックス(paradox)とは、正しそうな前提と妥当に思える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉。 『考えることをやめ、誰かの普通に従えば、美しく生きられるかもしれない』これが果たして正解か破滅なのか、私達は今一度考える時ではないかと、今の時代に投じる楽曲。 負け続きの弱者が奇跡を起こす、そんなドラマみたいな展開を誰もが望んでいるのに諦めている人々へ。 『ひとりじゃ掴めない夢なら私達に託してほしい』 『私達と共に夢を見よう』 というメッセージを、HENNESSYの真骨頂であるドライブ感を全面に押し出した「ド直球」の純度100%のロックサウンドへ込める。 年間30本を越すライブバンドがライブに向け書き下ろし、ライブ毎にアレンジを施し、ステージで育て上げ、ライブで欠かせない楽曲へと昇華。 満を持してリリース!!

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どっしりとしたシンプルなビートに爽やかなメロディーを乗せた、POPバラード。 大切な人や大切な場所が増えれば増えるほど、会う前のワクワク感や、一緒に居る時間があっという間にすぎる感覚、”この時間がずっと続けばいいのに”と思うことが増えた中でできた楽曲です。 まだ遊んでいたいし、まだ帰りたくない、幼い頃なら「また明日」で済んだかもしれないけど、大人になると次の約束まで時間が開くものだからこそ、会ってる間は全力で笑ってたい。 お別れが寂しくても、「あぁ楽しかったなー」とほっこり思う帰り道をテーマにした楽曲となっております。 仲間と切磋琢磨しあって美味しいお酒を飲んだ帰り道、久しぶりに親友に会えた帰り道、学校帰りにマックに寄ってしょーもない時間を過ごした帰り道に、この曲を聴いてもらいたいなと思います。

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どっしりとしたシンプルなビートに爽やかなメロディーを乗せた、POPバラード。 大切な人や大切な場所が増えれば増えるほど、会う前のワクワク感や、一緒に居る時間があっという間にすぎる感覚、”この時間がずっと続けばいいのに”と思うことが増えた中でできた楽曲です。 まだ遊んでいたいし、まだ帰りたくない、幼い頃なら「また明日」で済んだかもしれないけど、大人になると次の約束まで時間が開くものだからこそ、会ってる間は全力で笑ってたい。 お別れが寂しくても、「あぁ楽しかったなー」とほっこり思う帰り道をテーマにした楽曲となっております。 仲間と切磋琢磨しあって美味しいお酒を飲んだ帰り道、久しぶりに親友に会えた帰り道、学校帰りにマックに寄ってしょーもない時間を過ごした帰り道に、この曲を聴いてもらいたいなと思います。

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HENNESSY 3 年ぶり、5 枚目のアルバムとなる本作は、様々な葛藤と苦難の中に思いっきり毒を吐きつつもポジティブに前に向かう 気持ちを込めて作られた。 ■2021 年2 月~ 2022 年12 月で約60 本のライブを行い、その各地で出会った仲間や大切なホームと思える場所、そこで見てきた 景色や感じた幸せ、ライブハウスに足を運ぶ人たちの葛藤を、バンドのルーツとも言えるストレートなロックで攻めた【CRAZY HOME】 ■長い活動の中で聞いてきた声援がどれだけ当たり前だったのかその大切さや、当たり前の日々を取り戻す為の苦悩を「また会おう」 という 約束に変えて、壮大なアレンジとメロディー、新たなバンド展開へ繋がる今までにない壮大なロックバラード【VOICE】 この2 曲は、今作の為に書き下ろした最新曲。 この新曲を中心に、平成のバブルチューンなパーティー・ロック【ドクドク】愛が憎しみに変わる深い愛をドロドロに描いたミディアムロック【反撃前夜】” いつもいい子じゃいられない” をテーマに作り上げた疾走感満載のロックチューン【限界モラルラプソディ】この3 曲はコロナ渦のど真ん中で制作し、全てサブスク・ダウンロード販売のみのデジタルリリースし、既にライブでは核となる定番楽曲を収録。 3 年前の前作リリースと同時にコロナ渦となり、予定していた活動ができなくなる中「全てのライブハウスをホームにする」をテーマ に行ったCRAZY HOME TOUR では、地元広島をはじめ、中国全5 県と愛媛を2 年間で約5 周を巡り、各県ホームグラウンド化への活動 を敢行。 コロナ渦でも活動を止めず、むしろバンド史上初のライブ本数を経験した中で生まれた楽曲の全てをパッケージ。ボーカルHICCOの放つ棘のある詞を今まで以上に詰め込み、強さを演じながらも弱い気持ちをストレートに表現した新たな一面も散りばめた、5 曲5 様のバラエティに富んだ楽曲を収録、どこを切ってもHENNESSY のサウンドと自信を持てる内容。 前しか向けないライブバンドがギミック無しのアルバムをCD& デジタルリリース!!

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”いつもいい子じゃいられない”をテーマに作り上げた1曲。HAPPYで耳心地の良い言葉を求める反面、そんな優しく前向きに毎日生きるにはこの時代厳しいものはないだろうかと。 100%ネガティブで、愚痴っぽくそして自分より幸せそうな人への妬みや、世に蔓延るクソバイスに対しても歌詞にして、口ずさんでみれば少しは楽になる。 そんな、人の心の隙間に刺さるようにVo.HICCOが書き上げた作品。 サウンド面でもテンポ感は軽快に、始まったらあっという間に最後まで駆け抜けるような楽曲になっている。散りばめられたゲームのような音色や効果音も、”ラプソディ”の意味合い通り自由奔放におもちゃ箱のように、歌詞とは相反してワクワクする仕上がりにしている。

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反撃前夜というタイトル通り、怒りを解き放つ前夜の冷静さを女性目線で表現。 裏切られた悲しみは言葉の毒強さで。 信じることで目を背けていた真実に気づいた時の情けなさは、楽曲の儚美しいメロディーラインでバッドバラードに仕上げた。 涙を流す女達に、やられてばかりじゃなく立ち上がり反撃を仕掛けて欲しい。 さなぎはいつまでも言いなりではなく「来たる時に備えて確実に飛び立っていく」そんな恋だったと女達が笑えるように、Vo.HICCOが共に立ち上がり歌い上げる。

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サブスク配信音源第一弾「ドクドク」 バブリーでネオンが似合うイケイケ女性の、夜の恋模様をサウンドで歌詞で全面に描いた1曲。 80~90年代のハードロック要素を意識的に取り入れ、古き良きロックに今を融合させた。 思わずジュリ扇で舞いたくなるノリノリのビートは、女性が強くなり始めたバブルの時代を思い出させる。さぁ、あなたも一緒にドクドクしましょう?!

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” 人間らしさ ” という部分を追求し、ハード系のサウンドを貴重としながらもメロディアスでポップな要素を大幅に取り入れたサウンドアプローチへ挑戦。誰もが力まず聴ける J-ROCK サウンドへと進化した。 リード曲「HERO」は、” あなたのヒーローになりたいがキーワード。大切な人に寄り添い、辛い時吐き出せないものも全部受け止めてあげるよ。という思いを詰め込んだ。 シンプルなメロディーに、激しいギターフレーズで、HENNESSY らしさのある楽曲「Rebone」、結成時のライブ・音源でのキラーチューンである「深い夢」が 11 年の時を経てリアレンジして収録されている。 既にライブでは定評のある海賊をイメージした「VI”KING”」” 怒り ” や ” 苛立ち ” 負の感情をぶちまける攻撃的な楽曲。 切ないながらも疾走感がある「無敵ハート」 英雄にも悪役にもそれぞれある正義、絶対的な英雄なんて疲れるでしょう?という意味も込めた「BLACK HERO」 どの曲の主人公と話しても、誰もが共感できる楽曲を詰め込んだ。

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全国流通アルバム第二弾、バンドの基調とするサウンドを軸に前作より幅広い雰囲気を詰め込んだ5曲入りミニアルバム。 今作は歌詞の世界観を、映画のように物語として壮大に展開させている。ひとつひとつの楽曲の季節感にも注目してほしい。 アルバムタイトルでもあり、リード曲でもある「バカなふりして踊りませんか」は、ライブでもファンとの一体感を生む人気の楽曲。 ハードなロックテイストに、共感しやすい歌謡曲のような懐かしさも感じる1曲となっている。 地元広島での3ヶ月連続主催イベントタイトルにもなった「濡れ濡れバイブレーション」は、一度聞いたら忘れられない過激なタイトルを元に楽曲も作成、バンドとお酒そして男女の関係をHENNESSYらしくファンキーに表現した曲になっている。 今作の為に書き下ろした「白雪の想い」は、初の冬楽曲であり、日本語の美しさと切ない恋歌は女性からの支持が高い楽曲となっている。 ハードでありながらも、メロディアスなHENNESSYらしいサウンドがより一層広がりを見せ、ブレない楽曲を凝縮したアルバムになっている。

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初のフルアルバム・初流通音源としてリリースされた1枚。 活動していく中ライブで既に人気の楽曲を中心に、1曲目の「THE END or is it START」を書き下ろし未発表曲として収録。 全10曲入りアルバムは、HENNESSYならではの激しいサウンドに疾走感のある「Mr.SNS」、男子目線で描かれる歌詞の描写が独特な世界観を生む「儚凪」「YouSpice」、ジャズィな雰囲気から始まるエロティシズム溢れる「Candy」、ライブでは常に定番曲として定評のある、ノリ良くポップなサウンドの「ありふれたその先へ」「Prison」は女王様イメージのある本作のリード曲でありHENNESSYの代表曲でラストを飾る。 ハードで妖艶、温もりあるバラード、その両極端を持ち合わせるバンドとしてのイメージを全て詰め込んだ1枚となっている。

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2009年に結成し、広島での活動を2年経て初めて販売したミニアルバム「Non Fiction」 HENNESSYの原点とも言えるこのアルバムは、未熟ながらも、もがきつつ自分たちの音楽を作り上げて行く様子が1曲ごとに感じられ、無知であるが故に何にでも挑戦できたパワーさえ感じられる。 結成当初はドラムはサポートメンバーでライブを行い、メンバーの入れ替わりも激しかったHENNESSY。 これから先どう音楽を続けていけれるのか不安とワクワクした感情が入り乱れる楽曲。今のHENNESSYを知ってる人には新鮮で青臭く、昔から知ってる人にはこんな時代もあったと懐かしんでもらえるだろう。 これが一生変わらないHENNESSYの1st アルバムだ。

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