Jammys / Dub Store Records

Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger
Lossless

Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger

Admiral Bailey, Josey Wales

Love Punnany Badトラックの人気チューン2タイトル。軽快で楽しげなフロウがウィキッドなジョジー・ウェルズのチューンとジャミーズ看板アーティスト「アドミラル・ベイリー」の油の乗った小気味良いパフォーマンスが光るバッドチューンをカップリング。

Murderer / None Ah Dat
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Murderer / None Ah Dat

Pad Anthony, Tullo T

ジャミーズの定番トラック「ヘブンレス」の人気2タイトル。A面は、一度は耳にしたことのあるパッド・アンソニーによるサウンドクラッシュ定番チューン。80sダンスホールから支持の熱いディージェイ「チュロ・T」のファスト・ラッピン・スタイルで人気の高い同トラックをカップリング。

Love Me Stylee / Love Me Stylee Version
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Love Me Stylee / Love Me Stylee Version

Jazz/World

Robert Lee

「Sleng Teng」、「Duck」、「Punaany」などと肩を並べるジャミーズ人気トラックである「Love Punannay Bad」。「Duck」や「Punaany」ほど疾走感こそ劣るもののスティーリー&クリービーによるリズム構築はなんとも「ラガ」という言葉が似合うしあがりになっている。ヒットナンバーがひしめくなか「ロバート・リー」の好パフォーマンスで人気高い1曲。

Original Kuff / Original Kuff Version
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Original Kuff / Original Kuff Version

Chaka Demus

アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。

We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version
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We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。

Rock Them One By One / Rock Them One By One Version
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Rock Them One By One / Rock Them One By One Version

Eccleton Jarrett

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can't Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。

Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version
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Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version

Nitty Gritty

マイナー調デジタル・ダンスホールトラックとの相性は群を抜いており、ジャミーズにも「Hog In A Minity」、「Run Down The World」など数多くのヒットナンバーを残している「二ッティー・グリッティー」。この「スタラグ」を使用したナンバーも誰にもまねできないオリジナルなボーカル・スタイルとリリック・センスが一際光る秀逸作。

In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version
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In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。

Come Now / Come Now Version
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Come Now / Come Now Version

Jazz/World

Robert Lee

アウト・オブ・キー・スタイルを武器に80年代ジャミーズを中心に活動し人気を博していたアーティスト「ロバート・リー」。キング・タビーが打ち出したデジタル・キラー・トラック「Tempo」をジャミーズが調理。クールな歌いまわしで強烈なリリックを炸裂させる一撃必殺キラーチューン。

E20 / In Thing
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E20 / In Thing

Jazz/World

Wayne Smith

ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。

Ickey All Over / Ickey All Over Version
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Ickey All Over / Ickey All Over Version

Jazz/World

Wayne Smith

「スレンテン」の制作にも深く関わりダンスホールシーンにおけるデジタル革命の重要な仕掛け人の1人である「ウェイン・スミス」。「スレンテン」同様うねりのあるベースが畳み掛けるジャミーズの真骨頂とも言うべきサウンドワークと若かりしウェイン・スミスの少し甲高いヴォイスが絶妙に融合したキラーチューン。

Exit / Exit Version
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Exit / Exit Version

Jazz/World

Wayne Smith

ジャミーズが誇るモンスタートラック「スレンテン」と共にシーンに一気に躍り出たウェイン・スミス。彼がジャミーズに残したカタログの中でも「Screechie Across The Border」を使用したコアなファンからも人気の高い1曲。

Exit / Exit Version
Lossless

Exit / Exit Version

Jazz/World

Dennis Brown

コートニー・メロディーの人気ナンバー「Screechie Across The Border」の同トラックとして知られるデニス・ブラウンのキラー80'sダンスホール・ナンバー。コートニー・メロディーのテイクに比べ派手さがそぎ落とされているが、哀愁感じるマイナーコードの重いベースラインを基本としたサウンドにデニス・ブラウンの深みのある歌声がたまらない激シブナンバーである。

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