LuvNeed Records


DOOR (MAD SPRING 2025)
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが キャリア初となるライヴ・アルバム「MAD SPRING 2025」を2025年6月25日にCDリリースすると発表。 AL発売に先駆け、かねてよりサブスク未解禁となっていた2018年リリースの「DOOR」の2025年LIVE ver.を シングルカットし、配信リリース。 10代特有のやり場のない感情の暴走を生々しく描いた詞は、Vo.のヨシダレオが18才の時に書き上げた一曲。 彼らが強く影響を受けたパンク/ロックに出会って、いてもたってもいられずドアーを開け部屋を飛び出した日の情熱を封じ込めた。 リリースから7年たった今でもバンドを突き動かし、幅広い層のロックファンにも強くリアルに響く。 2025年4月に凍結解除となり、更なる火力のSULLIVAN's FUN CLUBのライブ盤。 ひとりぼっちでも爆音で存分に楽しんでいただきたい。


DOOR (MAD SPRING 2025)
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが キャリア初となるライヴ・アルバム「MAD SPRING 2025」を2025年6月25日にCDリリースすると発表。 AL発売に先駆け、かねてよりサブスク未解禁となっていた2018年リリースの「DOOR」の2025年LIVE ver.を シングルカットし、配信リリース。 10代特有のやり場のない感情の暴走を生々しく描いた詞は、Vo.のヨシダレオが18才の時に書き上げた一曲。 彼らが強く影響を受けたパンク/ロックに出会って、いてもたってもいられずドアーを開け部屋を飛び出した日の情熱を封じ込めた。 リリースから7年たった今でもバンドを突き動かし、幅広い層のロックファンにも強くリアルに響く。 2025年4月に凍結解除となり、更なる火力のSULLIVAN's FUN CLUBのライブ盤。 ひとりぼっちでも爆音で存分に楽しんでいただきたい。


スタンド・バイ・ミ~★
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが デジタルシングル「スタンド・バイ・ミ~★」をリリース。 2024年の凍結宣言を経て1年以上ぶりの新曲となった今作、 迷いを捨てたストレートなリフとサウンドは、かつてのロックンロール・リバイバルを彷彿とさせるが、 彼ららしさ溢れるポップに泣けるメロディーと、エッジィなプレイでルーツを消化し、一聴するだけでメンバーそれぞれの顔が浮かぶような1曲に仕上がった。 シンガロングパートも彼らに染み付いたライブハウスの汗と狂熱を封じ込めている。 2025年4月5日に札幌SOUND CRUEで開催される同名のワンマンライブ 「スタンド・バイ・ミ~★」は即ソールドアウト。満員のオーディエンスが拳を突き上げ歌う姿が待ち遠しい。


スタンド・バイ・ミ~★
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが デジタルシングル「スタンド・バイ・ミ~★」をリリース。 2024年の凍結宣言を経て1年以上ぶりの新曲となった今作、 迷いを捨てたストレートなリフとサウンドは、かつてのロックンロール・リバイバルを彷彿とさせるが、 彼ららしさ溢れるポップに泣けるメロディーと、エッジィなプレイでルーツを消化し、一聴するだけでメンバーそれぞれの顔が浮かぶような1曲に仕上がった。 シンガロングパートも彼らに染み付いたライブハウスの汗と狂熱を封じ込めている。 2025年4月5日に札幌SOUND CRUEで開催される同名のワンマンライブ 「スタンド・バイ・ミ~★」は即ソールドアウト。満員のオーディエンスが拳を突き上げ歌う姿が待ち遠しい。


ねー、神様ちゃんとして (feat. くどうよしか)
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING がコラボシングル「ねー、神様ちゃんとして」をリリース。 今作は同じく札幌市で活動するアーティスト " くどうよしか " をゲストボーカルに迎えた 1 曲。 今作の詞も DOUBLIVING らしい心情の機微にフォーカスされており、すこし歪な胸キュンと、日常に潜む一口サイズのモヤモヤのコントラストが印象的で くどうよしかの親しみやすくも儚い、どこか影を落とした歌声とマッチしている。 2000 年代前半のネオビンテージなサウンドを意識し今回も宅録で制作され、今までの体が揺れるファンキーなアプローチとポップネスは踏襲しつつも、ヨシダのルーツにある往年のハードロックの融合が DOUBLIVING に新しい風を吹かせた。 リリース後の 9/16 には「イン・ザ・リビング vol.2」と銘打ち くどうよしかとひとり DOUBLIVING によるアコースティック 2 マンライブも開催される。 今日も静かに祈る、わたしだけの神様へ


ねー、神様ちゃんとして (feat. くどうよしか)
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING がコラボシングル「ねー、神様ちゃんとして」をリリース。 今作は同じく札幌市で活動するアーティスト " くどうよしか " をゲストボーカルに迎えた 1 曲。 今作の詞も DOUBLIVING らしい心情の機微にフォーカスされており、すこし歪な胸キュンと、日常に潜む一口サイズのモヤモヤのコントラストが印象的で くどうよしかの親しみやすくも儚い、どこか影を落とした歌声とマッチしている。 2000 年代前半のネオビンテージなサウンドを意識し今回も宅録で制作され、今までの体が揺れるファンキーなアプローチとポップネスは踏襲しつつも、ヨシダのルーツにある往年のハードロックの融合が DOUBLIVING に新しい風を吹かせた。 リリース後の 9/16 には「イン・ザ・リビング vol.2」と銘打ち くどうよしかとひとり DOUBLIVING によるアコースティック 2 マンライブも開催される。 今日も静かに祈る、わたしだけの神様へ


休日
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 5 作目のデジタルシングル『休日』をリリース。 約半年ぶりの新曲となった今作は、せっかくの休日なのにダラダラ過ごしてしまう一日を歌った一曲。 日々の生活を送ることに精一杯な全ての人に否定も肯定もせず、隣に寄り添うような楽曲を意識し制作された。 ローファイな 8 ビートに乗せて気だるいカッティングギターと口笛、グルーヴ感たっぷりのベースラインが腰を動かす。 不安定に揺れるエレピのサウンドが感情の揺れ動きに似ていて不思議と心地いい。何もできなかった一日の ED ソングとも言える一曲に仕上がった。 前作『らゔりぃ』に引き続きソウルやファンク、R&B に影響を受けたダンサブルな楽曲ではあるが、Vo の発声方法もより繊細で内向的で今作では全く違った DOUBLIVING/ ヨシダレオのダークな新しい一面が伺える。 今作は明るいような悲しいような生活感のある詞が印象的である。 誰しも一度は心当たりのあるであろうパーソナルな日常のワンシーンを ヨシダが得意とするユーモアとシリアスの絶妙なバランス感覚を感じられる。 DOUBLIVING の音楽がそれぞれの暮らしの中にあればいいな、といつでも思っている。 誰もいない眠るだけの部屋にミラーボールが降りてきて、ダンスホールになれば尚いいな、と思っている。


休日
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 5 作目のデジタルシングル『休日』をリリース。 約半年ぶりの新曲となった今作は、せっかくの休日なのにダラダラ過ごしてしまう一日を歌った一曲。 日々の生活を送ることに精一杯な全ての人に否定も肯定もせず、隣に寄り添うような楽曲を意識し制作された。 ローファイな 8 ビートに乗せて気だるいカッティングギターと口笛、グルーヴ感たっぷりのベースラインが腰を動かす。 不安定に揺れるエレピのサウンドが感情の揺れ動きに似ていて不思議と心地いい。何もできなかった一日の ED ソングとも言える一曲に仕上がった。 前作『らゔりぃ』に引き続きソウルやファンク、R&B に影響を受けたダンサブルな楽曲ではあるが、Vo の発声方法もより繊細で内向的で今作では全く違った DOUBLIVING/ ヨシダレオのダークな新しい一面が伺える。 今作は明るいような悲しいような生活感のある詞が印象的である。 誰しも一度は心当たりのあるであろうパーソナルな日常のワンシーンを ヨシダが得意とするユーモアとシリアスの絶妙なバランス感覚を感じられる。 DOUBLIVING の音楽がそれぞれの暮らしの中にあればいいな、といつでも思っている。 誰もいない眠るだけの部屋にミラーボールが降りてきて、ダンスホールになれば尚いいな、と思っている。


チャールズ
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが1年振りのデジタルシングル「チャールズ」をリリース。 抗いようもない、しかし目を背けたくなるほどの事実でもない。 それでも何とも座りの悪い半径数メートル。 いつもそう簡単には世界は変わらず、乾いた笑いを浮かべる生活の中、彼らの音楽は今日だって鳴り止まない。 希望であり絶望でもあり、悲劇であり喜劇とも呼べるぼくらの運命を歌う。


チャールズ
SULLIVAN's FUN CLUB
北海道札幌市発4Pロックバンド、SULLIVAN's FUN CLUBが1年振りのデジタルシングル「チャールズ」をリリース。 抗いようもない、しかし目を背けたくなるほどの事実でもない。 それでも何とも座りの悪い半径数メートル。 いつもそう簡単には世界は変わらず、乾いた笑いを浮かべる生活の中、彼らの音楽は今日だって鳴り止まない。 希望であり絶望でもあり、悲劇であり喜劇とも呼べるぼくらの運命を歌う。


らゔりぃ
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動を開始中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 4 作目となるデジタルシングル『らゔりぃ』をリリース。 真冬の寒さは僕をいとも簡単に不安定にする。 しかし、そんな不安定な自分の人間らしさに飽き飽きし、しまいには愛おしさすら覚え、こんな感情に『らゔりぃ』と名付けた。 ゲストコーラスに札幌のアーティストのくどうよしかを迎え、多重録音されたコーラスが印象的なイントロがヨシダレオならではの明るくも切ない世界観を際立たせ、宅録のスケールを超えた独特な揺らぎとグルーヴを生み出している。 光が射すようなポジティブな言葉たちとナイーブな胸の内の二面性を絶妙なバランスで保っている詞は、ユーモアだけに偏らず悲しみだけにも浸れない、まさに人間らしい「らゔりぃ」な一作に仕上がった。


らゔりぃ
DOUBLIVING
北海道札幌市を中心に活動を開始中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 4 作目となるデジタルシングル『らゔりぃ』をリリース。 真冬の寒さは僕をいとも簡単に不安定にする。 しかし、そんな不安定な自分の人間らしさに飽き飽きし、しまいには愛おしさすら覚え、こんな感情に『らゔりぃ』と名付けた。 ゲストコーラスに札幌のアーティストのくどうよしかを迎え、多重録音されたコーラスが印象的なイントロがヨシダレオならではの明るくも切ない世界観を際立たせ、宅録のスケールを超えた独特な揺らぎとグルーヴを生み出している。 光が射すようなポジティブな言葉たちとナイーブな胸の内の二面性を絶妙なバランスで保っている詞は、ユーモアだけに偏らず悲しみだけにも浸れない、まさに人間らしい「らゔりぃ」な一作に仕上がった。


第五惑星のメリィへ (Alternative Mix)
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの3作目となるデジタルシングル 「第五惑星のメリィへ」をリリース。 遠く離れた街に暮らす「君」への想いを募らせ、サウンドともに揺れる感情の抑揚が印象的な今作。 タイトルや詞からはヨシダレオが強く影響を受けた歌謡曲や70~80'sの日本のポップスへのオマージュを感じる。 惑星が出てくる通り近未来の世界観ながら、人間の普遍的で不変的な想いにフォーカスすることで楽曲の奥行きを表現している。 曲中で2人が過ごす世界について深くは言及されない分、散りばめられたキーワードにより想像を膨らませながら繰り返し聴きたくなる一曲に仕上がった。


第五惑星のメリィへ (Alternative Mix)
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの3作目となるデジタルシングル 「第五惑星のメリィへ」をリリース。 遠く離れた街に暮らす「君」への想いを募らせ、サウンドともに揺れる感情の抑揚が印象的な今作。 タイトルや詞からはヨシダレオが強く影響を受けた歌謡曲や70~80'sの日本のポップスへのオマージュを感じる。 惑星が出てくる通り近未来の世界観ながら、人間の普遍的で不変的な想いにフォーカスすることで楽曲の奥行きを表現している。 曲中で2人が過ごす世界について深くは言及されない分、散りばめられたキーワードにより想像を膨らませながら繰り返し聴きたくなる一曲に仕上がった。


P.S. I LOVE U
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 2作目となるデジタルシングル『P.S. I LOVE U』をリリース。 夏を目前にリリースされる今作は、あまりにピュアでまっすぐな押さえきれない気持ちに翻弄され、 自分自身の恋心に気がついた一瞬を等身大に切り取る。 『P.S. I LOVE YOU』と口にした瞬間、感情が溢れ出すようにギターソロが始まるドラマチックな展開も聴きどころだ。 言葉を超えて切なさを加速させるギターリフとシンセサイザーはUKロックを、 フロアタムとハイハットが刻むビートとクラップはインディーポップの影響を彷彿とさせる。 未熟な「僕」の始まってすらないラブソング、あと少し待ってて


P.S. I LOVE U
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 2作目となるデジタルシングル『P.S. I LOVE U』をリリース。 夏を目前にリリースされる今作は、あまりにピュアでまっすぐな押さえきれない気持ちに翻弄され、 自分自身の恋心に気がついた一瞬を等身大に切り取る。 『P.S. I LOVE YOU』と口にした瞬間、感情が溢れ出すようにギターソロが始まるドラマチックな展開も聴きどころだ。 言葉を超えて切なさを加速させるギターリフとシンセサイザーはUKロックを、 フロアタムとハイハットが刻むビートとクラップはインディーポップの影響を彷彿とさせる。 未熟な「僕」の始まってすらないラブソング、あと少し待ってて


天才の君へ
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 新たな幕開けを飾るデジタルシングル『天才の君へ』をリリース。 デビュー作となる今作はポール・マッカートニー/ビリー・プレストン/ジャクソン5など 往年のポップスターからの影響を色濃く感じる祝祭感溢れるポップサウンドと歌謡曲に通ずる暖かいメロディが印象的。 愛を込めたオマージュを散りばめながら2000年生まれの全く新しい感性で創り上げられた楽曲。 数年のうちに再開発が進み、変わっていく地元札幌の景色と『天才の君』を重ね、 何にも変え難い寂しさとそこに潜むユーモア、アンバランスなようで限りなく完全だった心の風景を歌う。 孤独が産んだポップスタイルが、すべての寂しがり屋さんの胸をほんの少しキュっと締め付ける。


天才の君へ
DOUBLIVING
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 新たな幕開けを飾るデジタルシングル『天才の君へ』をリリース。 デビュー作となる今作はポール・マッカートニー/ビリー・プレストン/ジャクソン5など 往年のポップスターからの影響を色濃く感じる祝祭感溢れるポップサウンドと歌謡曲に通ずる暖かいメロディが印象的。 愛を込めたオマージュを散りばめながら2000年生まれの全く新しい感性で創り上げられた楽曲。 数年のうちに再開発が進み、変わっていく地元札幌の景色と『天才の君』を重ね、 何にも変え難い寂しさとそこに潜むユーモア、アンバランスなようで限りなく完全だった心の風景を歌う。 孤独が産んだポップスタイルが、すべての寂しがり屋さんの胸をほんの少しキュっと締め付ける。