Title | Duration | Price | |
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ねー、神様ちゃんとして (feat. くどうよしか) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 |
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING がコラボシングル「ねー、神様ちゃんとして」をリリース。
今作は同じく札幌市で活動するアーティスト " くどうよしか " をゲストボーカルに迎えた 1 曲。
今作の詞も DOUBLIVING らしい心情の機微にフォーカスされており、すこし歪な胸キュンと、日常に潜む一口サイズのモヤモヤのコントラストが印象的で くどうよしかの親しみやすくも儚い、どこか影を落とした歌声とマッチしている。
2000 年代前半のネオビンテージなサウンドを意識し今回も宅録で制作され、今までの体が揺れるファンキーなアプローチとポップネスは踏襲しつつも、ヨシダのルーツにある往年のハードロックの融合が DOUBLIVING に新しい風を吹かせた。
リリース後の 9/16 には「イン・ザ・リビング vol.2」と銘打ち くどうよしかとひとり DOUBLIVING によるアコースティック 2 マンライブも開催される。
今日も静かに祈る、わたしだけの神様へ
Discography
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING がコラボシングル「ねー、神様ちゃんとして」をリリース。 今作は同じく札幌市で活動するアーティスト " くどうよしか " をゲストボーカルに迎えた 1 曲。 今作の詞も DOUBLIVING らしい心情の機微にフォーカスされており、すこし歪な胸キュンと、日常に潜む一口サイズのモヤモヤのコントラストが印象的で くどうよしかの親しみやすくも儚い、どこか影を落とした歌声とマッチしている。 2000 年代前半のネオビンテージなサウンドを意識し今回も宅録で制作され、今までの体が揺れるファンキーなアプローチとポップネスは踏襲しつつも、ヨシダのルーツにある往年のハードロックの融合が DOUBLIVING に新しい風を吹かせた。 リリース後の 9/16 には「イン・ザ・リビング vol.2」と銘打ち くどうよしかとひとり DOUBLIVING によるアコースティック 2 マンライブも開催される。 今日も静かに祈る、わたしだけの神様へ
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING がコラボシングル「ねー、神様ちゃんとして」をリリース。 今作は同じく札幌市で活動するアーティスト " くどうよしか " をゲストボーカルに迎えた 1 曲。 今作の詞も DOUBLIVING らしい心情の機微にフォーカスされており、すこし歪な胸キュンと、日常に潜む一口サイズのモヤモヤのコントラストが印象的で くどうよしかの親しみやすくも儚い、どこか影を落とした歌声とマッチしている。 2000 年代前半のネオビンテージなサウンドを意識し今回も宅録で制作され、今までの体が揺れるファンキーなアプローチとポップネスは踏襲しつつも、ヨシダのルーツにある往年のハードロックの融合が DOUBLIVING に新しい風を吹かせた。 リリース後の 9/16 には「イン・ザ・リビング vol.2」と銘打ち くどうよしかとひとり DOUBLIVING によるアコースティック 2 マンライブも開催される。 今日も静かに祈る、わたしだけの神様へ
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 5 作目のデジタルシングル『休日』をリリース。 約半年ぶりの新曲となった今作は、せっかくの休日なのにダラダラ過ごしてしまう一日を歌った一曲。 日々の生活を送ることに精一杯な全ての人に否定も肯定もせず、隣に寄り添うような楽曲を意識し制作された。 ローファイな 8 ビートに乗せて気だるいカッティングギターと口笛、グルーヴ感たっぷりのベースラインが腰を動かす。 不安定に揺れるエレピのサウンドが感情の揺れ動きに似ていて不思議と心地いい。何もできなかった一日の ED ソングとも言える一曲に仕上がった。 前作『らゔりぃ』に引き続きソウルやファンク、R&B に影響を受けたダンサブルな楽曲ではあるが、Vo の発声方法もより繊細で内向的で今作では全く違った DOUBLIVING/ ヨシダレオのダークな新しい一面が伺える。 今作は明るいような悲しいような生活感のある詞が印象的である。 誰しも一度は心当たりのあるであろうパーソナルな日常のワンシーンを ヨシダが得意とするユーモアとシリアスの絶妙なバランス感覚を感じられる。 DOUBLIVING の音楽がそれぞれの暮らしの中にあればいいな、といつでも思っている。 誰もいない眠るだけの部屋にミラーボールが降りてきて、ダンスホールになれば尚いいな、と思っている。
北海道札幌市を中心に活動中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 5 作目のデジタルシングル『休日』をリリース。 約半年ぶりの新曲となった今作は、せっかくの休日なのにダラダラ過ごしてしまう一日を歌った一曲。 日々の生活を送ることに精一杯な全ての人に否定も肯定もせず、隣に寄り添うような楽曲を意識し制作された。 ローファイな 8 ビートに乗せて気だるいカッティングギターと口笛、グルーヴ感たっぷりのベースラインが腰を動かす。 不安定に揺れるエレピのサウンドが感情の揺れ動きに似ていて不思議と心地いい。何もできなかった一日の ED ソングとも言える一曲に仕上がった。 前作『らゔりぃ』に引き続きソウルやファンク、R&B に影響を受けたダンサブルな楽曲ではあるが、Vo の発声方法もより繊細で内向的で今作では全く違った DOUBLIVING/ ヨシダレオのダークな新しい一面が伺える。 今作は明るいような悲しいような生活感のある詞が印象的である。 誰しも一度は心当たりのあるであろうパーソナルな日常のワンシーンを ヨシダが得意とするユーモアとシリアスの絶妙なバランス感覚を感じられる。 DOUBLIVING の音楽がそれぞれの暮らしの中にあればいいな、といつでも思っている。 誰もいない眠るだけの部屋にミラーボールが降りてきて、ダンスホールになれば尚いいな、と思っている。
北海道札幌市を中心に活動を開始中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 4 作目となるデジタルシングル『らゔりぃ』をリリース。 真冬の寒さは僕をいとも簡単に不安定にする。 しかし、そんな不安定な自分の人間らしさに飽き飽きし、しまいには愛おしさすら覚え、こんな感情に『らゔりぃ』と名付けた。 ゲストコーラスに札幌のアーティストのくどうよしかを迎え、多重録音されたコーラスが印象的なイントロがヨシダレオならではの明るくも切ない世界観を際立たせ、宅録のスケールを超えた独特な揺らぎとグルーヴを生み出している。 光が射すようなポジティブな言葉たちとナイーブな胸の内の二面性を絶妙なバランスで保っている詞は、ユーモアだけに偏らず悲しみだけにも浸れない、まさに人間らしい「らゔりぃ」な一作に仕上がった。
北海道札幌市を中心に活動を開始中の DOUBLIVING( ダブリビング ) が 4 作目となるデジタルシングル『らゔりぃ』をリリース。 真冬の寒さは僕をいとも簡単に不安定にする。 しかし、そんな不安定な自分の人間らしさに飽き飽きし、しまいには愛おしさすら覚え、こんな感情に『らゔりぃ』と名付けた。 ゲストコーラスに札幌のアーティストのくどうよしかを迎え、多重録音されたコーラスが印象的なイントロがヨシダレオならではの明るくも切ない世界観を際立たせ、宅録のスケールを超えた独特な揺らぎとグルーヴを生み出している。 光が射すようなポジティブな言葉たちとナイーブな胸の内の二面性を絶妙なバランスで保っている詞は、ユーモアだけに偏らず悲しみだけにも浸れない、まさに人間らしい「らゔりぃ」な一作に仕上がった。
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの3作目となるデジタルシングル 「第五惑星のメリィへ」をリリース。 遠く離れた街に暮らす「君」への想いを募らせ、サウンドともに揺れる感情の抑揚が印象的な今作。 タイトルや詞からはヨシダレオが強く影響を受けた歌謡曲や70~80'sの日本のポップスへのオマージュを感じる。 惑星が出てくる通り近未来の世界観ながら、人間の普遍的で不変的な想いにフォーカスすることで楽曲の奥行きを表現している。 曲中で2人が過ごす世界について深くは言及されない分、散りばめられたキーワードにより想像を膨らませながら繰り返し聴きたくなる一曲に仕上がった。
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの3作目となるデジタルシングル 「第五惑星のメリィへ」をリリース。 遠く離れた街に暮らす「君」への想いを募らせ、サウンドともに揺れる感情の抑揚が印象的な今作。 タイトルや詞からはヨシダレオが強く影響を受けた歌謡曲や70~80'sの日本のポップスへのオマージュを感じる。 惑星が出てくる通り近未来の世界観ながら、人間の普遍的で不変的な想いにフォーカスすることで楽曲の奥行きを表現している。 曲中で2人が過ごす世界について深くは言及されない分、散りばめられたキーワードにより想像を膨らませながら繰り返し聴きたくなる一曲に仕上がった。
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 2作目となるデジタルシングル『P.S. I LOVE U』をリリース。 夏を目前にリリースされる今作は、あまりにピュアでまっすぐな押さえきれない気持ちに翻弄され、 自分自身の恋心に気がついた一瞬を等身大に切り取る。 『P.S. I LOVE YOU』と口にした瞬間、感情が溢れ出すようにギターソロが始まるドラマチックな展開も聴きどころだ。 言葉を超えて切なさを加速させるギターリフとシンセサイザーはUKロックを、 フロアタムとハイハットが刻むビートとクラップはインディーポップの影響を彷彿とさせる。 未熟な「僕」の始まってすらないラブソング、あと少し待ってて
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 2作目となるデジタルシングル『P.S. I LOVE U』をリリース。 夏を目前にリリースされる今作は、あまりにピュアでまっすぐな押さえきれない気持ちに翻弄され、 自分自身の恋心に気がついた一瞬を等身大に切り取る。 『P.S. I LOVE YOU』と口にした瞬間、感情が溢れ出すようにギターソロが始まるドラマチックな展開も聴きどころだ。 言葉を超えて切なさを加速させるギターリフとシンセサイザーはUKロックを、 フロアタムとハイハットが刻むビートとクラップはインディーポップの影響を彷彿とさせる。 未熟な「僕」の始まってすらないラブソング、あと少し待ってて
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 新たな幕開けを飾るデジタルシングル『天才の君へ』をリリース。 デビュー作となる今作はポール・マッカートニー/ビリー・プレストン/ジャクソン5など 往年のポップスターからの影響を色濃く感じる祝祭感溢れるポップサウンドと歌謡曲に通ずる暖かいメロディが印象的。 愛を込めたオマージュを散りばめながら2000年生まれの全く新しい感性で創り上げられた楽曲。 数年のうちに再開発が進み、変わっていく地元札幌の景色と『天才の君』を重ね、 何にも変え難い寂しさとそこに潜むユーモア、アンバランスなようで限りなく完全だった心の風景を歌う。 孤独が産んだポップスタイルが、すべての寂しがり屋さんの胸をほんの少しキュっと締め付ける。
2023年4月、北海道札幌市を中心に活動を開始したDOUBLIVINGの 新たな幕開けを飾るデジタルシングル『天才の君へ』をリリース。 デビュー作となる今作はポール・マッカートニー/ビリー・プレストン/ジャクソン5など 往年のポップスターからの影響を色濃く感じる祝祭感溢れるポップサウンドと歌謡曲に通ずる暖かいメロディが印象的。 愛を込めたオマージュを散りばめながら2000年生まれの全く新しい感性で創り上げられた楽曲。 数年のうちに再開発が進み、変わっていく地元札幌の景色と『天才の君』を重ね、 何にも変え難い寂しさとそこに潜むユーモア、アンバランスなようで限りなく完全だった心の風景を歌う。 孤独が産んだポップスタイルが、すべての寂しがり屋さんの胸をほんの少しキュっと締め付ける。