KUJAKU CLUB


ずっといるトマト
xiangyu
なぜか最後に食べ物が一つだけ残される現象「遠慮の塊」をxiangyu風に解釈した楽曲。前作の「ラスイチのピザ」に続き、今作居酒屋のスピードメニューである「スライストマト」が残っていることを綴った楽曲。ブラジル発祥のバイレファンキのビートに乗せた聴いててノリが良く音楽好きの耳に残る1曲。


OTO-SHIMONO
xiangyu
xiangyu、5曲入りEP「OTO-SHIMONO」をリリース 楽曲は今作もサウンドプロデューサーはgimgigamが担当。南アフリカ発祥のハウスから派生したAmapianoをベースにした「道端にネギ」やサーフロックとドラムンベースを融合した「入れ歯」など、トライバルな要素も含みつつもコミカルなリリックで練られたスパイスの効いた5曲が集約されている。