ASOBI MUSIC


CANDY CANDY (Moe Shop Remix)
きゃりーぱみゅぱみゅ
きゃりーぱみゅぱみゅのヒットシングル "CANDY CANDY" をフランス生まれ東京在住のエレクトロ系プロデューサー Moe Shop がRemix!


so what?
SUNNY ONLY 1
昨年9月、SUNNY ONLY 1が自主的にロンドンでイベントを開催。そこで出会ったトラックメイカーNOAHと出会い、渡英中に制作した楽曲。今までの制作方法とはガラッと変えた2年ぶりの回帰作です。ライブではすでに披露されており、クラブ&ライブ会場でも盛り上がる1曲。


WASH IT
SUNNY ONLY 1
注目のオルタナティブ・イットガール、 SUNNY ONLY 1。連続リリース・シングル第 3弾は、グルーヴィーなビートにスムースな歌とラップが映える トライバル・ディスコ・ファンク・ボム ”Wash It”!


笑っていようよ
かわにしなつき
TikTokやYouTubeショートを中心に路上ライブでのファンのコミュニケーションや親やすいパーソナリティががZ世代を中心に大バズり中のかわにしなつき。 4月より活動拠点を東京に移し、満を持してリリースする今作はZ世代に絶大な人気を誇る若手俳優・曽田陵介が主演を務める プリ小説 byGMO ショートドラマ&アニメーション「夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~」の主題歌に大抜擢! 失恋をした友人を想って作られた楽曲ははかわにしの実体験やリアルな言葉を21歳のかわにしなつきをそのままに表現し、恋愛に限らず前を向けない時にそっと背中を押すかわにしなつき的応援ソング。


barla (SHINICHI OSAWA REMIX)
bala
デビュー曲"barla"のShinichi Osawa Remix。東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。


barla (feat. BBY NABE)
bala
MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANO の4 人からなる女性アーティスト、クリエイターによるコレクティブ・bala、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎え先月にたデビュー曲「barla」をリリース。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲に、彼女たちと同世代のバイリンガルラッパー、BBY NABEをフィーチャーリングしたコラボレーション・バージョンが完成。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせて、BBY NABEのキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。きゃりーぱみゅぱみゅや新しい学校のリーダーズを擁するアソビシステムが送り出すbalaはデビュー直後からKDDIのメタバース・Web3.0サービスプラットフォーム「αU」を記念した「αU spring week」のキャンペーンにも抜擢されるなど、2023年に注目のアーティスト。メンバーが自らアートディレクションや3Dグラフィックの制作を手掛けており、次世代のアーティストやクリエイターたちをエンパワーするオピニオンリーダーを目指していく。


barla
bala
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。