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barla (SHINICHI OSAWA REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:33 | Album Purchase Only |
デビュー曲"barla"のShinichi Osawa Remix。東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。
Discography
デビュー曲"barla"のShinichi Osawa Remix。東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。
MANON、SUNNY ONLY1、DAN、KANO の4 人からなる女性アーティスト、クリエイターによるコレクティブ・bala、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎え先月にたデビュー曲「barla」をリリース。メンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」を表現したMVも評判となっている同曲に、彼女たちと同世代のバイリンガルラッパー、BBY NABEをフィーチャーリングしたコラボレーション・バージョンが完成。90年代末のフィルターハウス・サウンドを彷彿とさせるダンスチューンにのせて、BBY NABEのキャッチーなフローが盛り上げる次世代讃歌にアップグレードされている。きゃりーぱみゅぱみゅや新しい学校のリーダーズを擁するアソビシステムが送り出すbalaはデビュー直後からKDDIのメタバース・Web3.0サービスプラットフォーム「αU」を記念した「αU spring week」のキャンペーンにも抜擢されるなど、2023年に注目のアーティスト。メンバーが自らアートディレクションや3Dグラフィックの制作を手掛けており、次世代のアーティストやクリエイターたちをエンパワーするオピニオンリーダーを目指していく。
東京からHyperpopを発信してきたアーティストMANONと、シンガーのSUNNY ONLY1、 映像クリエイターのDan、3Dグラフィックを⼿掛けるKano Rogersらによって始動したガールズ・コレクティブ、bala。 デビュー以前からi-Dなどストリート・カルチャーのメディアやファッション・シーンから注⽬を集める彼⼥たちは、 世界同時進⾏しているY2Kのムーヴメントと呼応しながら、⽇本のユースカルチャーをミックスした独⾃のスタイルを ⾳楽とビジュアルで表現している。 このデビュー曲"barla"のプロデュースには Shinichi Osawa(⾃⾝のユニットMondo Grosso名義でもヒット曲を多くもつ J-POPのトッププロデューサー。Kitsuneからのリリースでも知られる)を迎え、 作詞をWEDNESDAY CAMPANELLA のKenmochi Hidefumi が担当。 リヴァイバルの兆しを⾒せている90年代末のフィルターハウス・サウンドにのせて、 彼⼥たちのテーマ曲となっていくであろうグルーヴィーなポップ・チューンを完成させた。 Yasutaka Nakata(Perfumeのプロデューサーとして知られる)、コーチュラ2022年 にも出演したKyary pamyu pamyu、88risingで活動するATARASHII GAKKO!などが 在籍するマネジメント、アソビシステムに所属している。
News
bala、大沢伸一によるRemixリリース
balaが2023年5月17日(水)にニューシングル「barla SHINICHI OSAWA REMIX」をリリースした。 本作は、3月にリリースしたデビューシングル「barla」のプロデュースを手がけた大沢伸一によるセルフリミックスバージョン。原曲の
bala、話題のデビュー曲をラッパー・BBY NABEがリアレンジ
日本のポップカルチャーをグローバルに発信するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブ・balaが、デジタルシングル「barla (feat. BBY NABE)」を明日2023年4月26日(水)にリリースする。また、2023年5月7日(日)