Ozashiki Records


春団欒
daisansei
6月の風が吹き抜ける頃、時間の隙間に溶け込んだ記憶と感情をそっと掬い上げるように生まれた、daisanseiの最新シングル。失われた春を追いかけるような歌詞には、取りこぼしてきた想い、満ちきらない心、そしてそれでも誰かとつながりたいという願いが静かに描かれている。桜が舞い、やがて雨に変わるまでの一瞬のきらめきを音に閉じ込めた、季節の縁側にそっと腰掛けるような一曲。


春団欒
daisansei
6月の風が吹き抜ける頃、時間の隙間に溶け込んだ記憶と感情をそっと掬い上げるように生まれた、daisanseiの最新シングル。失われた春を追いかけるような歌詞には、取りこぼしてきた想い、満ちきらない心、そしてそれでも誰かとつながりたいという願いが静かに描かれている。桜が舞い、やがて雨に変わるまでの一瞬のきらめきを音に閉じ込めた、季節の縁側にそっと腰掛けるような一曲。


before you leave
daisansei
前作アルバム『彼は紫陽花の行方』リリースから1年、シングル「ブーケトス」、別れの侘しさを冬の景色にのせた表題曲「before you leave」、その他ライブ定番曲を中心に音源化。daisanseiらしい聴き手の日常にささやかな温かみとやわらかい彩りを添える全6曲。


before you leave
daisansei
前作アルバム『彼は紫陽花の行方』リリースから1年、シングル「ブーケトス」、別れの侘しさを冬の景色にのせた表題曲「before you leave」、その他ライブ定番曲を中心に音源化。daisanseiらしい聴き手の日常にささやかな温かみとやわらかい彩りを添える全6曲。


ブーケトス(ウェディング・ソング)
daisansei
ライブでは定番楽曲で、ベースボーカルのフジカケウミがメインボーカルで歌い上げている。結婚をテーマに、出会った頃のぎこちなさ、そして一緒になれた気持ちを素直に歌ったストレートなラブソング。


ブーケトス(ウェディング・ソング)
daisansei
ライブでは定番楽曲で、ベースボーカルのフジカケウミがメインボーカルで歌い上げている。結婚をテーマに、出会った頃のぎこちなさ、そして一緒になれた気持ちを素直に歌ったストレートなラブソング。


たいせつなエーサイ
Ukata
daisanseiのリードボーカル、ソングライターである安宅伸明のソロプロジェクト。”⽿触りの良い⾳”をテーマにフォーク、カントリー、ロック、ネオアコからの影響を独⾃のポップスへ昇華した実験的作品を発表するため2023年にスタート。安宅の得意とする「季節感」「哀愁」「普遍的なメロディ」を持つ楽曲性を残しながら⾳とアンサンブルへの感覚的追及を⾏うことで、安宅のソングライターとしての⾮凡さと独⾃性が浮き彫りになっている。 様々なバンドを始め、コンポーザー・ソロアーティストとしても 意欲的に活動を続ける中島雄⼠(Director & Drums)。ジャパリ カンルーツポップスを⽬指すバンド「いーはとーゔ」のメンバー でFuji Rock Festival ʻ18 ROOKIE A GO-GOにも出演経験のある 菊地芳将(Bass)。安宅が出会った中で”⼀番好きなギタリスト” と称するさくだたいち(Guitar)がレコーディングに参加。


たいせつなエーサイ
Ukata
daisanseiのリードボーカル、ソングライターである安宅伸明のソロプロジェクト。”⽿触りの良い⾳”をテーマにフォーク、カントリー、ロック、ネオアコからの影響を独⾃のポップスへ昇華した実験的作品を発表するため2023年にスタート。安宅の得意とする「季節感」「哀愁」「普遍的なメロディ」を持つ楽曲性を残しながら⾳とアンサンブルへの感覚的追及を⾏うことで、安宅のソングライターとしての⾮凡さと独⾃性が浮き彫りになっている。 様々なバンドを始め、コンポーザー・ソロアーティストとしても 意欲的に活動を続ける中島雄⼠(Director & Drums)。ジャパリ カンルーツポップスを⽬指すバンド「いーはとーゔ」のメンバー でFuji Rock Festival ʻ18 ROOKIE A GO-GOにも出演経験のある 菊地芳将(Bass)。安宅が出会った中で”⼀番好きなギタリスト” と称するさくだたいち(Guitar)がレコーディングに参加。


彼は紫陽花の行方
daisansei
どこか懐かしく、物悲しく、でも心が温かくなるような楽曲たちが勢ぞろいしたdaisanseiの魅力が全て詰まった2ndフルアルバム。代表曲『ルートユー』『レイコ』や、アルバムリード『紫陽花のゆくえ』など新曲やリアレンジを織り交ぜたポップバンドとしての成熟が垣間見える作品となっている。


レイコ
daisansei
daisanseiのライブ定番曲をついにリリース! 今年11月にフルアルバムのリリースを発表したdaisanseiのライブ定番曲である「レイコ」をデジタルシングルでリリース。「レイコ」とはアイスコーヒーの略称であり、女の子の名前のような呼び方で、2つの意味を重ねた失恋ソングである。


レイコ
daisansei
daisanseiのライブ定番曲をついにリリース! 今年11月にフルアルバムのリリースを発表したdaisanseiのライブ定番曲である「レイコ」をデジタルシングルでリリース。「レイコ」とはアイスコーヒーの略称であり、女の子の名前のような呼び方で、2つの意味を重ねた失恋ソングである。


かもめのめ / goodbye typewriter
Ukata
daisanseiのリードボーカル、ソングライターである安宅伸明のソロプロジェクト。”⽿触りの良い⾳”をテーマにフォーク、カントリー、ロック、ネオアコからの影響を独⾃のポップスへ昇華した実験的作品を発表するため2023年にスタート。安宅の得意とする「季節感」「哀愁」「普遍的なメロディ」を持つ楽曲性を残しながら⾳とアンサンブルへの感覚的追及を⾏うことで、安宅のソングライターとしての⾮凡さと独⾃性が浮き彫りになっている。 様々なバンドを始め、コンポーザー・ソロアーティストとしても 意欲的に活動を続ける中島雄⼠(Director & Drums)。ジャパリ カンルーツポップスを⽬指すバンド「いーはとーゔ」のメンバー でFuji Rock Festival ʻ18 ROOKIE A GO-GOにも出演経験のある 菊地芳将(Bass)。安宅が出会った中で”⼀番好きなギタリスト” と称するさくだたいち(Guitar)がレコーディングに参加。 Recording & Mix Engineerは、たりお。


かもめのめ / goodbye typewriter
Ukata
daisanseiのリードボーカル、ソングライターである安宅伸明のソロプロジェクト。”⽿触りの良い⾳”をテーマにフォーク、カントリー、ロック、ネオアコからの影響を独⾃のポップスへ昇華した実験的作品を発表するため2023年にスタート。安宅の得意とする「季節感」「哀愁」「普遍的なメロディ」を持つ楽曲性を残しながら⾳とアンサンブルへの感覚的追及を⾏うことで、安宅のソングライターとしての⾮凡さと独⾃性が浮き彫りになっている。 様々なバンドを始め、コンポーザー・ソロアーティストとしても 意欲的に活動を続ける中島雄⼠(Director & Drums)。ジャパリ カンルーツポップスを⽬指すバンド「いーはとーゔ」のメンバー でFuji Rock Festival ʻ18 ROOKIE A GO-GOにも出演経験のある 菊地芳将(Bass)。安宅が出会った中で”⼀番好きなギタリスト” と称するさくだたいち(Guitar)がレコーディングに参加。 Recording & Mix Engineerは、たりお。