Blue Note Records

Official site: http://www.bluenote.com/
Begin Again
High Resolution

Begin Again

Jazz/World

ノラ・ジョーンズ

シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。

Begin Again
Lossless

Begin Again

Jazz/World

ノラ・ジョーンズ

シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。

EMANON
High Resolution

EMANON

Jazz/World

ウェイン・ショーター

80代半ばを迎えた現在も、そのあふれ出る独自の創造性でジャズ・シーンに多大なインスピレーションを与え続けるリヴィング・レジェンドのサックス奏者、ウェイン・ショーターがニュー・アルバム『エマノン』をリリース!

GOOD PRICE!
Flight
High Resolution

Flight

Jazz/World

ジェイムズ・フランシーズ

タッチがまるで液体のように自由自在なダイナミズムを持つピアニストのブルーノート・デビュー作。 ■テキサス州ヒューストン生まれで、現在はニューヨークを拠点に活動するピアニスト、キーボーディスト、作曲家、ジェイムズ・フランシーズのブルーノート・デビュー作。既にニョーヨーク・タイムズ紙が「タッチに液体のように自由自在なダイナミズムを持つピアニスト」だと大絶賛しているアーティスト。 ■23歳で、パット・メセニー、クリス・ポッター、ジェフ“テイン”ワッツ、ステフォン・ハリス、エリック・ハーランド、テラス・マーティンなど、ジャズ界の大御所達と共演をしてきたジェイムズは、ヒップホップ、R&Bのジャンルにおいても、ミス・ローリン・ヒル、ホセ・ジェイムズ、コモン、ナズなど早々たるメンバーとコラボレートしてきた。またグラミー賞を受賞したチャンス・ザ・ラッパーのヒット曲「NoProblem」にも参加。コダック・ブラックと共にスタジオ入りしたり、人気テレビ番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に、ザ・ルーツのバック・ミュージシャンとして、先輩で友人のクエストラヴとも共演。 ■今作『フライト』は、デリック・ホッジがプロデュース。クリス・ポッター(sax)、マイク・モレノ(g)ジョエル・ロス(Vib)、バーニス・トラヴィス2世(b)、ジェレミー・ダトン,マイク・ミッチェル(ds)、そしてシンガーのイエバ、クリス・ターナー、ケイト・ケルシー・サグもそれぞれ1曲ずつ参加。POPS、HIPHOP、R&Bを取り入れた、ダイアミックでモダンなジャズ・アルバムであると同時に、エンターテイメントを追及した作品となっている。 ■2019年1月16日~20日にパット・メセニーの公演で来日予定。(ブルーノート東京)

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